育休を「休み」から「実践」へ。男性の家事育児スキル習得をパッケージ化した『男性育児参画推進プログラム(愛称:育てるパパプログラム)』サービス開始決定
保育事業、介護事業、生活関連支援事業などを展開する、当社株式会社テノ.ホールディングス(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:池内 比呂子)は、男性の家事育児参画を強力に推進する企業向け研修パッケージ『男性育児参画推進プログラム(愛称:育てるパパプログラム)』の提供を開始いたします。本プログラムは、男性従業員の育児休業取得時に、料理教室・もく浴・離乳食の研修をワンストップで受講いただける日本初(※自社調べ)のパッケージサービスです。
本プログラムの第一号導入企業として、株式会社ふくおかフィナンシャルグループへのサービス提供の開始が決定いたしました。
1.サービス開発の背景:育休取得後の「家事育児参画」という潜在課題
政府や企業の推進により男性の育休取得率は向上していますが、取得期間中の実質的な貢献度には課題が残っています。総務省の調査(※1)によると、6歳未満の子を持つ世帯の夫の家事時間は、妻と比較して依然として極めて低い水準にあります。
当社は、このギャップが生じている背景には『知識やスキルを習得するための機会が十分に確保されていないこと』があると考え、当社のグループリソースを活用し、育児の専門性と料理教室のノウハウを掛け合わせることで、パパたちが家事・育児のスキルを楽しく習得し、自信を持って家庭で活躍できる環境の創出を目指します。
※1 総務省 労働力人口統計室
令和3年社会生活基本調査結果における 6歳未満の子供を持つ夫(夫婦と子供の世帯)の家事
関連時間の増加について
2. 『男性育児参画推進プログラム(愛称:育てるパパプログラム)』サービス概要
本プログラムは、育休取得前・中・後の各フェーズに合わせ、実践的なスキルを習得できる以下のメニューで構成されています。
3つの実践講座
・ 料理教室
基本的な料理スキルの獲得と1週間分の献立
を作成し、自律的に台所に立てる状態を目指
します。
・ もく浴研修
家庭で一人でも安全・適切にもく浴が行える
よう実技で学びます。
・ 離乳食研修
赤ちゃんに合わせた離乳食の作り方を段階別
に習得します。

3. 今後の展望
2026年5月24日より、サービス提供を開始し、一年を通じて研修を実施いたします。
当社は本実績をモデルケースとして、人的資本経営におけるDE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)を推進する全国の企業へ横展開を行い、誰もが育児と仕事を両立できる社会の実現に貢献してまいります。
【当社概要】
· 会社名:株式会社テノ.ホールディングス
· 所在地:福岡市博多区上呉服町10番10号 呉服町ビジネスセンター5F
· 事業内容:保育事業、介護事業、生活関連支援事業、その他(ベビーシッター、ハウスサー
ビス 、テノスクールなど)
· URL:https://www.teno.co.jp/
【株式会社ふくおかフィナンシャルグループの概要】
· 会社名:株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
· 所在地:福岡県福岡市中央区大手門一丁目8番3号
· 事業内容:銀行、その他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理およびこれ
に付帯関連する業務
· URL:https://www.fukuoka-fg.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社テノ.ホールディングス 経営企画部
メールアドレス:papapg@teno-holdings.com
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