ニュースにおける新しいトレンドを、最前線の取り組みから学ぶ!Marunouchi Happ.×スローニュースによる「Web3×SlowNews Garage」を開催します!
開催場所:Marunouchi Happ. Stand & Gallery(丸の内二丁目ビル1階)開催日程:7月12日(火)~7月21日(木)
good mornings(グッドモーニングス)株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役 水代 優)と三菱地所プロパティマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区/取締役社長 川端 良三)が運営するパブリックカフェ『Marunouchi Happ. Stand & Gallery(マルノウチ ハップ スタンドアンドギャラリー)※1』にて、7月12日(火)~7月21日(木)までの期間、スローニュース株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:瀬尾傑)は「Web3×SlowNews Garage」をテーマにしたイベントを開催します。本イベントでは、最新のテクノロジーにより新しい調査報道に挑戦するプロジェクト「SlowNews Garage」の一環として、Web3を中心としたコミュニケーションや、ニュースにおける新しいトレンドを最前線の取り組みから学べます。カフェ店内では、SlowNewsセレクトで「調査報道」や「ジャーナリズム」をテーマとした、過去の名作〜現在のトレンドまで幅広く網羅した書籍を展示し、ご自由にお読みいただけるようになっています。今回のイベント期間限定で「Slow」をテーマとした発酵メニューをご用意しておりますので、思う存分「SlowNews」の世界観をお楽しみください。
<「SlowNews Garage」について>
スマートニュース株式会社(東京都渋谷区、CEO:鈴木健)の子会社スローニュース株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:瀬尾傑)が取り組むプロジェクト。Web3をはじめとするテクノロジーを中心に、ノンフィクション・調査報道の新しいかたちを考え、つくる場です。
スローニュースは調査報道のエコシステムづくりを目的にし、ノンフィクションの定額読み放題サービス「SlowNews」(7月31日にサービス終了)、調査報道に取り組むジャーナリストを支援する「調査報道支援プログラム」や、すぐれた調査報道を表彰する「調査報道大賞」、ジャーナリスト向けの「調査報道スキル講座」やイベント開催などを展開しています。
■トークイベントについて
会場:「Have a Nice TOKYO!POP UP ZONE」
東京都千代田区丸の内2丁目5−2 三菱ビル 1階
(開場18:30 イベント開始19:00~)
予約フォーム:https://slownews-marunouchi.peatix.com/
※事前予約制となっております。
① 7/15(金) 【Bellingcatとオープンソースジャーナリズム】
<ゲスト>
熊田安伸(スローニュースプロデューサー)× 八田浩輔(毎日新聞記者)
<内 容>
ウクライナ侵攻をめぐる報道でOSINT(オープンソース・インテリジェンス)という新たなジャーナリズムの手法を用いて、次々とスクープを放つ謎の集団べリングキャット。いま世界のメディアもオープンソースを使った手法に着目し、ジャーナリズムのスタイルが変わろうとしています。連載「オシント新時代」でPEP(政策起業家プラットフォーム)ジャーナリズム大賞の検証部門賞に選ばれたばかりの毎日新聞取材班の八田浩輔記者と、全国のジャーナリストにオープンソースの活用法を伝授しているスローニュースプロデューサーの熊田安伸が、ゲストとともに変わりゆくジャーナリズムの最新事情を縦横に語ります。
熊田 安伸
八田 浩輔
②7/20(水)【Web3とニュースの未来】
<ゲスト>
瀬尾傑(スローニュース代表)× 佐々木大輔(スマニューラボ取締役研究員)
<内 容>
ブロックチェーン技術を基盤に社会に変革をもたらすとされる「Web3」。従来型のWeb 2.0の巨大プラットフォームによる支配から脱却し、新たな世界が到来する?などと話題になっています。でも、具体的に何が変わり、どう利用できるものなのでしょうか。NFTって単に画像を買うだけのものじゃないの?「DAOがジャーナリズムの形さえ変える」ってどういうこと?スローニュース代表の瀬尾傑を聞き手に、スマニューラボ取締役研究員を務める佐々木大輔が、今さら聞けないWeb3の基本から、ウェブメディア、ジャーナリズムの未来像まで語り尽くします。
瀬尾 傑
佐々木 大輔
<開催会場「Have a Nice TOKYO!」について>
▲本施設ロゴ
本施設は、東京や日本全国の観光資源、文化・食・技術といった多彩な魅力を五感で体験することで、その地を訪れたいという興味を持っていただく場として、観光・情報発信・物販の3つの機能を有しています。施設名称には、多面的な魅力を持つ東京をより深く楽しんでもらい、東京にいながら日本各地の魅力を五感で体験できるサービスを提供したいという想いを込めて「Have a Nice TOKYO!」としました。
■提供メニュー(数量限定でご提供します)
“Slow” に熟成される発酵食品を使用したメニューの提供を行います。
トラウトサーモンとアボカドのポキ丼 ネバネバーダ添え
EAT IN 1100円(tax in) ※TAKE OUTはございません。
ニンニクが効いた自家製タレに漬けたサーモンとアボカドの丼に、納豆、とろろ、なめこが入ったネバネバーダをトッピング。お好みでかけてお召し上がりください。小泉武夫さんの『納豆の快楽』に出てくる「ネバネバーダ」をHappらしく再現!
