スタジアムチェアー「Centura(センチュラ)」を発売~国立競技場へ納品~
~コンパクトなフォルムと安定感のある座り心地~
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、コンパクトなフォルムとフレキシブルなレールシステムが特長のスタジアムチェアー「Centura(センチュラ)」を、2020年1月中旬から発売します。
今回発売する「Centura」は、奥行きが少なく、コンパクトなフォルムでありながら、安定感のある座り心地を実現したスタジアムチェアーです。脚部の位置に制約を受けないレールシステムを採用することで、自由度の高いレイアウト設計が可能です。またカラーバリエーションは17色あり、スタジアムに様々な彩りを演出できます。
なお、当社「Centura」は、2020年1月1日に正式オープンされた国立競技場(観客席数約6万席)に、
納品(※)しました。
※納品は国立競技場向けの特別仕様品です。当社が一般販売する標準品とは異なります。
○メーカー希望小売価格(本体税抜価格):工事単位ごとにお見積もり
○年間販売目標:10億円
スタジアムチェアー「Centura(センチュラ)」の特長
1.コンパクトなフォルム
座を畳むと奥行きは235mmで、広い有効(避難)通路幅を確保できます。
コンパクトでありながら、安定感のある座り心地を実現しました。
脚部の位置に制約を受けないレールシステムを採用することで、イス本体のワイド方向のピッチは自由度の高いレイアウト設計が可能です。また、肘などのオプション取付けも可能です。
カラーバリエーションは17色あり、スタジアムに様々な彩りを演出できます。
※本記載の商品外観や仕様等は、予告なく変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
<ご参考>
商品サイト; kokuyo.jp/centura/
以上
なお、当社「Centura」は、2020年1月1日に正式オープンされた国立競技場(観客席数約6万席)に、
納品(※)しました。
※納品は国立競技場向けの特別仕様品です。当社が一般販売する標準品とは異なります。
写真:スタジアムチェアー「Centura」(標準品)の座面「開」の使用イメージ
写真:スタジアムチェアー「Centura」(標準品)の座面「閉」の使用イメージ
○メーカー希望小売価格(本体税抜価格):工事単位ごとにお見積もり
○年間販売目標:10億円
スタジアムチェアー「Centura(センチュラ)」の特長
1.コンパクトなフォルム
座を畳むと奥行きは235mmで、広い有効(避難)通路幅を確保できます。
コンパクトでありながら、安定感のある座り心地を実現しました。
写真:座面を閉じたイメージ(標準品)
2.フレキシブルなレールシステム
脚部の位置に制約を受けないレールシステムを採用することで、イス本体のワイド方向のピッチは自由度の高いレイアウト設計が可能です。また、肘などのオプション取付けも可能です。
写真:レールシステムのイメージ(標準品)
カラーバリエーションは17色あり、スタジアムに様々な彩りを演出できます。
※本記載の商品外観や仕様等は、予告なく変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
<ご参考>
商品サイト; kokuyo.jp/centura/
以上
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