「未確認フェスティバル2019」ファイナリスト!ダークかつポップな唯一無二の世界観を持つ、次世代最重要ロックバンド”MINOR THIRD”、待望の4thシングル「学級会」を配信リリース!
加藤マニ氏を監督に迎えたMVを同日公開!
10月28日(水)に配信リリース「学級会」は、印象的なピアノのメロディ、跳ね上がるようなドラム、明るい王道コード進行、エッジボイス、直接的な歌詞表現、MINOR THIRDというバンドを等身大に描いた、儚くも攻撃的な楽曲。
写真左から Ba.koudai. Dr.田中 超 あすか Vo/Gt.長嶋水徳 Key.やあちゃん
監督に加藤マニ氏を迎えた同作MVは、夜の学校を舞台に学生服姿のメンバーが登場。Vo.&Gt.長嶋の脳内に入り込んだような世界観が見事に表現されており、長嶋はプールに落ちるなどの熱演を見せている。
■【MINOR THIRD】MV「学級会」
■長嶋水徳(Vo&Gt)によるセルフライナーノーツ
いつまでもあの頃の「学級会」は彼女の心の中で開かれている。
『お願いだから「死ね」って言わないでほしい』と母親に言われたっけ。
でもこの「死ね」は誰にも向けられることのない、主人公の心の中での叫びであると私は、思うから、叫ぶことをやめなかった。
叫ぶのをやめたら「学級会」は終わってしまう。終わらせられないから叫ぶ。
■MINOR THIRDプロフィール
2019年4月、地元静岡の高校時代の同級生により東京で結成。ダウナーかつ感情剥き出しの楽曲に、Vo.&Gt.長嶋水徳の空間を切り裂く歌声と衝動的なパフォーマンス、重厚なベース、変幻自在なキーボード、アクティブなドラムが一体となり、唯一無二の世界観と異才を放っている平均年齢20.5歳の新世代ロックバンド。昨年開催された10代限定のフェス型オーディション「マイナビ未確認フェスティバル2019」ではファイナリストに選出され、新木場スタジオコーストで圧倒的なパフォーマンスを披露、2020年にはコロナ禍の中で「環七フィーバーズvol.3」や「NIPPON CALLING 2020」などのオンラインサーキットイベントへ精力的に出演。儚くも力強い「VOID IS ENOUGH」、MV制作にイラストレーター/アニメーターのWOOMAを迎えた「もう何もかも暗がり」、ひりつく緊張感が印象的な「セッションが苦手な僕でも」に続く、今年4作目となる「学級会」はバンドのもつポップネスを表現し早くも話題を集めている。Vo.&Gt.長嶋水徳は宅録アーティストとしても活動中で、ソロ音源やSNSでの生配信などで早耳リスナーの注目を集めコアファンを拡大している。毎週火曜日22:30にYouTubeチャンネル「Bedroom Radio Club」にてラジオコンテンツ「おしゃべりが苦手な僕でも」をアップロード中。現在23本の動画が公開になっている。
■ YouTube Official Channel
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■Official Instagram
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■Official Twitter
https://twitter.com/MINORTHIRD_band
■Bedroom Radio Club(YouTube)
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