男女100人に「目覚ましで使っている方法は?」についてアンケートを実施
Fumat株式会社(茨城県結城市)は、男女100人を対象に「目覚ましで使っている方法」について調査を実施しました。
朝起きるときは目覚まし時計を使ったり、最近話題の目覚ましライトを使ったり、スマホのアラームを使う人も多いと思います。そこで今回は男女100名に「目覚ましで使っている方法は?」について調査を行いました。
【調査概要】
調査対象:男女
調査期間:2024年10月19日
調査機関:自社調査
有効回答数:100人
*アンケート結果を引用する場合は以下のURL(https://nachtwaechter.fumat.co.jp/column/mezamasi-anketo/)を使用してください。
男女100人に「目覚ましで使っている方法は?」についてアンケートを実施
男女100名に目覚ましに使っている方法をアンケート取ってみると、スマホアラームで起きる人が圧倒的に多い結果となりました。
スマホアラームで目覚ましする人の意見は?
-
曜日など細かく設定できるから
-
一番セットを忘れないから
-
携帯はいつも身から離さず持っていますので、目覚まし時計として便利に使っています。特に旅先などで便利です。
-
枕元のコンセントでスマホを充電しており、ちょうど良い場所にあるから
-
様々な組み合わせで時刻を設定できるから。
スマホのアラームで目覚まししている人の意見をまとめてみると、曜日ごとに細かく設定できる、手元や枕元にスマホを置いているから、旅先でも持ち歩くからといった声が多い結果となりました。
目覚まし時計で目覚ましする人の意見は?
-
音が大きくて起きやすいから
-
時間の設定がしやすくて時間の表示が大きく見やすいことと、アラーム音が大きくて目を覚ますのにちょうどいいからです。
-
音ですぐに起きれるから
-
遠くに置いておくと必ず起きるから
目覚まし時計をあえて遠く置くことで、目覚まし時計を止めるために歩く必要があるので、必ず起きることができるなどの意見がありました。
また音量がスマホよりも大きく、寝起きが悪い方が使う傾向があります。
そのほかの意見は?
-
アップルウォッチを使用。手首の振動だけで音が出ず、他の家族を起こさず自分だけ起きられて便利だから
-
婦人用体温計を置いていて、それが鳴ったら起きると同時に体温を測るようにしている。
そのほかの意見としては、アップルウォッチを使ったり、アラーム付きの体温計を使っている人もいました。
男女別で使っている目覚ましは?
男女ともに使っている目覚まし方法は同じような結果となりました。
年齢別で差はある?
年齢別に目覚まし方法をまとめてみると、50代以上ではスマホが50%で、目覚まし時計を使っている人がほかの年代よりも多い結果となりました。
まとめ
100人にアンケートを実施したところ、「スマホのアラーム」を使っている人が多い結果となりました。
■Fumat株式会社について
当社は、寝具の輸入代理店を10年続けた経験からおすすめの寝具をお伝えするメディア SINGOOD(シングー)「( https://nachtwaechter.fumat.co.jp/column/ )」を運営しています。
■会社概要
社名 : Fumat株式会社
所在地 : 茨城県結城市結城556-1メゾン白銀ビル105
代表者 : 代表取締役 中山大輔
設立 : 2015年11月2日
資本金 : 100万円
事業内容 : 輸出入業、WEBメディアの運営
URL : https://fumat.co.jp/
すべての画像