【25年開催分の協賛企業募集中!中国本土へブランディング可能!】応募者1,300人越えイベント、第7回全国日本語作文コンクール「行知学園杯」表彰式
2016年からスタートした本イベント、今年で第7回目の開催となりました。
留学生進学予備校、日本語学校、日本語教師養成講座を運営している行知学園株式会社(所在地: 東京都新宿区、代表取締役:楊 舸)は、中国市内で11月23日『第7回全国日本語作文コンクール「行知学園杯」表彰式』が開催されました。
「行知学園杯」全国日本語作文コンクールへの応募数は、第1回応募者数は263件、今回の第7回では新記録となる1,340件となり、2016年の初開催以来7年間で約5倍増加しました。
今年は155校が参加し、毎年新規の参加校が増え続け、中国国内の日本語教育系イベントでは最大規模急となりました。
行知学園(株)では、将来的にはより多くの企業・学校法人がこのイベントに参加し、日中の交流促という観点から学んだことを応用し、共に進歩するという目的を達成することを目標に、協賛企業・学校法人を募集中です。特別賞の設定や企業ロゴの露出など、ご希望に合わせてコンクール内でのブランディングが可能です。
本コンクールは、年に1度開催しており次回は、
2025年8月に選考開始、11月に表彰式を行う予定です。
協賛にご興味がある方は、ぜひ以下までお問い合わせください。
行知学園(株)
TEL:03-5937-6597 E-mail:coach@koyo-mail.com
《こんな企業/学校法人の皆様におすすめです》
✔日本語教育に興味がある人材へ名前をアプローチしたい
✔中国でブランディングをしたい
✔中国の若年層への認知拡大を目指している
✔日本の教育全体を支えたい
✔日中交流の促進を下支えしたい
11月23日に、中国市内の吉林外語大学で行われた『第7回全国日本語作文コンクール「行知学園杯」表彰式』の様子をお届けいたします。
表彰式開始前の様子。受賞した教師、学生のほかに来賓は吉林外語大学、ユネスコ世界多文化教育センター、国立実験教育デモンストレーションセンターを訪問しました。
受付エリアでは、日本へ行きたい学生を支援する行知学園が提供する進学情報が数多く展示されています。
開始の挨拶では、本コンクールの共催者である吉林外国語大学の学院長よりお言葉をいただきました。
学院長は、「本コンクールは日本語の技術を競うというだけでなく、日中文化の深い交流と理解促進をしていくための大切な文化交流である」と述べました。
第7回目である本コンクールでは、最優秀賞などのほかに「プロ部門」「アマチュア部門」を新たに定め、大学教授などを含む6名が審査員として参加。日本語能力・文章力・日中の友好的な交流促進目的の観点より審査を行い、各部門10名を選出し、表彰を行いました。ほかにも受賞者の演説や学生たちのパフォーマンス披露も行われました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像