祝・登録1万店舗突破！飲食店支援アプリ『シコメル』

新機能「AIメニュー開発サポートくん」でメニュー開発を強力支援！多言語対応でインバウンド集客も加速！

株式会社シコメルフードテック

2025年1月21日 11時02分

株式会社シコメルフードテック（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：川本傑、以下当社）が運営する、仕込み済み商品をかんたんに発注できるアプリ『シコメル』が、登録会員数1万店舗を突破しました。

飲食店の「仕込み時間が足りない」「売れるメニューを増やしたい」という悩みを解決することを目的に、2020年10月にサービスを開始して以来、多くの飲食店やフード提供事業者の皆さまにご利用いただいています。

今回の1万店舗突破を機に、テクノロジーを用いたさらなるサービス強化と、新たなサービスローンチを行い、飲食業界全体の発展に貢献してまいります。

■『シコメル』登録店舗数が1万店舗を突破

　仕込み済み商品を活用することで、飲食店が抱える「人手不足」や「運営効率化」といった課題を解決する『シコメル』。

　今回の1万店舗突破は、多くの飲食店が抱える課題に向き合い、提供する価値が広く受け入れられている結果だと考えています。

　これまでの店舗数増加の推移と実績は、私たちの取り組みが確実に支持を広げていることを示しています。

以下の登録店舗数推移データをご覧ください。

引き続き、「飲食店の味方」として、仕込み効率化やメニューの幅を広げるためのサービスをお届けしていきます。

■新機能！『AIメニュー開発サポートくん』で簡単メニュー開発

　飲食店のメニュー開発をお手伝いする新機能『AIメニュー開発サポートくん by シコメル β版』をリリースしました。

　本サービスでは、飲食店の業態や希望するメニューのジャンルを選ぶだけで、貴店に最適なメニュー案を提案します。
『シコメル』がヒアリングした他店舗の成功事例やこれまで蓄積した売上ビッグデータを活用し、競争力のあるメニュー提案をできるのが特長です。

【使い方 - 簡単3ステップ！】

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LINEリッチメニューから『AIメニュー開発サポートくん』を起動
業態やジャンルを入力

β版の今だけ特典！どなたでも無料でお試し頂けます。
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■インバウンドメニューが正式リリース

　訪日外国人観光客の増加に対応した『インバウンドメニュー by シコメル』をリリースしました。

2023年以降、訪日外国人旅行者数は年々増加しており、政府は2030年の目標を現在の2.4倍の6千万人としております。

　一方で、当社調べによると飲食店における訪日客への対応の一番の課題は「外国語での対応が難しい」となっており、全体の6割の店舗がこの課題を抱えています。
　この課題を解決する為、当社はメニューの多言語化・多通貨表示サービス『インバウンドメニュー by シコメル』をリリース致しました。
　本サービスを活用いただくと22か国の言語と現地通貨に対応したメニューをかんたんに作ることができます。
　外国人のお客様もご自身のスマホでQRコードを読み込むだけで自国の言語、通貨で表示され気軽に注文可能！

注文への不安がなくなり客単価UPが見込めます。

主な機能