Happ特製 納豆ベジタブルカレーとバターチキンカレーのハーフ&ハーフカレー
EAT IN 1100円、TAKE OUT 1080円 (tax in)
発酵食材である納豆を使ったオリジナルスパイスカレーに揚げ野菜をトッピング。
スパイスの香りと納豆の旨みが相性抜群です。
バターミルクチキン 味噌チーズ
EAT IN 660円 TAKE OUT 648円 (tax in)
発酵調味料である味噌とグラナパダーノのコクがお酒との相性抜群です。
フレンチフライ 味噌チーズ
EAT IN 660円 TAKE OUT 648円 (tax in)
発酵調味料である味噌とグラナパダーノのコクがお酒との相性抜群です。
甘酒×パインソーダ
EAT IN 550円 TAKE OUT 540円 (tax in)
甘酒をパインジュースとソーダで割った、夏らしい爽やかなドリンク。
甘酒×ザクロ
EAT IN 550円 TAKE OUT 540円 (tax in)
健康志向の方必見!
体に必要なビタミンやミネラルが豊富に含まれているザクロジュースを、甘酒と合わせた、スッキリとした甘酒ドリンク。
地球珈琲 BY NOZY COFFEEの水出しコーヒー
シングルオリジンコーヒーを使用し、約18時間かけて抽出する水出しコーヒー。水でゆっくり抽出することにより、シロップのような甘さととろっとした口当たりに。地球珈琲夏の人気No.1メニューです!
※価格は追ってMarunouchi Happ.の公式SNSにて、発表いたします。
地球珈琲 BY NOZY COFFEEの特製レモネード
レモングラスをアクセントに加えたレモンの果肉入り自社製レモネード。
リフレッシュしたい時におすすめです。
※価格は追ってMarunouchi Happ.の公式SNSにて、発表いたします。
※NOZY COFFEEとは(https://nozy-coffee.jp/)
2010年に、シングルオリジンのコーヒーのみを扱うショップとしてはじまったコーヒーブランド。高品質コーヒーの普及を目指し、生産者との信頼関係を築くため継続的な豆の買い付けを行い、焙煎から抽出まで全ての工程を自社で行う。現在は、原宿 THE ROASTERY にて焙煎。2015年12月よりスマートニュースオフィス内のコーヒースタンド”地球珈琲 BY NOZY COFFEE”の運営をスタートし、毎日バリスタが出向してスマートニューススタッフや来客者に、店と変わらぬクオリティで日々提供している。
<<店内にてNOZY COFFEEのオリジナルグッズも販売!!>>
■Marunouchi Happ.でのイベント概要
開催期間:2022年7月12日(火)〜7月21日(木)
(平日)8:00-22:00 (土/日/祝)11:00-20:00
※L.O フード:60分前、ドリンク:30分前
※新型コロナウィルスの状況等により、営業時間を変更する場合がございます。
開催会場:Marunouchi Happ. Stand & Gallery(東京都千代田区丸の内2丁目5番地1)
( http://marunouchi-happ.jp/ )
実施内容:①パネル展示
②本の展示 ※店内ご利用の方はご自由に閲覧いただけます。
③コラボメニュー提供
④トークイベント実施
※トークイベント会場は、Marunouchi Happ.より徒歩1分の「Have a Nice TOKYO!POP UP ZONE」での開催となります。(住所:東京都千代田区丸の内2丁目5−2 三菱ビル 1階)
※1 Marunouchi Happ. Stand & Gallery とは
三菱地所プロパティマネジメント株式会社とグッドモーニングスが共同企画・運営を行っているパブリックカフェ。東京・丸の内の目抜き通り「丸の内仲通り」の中心に、「新たな賑わい創造の拠点」として2018年5月に誕生。気軽にデイリーユースできるカフェでは、丸の内という街が大切にしてきたEssencial(「本物・本質」)をキーワードとして拘りのフード&ドリンクメニューを提供しています。また、いつ訪れても「今まで丸の内では出会えなかったモノ・コトと遭遇」し、新たな発見や刺激を体感できるように、客席スペースをギャラリースペースとして活用。POPUPショップや、展示企画、トークショー、ワークショップ等、様々な取り組みを企画・展開しています。
- <本件に関するお問合せ先>
- good mornings 株式会社 担当:大西
- TEL:03-6206-3343
- MAIL:onishi@goodmornings.co.jp
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