難聴者のコミュニケーションを支援するスマートグラスに関する共同研究開発契約の締結
~難聴者が十分に能力を発揮できる社会の実現~
ダイバーシティ&ヘルスケア領域での研究開発と事業化に取り組むピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:落合 陽一、以下「PxDT」)と大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:野村 博、以下「大日本住友製薬」)は、このたび、難聴者のコミュニケーションを支援するスマートグラス(以下「難聴者支援スマートグラス」)に関する共同研究開発契約を締結しましたので、お知らせします。
両社はこれまでの共同研究開発により、難聴者支援スマートグラスの要素技術およびプロトタイプの開発を行い、当該プロトタイプを用いた難聴の方々へのインタビューを通じて、難聴者支援スマートグラスに対する社会的ニーズがあることを確認しました。これに伴い、両社は、難聴者支援スマートグラスの表示ユーザインターフェイスの改善や、ユーザビリティの向上を目指し、新たに共同研究開発契約を締結しました。
- 背景
- 概要
両社はこれまでの共同研究開発により、難聴者支援スマートグラスの要素技術およびプロトタイプの開発を行い、当該プロトタイプを用いた難聴の方々へのインタビューを通じて、難聴者支援スマートグラスに対する社会的ニーズがあることを確認しました。これに伴い、両社は、難聴者支援スマートグラスの表示ユーザインターフェイスの改善や、ユーザビリティの向上を目指し、新たに共同研究開発契約を締結しました。
- 今後の展望
- 大日本住友製薬株式会社について
- ピクシーダストテクノロジーズ株式会社について
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