東京都ICT基盤整備事業に則した電子カルテシステムPrimeKarteを販売中!
東京都ICT基盤整備事業 電子カルテシステム
株式会社SBS情報システム(本社:静岡市駿河区、代表取締役:渡邊治彦)は、東京都ICT基盤整備事業に則した、地域医療連携を推進する統合型電子カルテシステム PrimeKarteを販売しています。
東京都ICT基盤整備事業として、地域における診療情報の共有・連携を促進するために、電子カルテシステムの導入を支援することが発表されました。アフターコロナ・ウィズコロナの医療業界では、他の医療機関とスムーズに連携が取れる電子カルテが必須となります。今だからこそ補助金を利用してより良い電子カルテシステムを導入しませんか?
東京都内において、200床未満の病院を開設する者であって、東京都知事が適当と認める者。
◆対象経費
・電子カルテシステムの導入・更新(サーバー等機器導入、システム設計・開発、情報セキュリティ対策、取付工事等を含む)
※厚生労働省標準規格であるSS-MIX2ストレージに出力することが可能であることが要件
・病院に設置する医療情報システム(オーダリングシステム、医事会計システム等、病院内における医療情報の管理に係るシステム)を、電子カルテシステムと連携させるために必要となる改修
◆基準額、および補助率
基準額:605,000円に病床数を乗じた金額 (例:100床の場合 605,000×100=60,500,000円)
補助率 :1/2
その他事業の詳細はこちら。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/smph/iryo/jigyo/ictkiban.html
2019年より弊社の提供する医療連携システムPrimeArchも「東京総合医療ネットワーク」に招致され、東京都の地域医療連携を推進するお手伝いをしています。
https://tousoui.tokyo.med.or.jp/scheme/
出典:「東京総合医療ネットワーク」東京総合医療ネットワークの仕組み
東京都医師会理事のインタビューについてはこちら。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/coronadx/202008/566832.html
出典:「日経メディカル」東京都医師会で作る、人と医療をつなげるICT
多施設間で患者情報、処方、検体検査結果、レポート等の情報を共有できるだけでなく、コミュニケーション強化としてCisco Webex Teams 連携やビデオ会議の機能も搭載しています。
弊社の地域包括ケアシステムへの取り組みの詳細はこちら。
https://www.sbs-infosys.co.jp/solution/medical/houkatsu.html
PrimeKarteは生涯カルテを目指し、「トータルヘルスケアサポート」を実現する、新しい電子カルテシステムです。一覧性が高く操作性にこだわった画面レイアウトで、直感的な操作を可能とします。また常に最新の医療情勢を取り入れアップデートされていくため、システムが陳腐化せず長くご利用いただけます。
厚生労働省標準規格であるSS-MIX2ストレージに出力することが可能であり、様々な標準規格に則した電子カルテシステムです。
PrimeKarteの詳細はこちら。
https://www.sbs-infosys.co.jp/solution/medical/primeka.html
弊社は「安心・安全のサポートをいつでもそばに」をモットーに、個々の病院へ導入する電子カルテシステムや、地域医療連携をサポートするシステムを通じて、これからの医療現場を支えていきます。
今なら本年度の期限に間に合います。
一次締め切り:令和2年9月25日(金)
二次締め切り:令和2年10月28日(水)
電子カルテシステムの導入を検討されている場合はお早めにご連絡ください。
【株式会社SBS情報システム】
所在地 : 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1番1号
事業内容 : 医療機関向けシステム開発、システム構築、保守、システムインテグレータ
ホームページ: https://www.sbs-infosys.co.jp/
メールアドレス:iryo@sbs-infosys.co.jp
- 東京都ICT基盤整備事業について
東京都内において、200床未満の病院を開設する者であって、東京都知事が適当と認める者。
◆対象経費
・電子カルテシステムの導入・更新(サーバー等機器導入、システム設計・開発、情報セキュリティ対策、取付工事等を含む)
※厚生労働省標準規格であるSS-MIX2ストレージに出力することが可能であることが要件
・病院に設置する医療情報システム(オーダリングシステム、医事会計システム等、病院内における医療情報の管理に係るシステム)を、電子カルテシステムと連携させるために必要となる改修
◆基準額、および補助率
基準額:605,000円に病床数を乗じた金額 (例:100床の場合 605,000×100=60,500,000円)
補助率 :1/2
その他事業の詳細はこちら。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/smph/iryo/jigyo/ictkiban.html
- 東京総合医療ネットワークについて
2019年より弊社の提供する医療連携システムPrimeArchも「東京総合医療ネットワーク」に招致され、東京都の地域医療連携を推進するお手伝いをしています。
https://tousoui.tokyo.med.or.jp/scheme/
出典:「東京総合医療ネットワーク」東京総合医療ネットワークの仕組み
東京都医師会理事のインタビューについてはこちら。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/coronadx/202008/566832.html
出典:「日経メディカル」東京都医師会で作る、人と医療をつなげるICT
- 地域医療連携支援システム PrimeArchについて
医療連携システムであるPrimeArchは、包括型の利用や運用を継続できる、多施設のSS-MIXストレージやアップロードファイルを連携する地域医療連携支援システムです。
多施設間で患者情報、処方、検体検査結果、レポート等の情報を共有できるだけでなく、コミュニケーション強化としてCisco Webex Teams 連携やビデオ会議の機能も搭載しています。
弊社の地域包括ケアシステムへの取り組みの詳細はこちら。
https://www.sbs-infosys.co.jp/solution/medical/houkatsu.html
- 統合型電子カルテシステム PrimeKarteについて
PrimeKarteは生涯カルテを目指し、「トータルヘルスケアサポート」を実現する、新しい電子カルテシステムです。一覧性が高く操作性にこだわった画面レイアウトで、直感的な操作を可能とします。また常に最新の医療情勢を取り入れアップデートされていくため、システムが陳腐化せず長くご利用いただけます。
厚生労働省標準規格であるSS-MIX2ストレージに出力することが可能であり、様々な標準規格に則した電子カルテシステムです。
PrimeKarteの詳細はこちら。
https://www.sbs-infosys.co.jp/solution/medical/primeka.html
弊社は「安心・安全のサポートをいつでもそばに」をモットーに、個々の病院へ導入する電子カルテシステムや、地域医療連携をサポートするシステムを通じて、これからの医療現場を支えていきます。
今なら本年度の期限に間に合います。
一次締め切り:令和2年9月25日(金)
二次締め切り:令和2年10月28日(水)
電子カルテシステムの導入を検討されている場合はお早めにご連絡ください。
【株式会社SBS情報システム】
所在地 : 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1番1号
事業内容 : 医療機関向けシステム開発、システム構築、保守、システムインテグレータ
ホームページ: https://www.sbs-infosys.co.jp/
メールアドレス:iryo@sbs-infosys.co.jp
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