【Agnavi社】JR東日本スタートアップ社運営の「未来変革パートナーシッププログラム」に採択!日本酒缶ブランド「ICHI-GO-CAN®(一合缶®)」「Canpai」展開の加速させます

シードスタートアップと新しい未来を創るチャレンジコースに採択

株式会社Agnavi

株式会社Agnavi(CEO:玄成秀、本社:神奈川県茅ケ崎市)は、JR東日本スタートアップ社運営の「未来変革パートナーシッププログラム」に応募し、採択されましたのでお知らせいたします。今後は、JR東日本グループ様のアセットを使った実証実験プランを練り上げ、1年以内の事業共創の実現を目指します。

 
  • 取り組み概要
JR東日本グループが保有する鉄道IPを活用した「ICHI-GO-CAN®」の開発・展開を行い、「ICHI-GO-CAN®」を通して、地域の地酒を知ってもらうことで、沿線地域の魅力発信や地域の活性化を図っていきます。
 

 

  • 未来変革パートナーシッププログラムとは
​シード期のスタートアップと共に新しい未来を創るチャレンジコースを既存のアクセラレーションプログラムに追加して、2021年10月に開設しました。JR東日本グループが持つ幅広い領域の企業とのマッチングや、国内ベンチャーキャピタルや投資家との連携など様々なサポートを行います。実証実験費用として、J-Kissなどによる資金サポートにも柔軟に対応します。また、コワーキングオフィスとしての利用のほか、オンライン配信の環境も整えた「STARTUP STATION」が利用可能となります。社会変革を成し遂げ得るアイデアや技術と、JR東日本グループの経営資源をつなぎ、社会課題の解決や豊かな暮らしづくりを推進していきます。

専用ページ: https://jrestartup.co.jp/partnership-program/
 
  • 日本酒缶ブランドについて
弊社では、“軽量・オシャレ・持ち運びベンリ”を実現させた1合180mLの日本酒缶ブランド「ICHI-GO-CAN®」と「CANPAI」を展開中です。全国の地酒を取りまとめて販売し、蔵の大小に依存しない地方の酒蔵の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しております。全国70種類以上の日本酒を取り扱っております。
本調達を通じて、地方の歴史ある酒蔵が存続安定できるようにするためのゲームチェンジャーとなり、ライフスタイルを革新する様々な一合缶をワンストップで入手できる商流を構築することを通じた新たな市場の創出のための挑戦を続けて参ります。

 

 

 

 
  • 【会社概要】 
◆ 社名:株式会社Agnavi
◆ 本社: 神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号
◆ 設立:2020年2月27日
◆ 代表:代表取締役 玄成秀
◆ URL:www.agnavi.co.jp
◆ 株主:取締役、東洋製罐グループホールディングス株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社
 

 

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会社概要

株式会社Agnavi

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URL
https://agnavi.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県茅ヶ崎市本村2-2-18
電話番号
-
代表者名
玄成秀
上場
未上場
資本金
5966万円
設立
2020年02月