“家族にやさしいおやつ”という選択を。Famyから「fullgood(フルグー)エアドライジャーキー」新発売
ペット総合ブランド「Famy(ファミー)」を展開するフォルダ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保山 直貴)は、犬と猫のための“やさしいおやつ”「fullgood エアドライジャーキー」を2025年6月4日(水)に発売いたします。
本商品は、添加物不使用かつ単一原材料でアレルギーに配慮し、チャック付きパッケージと小容量設計により風味と品質の維持を実現した、犬猫兼用のおやつです。

◼︎Famy公式ブランドサイト
・開発の背景「なにを食べさせるか」は「どう生きてほしいか」に繋がる
犬や猫にとって、私たちは唯一の“家族”です。
Famyはその存在を大切に考え、「安心安全で健康に良いおいしいおやつ」を届けたいという想いから、新シリーズ「fullgood(フルグー)」を立ち上げました。
その第一弾として誕生したのが「エアドライジャーキー」です。

「Full = 満ちる、満たされる、いっぱい」
「Good = 良い、見るだけでグーっとお腹が鳴るようなおいしさ」
このふたつの言葉を組み合わせて「fullgood」と名付けました。
市場に多く見られる「嗜好性は高いが健康への配慮が不十分なおやつ」「犬や猫用だから簡易的な包装」に対し、私たちは疑問を抱き、家族として毎日続けて与えられる「健康」で「品質」のよい、犬にも猫にも人にも「やさしいおやつ」として開発しました。
食べることを通じて、犬や猫が心もお腹も満たされるおいしいごはんをたっぷりたべてずっと健康でいてほしい。そんな想いを込めています。
・商品の特長

1. ヒューマングレードの安心品質
使用する原材料は、人が食べることのできるお肉を使用しています。
製造も人用の食品工場で行い、「家族に与えるものは、自分が食べられるものでありたい」という想いを形にしました。
2. 素材そのまま、余計なものを加えない
・肉の種類を1種(鶏むね肉・馬肉・鹿肉)に絞ることで、原材料が一目でわかり安心して選べます
・添加物や他の原材料を使用していないため、食物アレルギーへの配慮にもつながります
・単一原材料のため香料・保存料・着色料 不使用です
・原材料がすぐにわかるシンプル設計です
3. サイズや内容量、パッケージ素材・形状にもこだわった「やさしさ設計」
・手で割りやすいように薄く仕上げ、小型犬や猫でも食べやすいサイズです
・40gの少なめの内容量設計で、開封後も品質が落ちる前に食べ切れるサイズです
・人用の食品包装資材のアルミ蒸着パウチを採用し、空気・湿気・光の侵入を抑えることで品質の低下をおさえ、チャック付きで開封後の保管も安心です
・バッグに入るコンパクトサイズ設計(幅150mm × 高さ140mm)で、お散歩や旅行など外出時にも便利です
・底マチ付きで自立し、保管しやすい仕様にしています
4. 「おいしさ」と「長期保存」の両立
・約70℃前後で長時間じっくり乾燥することで、旨みと栄養を凝縮
・水分量を10%以下に抑えることで、常温で1年間保存可能です


・ 満たすのは「お腹」だけでなく「家族の時間と健康」
開発者自身が猫と暮らす飼い主として、「自分の家族に与える食べ物としてどうあるべきか?」安心安全、健康への配慮というヒューマングレードの視点から、素材を選び、設計し、仕様を一つひとつ丁寧に選び抜きました。
トレーニング、ご褒美、コミュニケーション——
1日数回、少しずつ与えやすい設計により、暮らしのさまざまな場面に寄り添い
「健康でしあわせなおやつ時間」を生み出す存在を目指しています。

・商品概要






・Famyとは
犬と猫にとって、私たちは唯一の「家族」です。
しかしながら、家族なのに多くの犬と猫が「もの」として扱われ、 十分に尊重されていない現実があります。Famyは、この状況に対して違和感と憤りを感じ、このような社会を変えたいと願っています。
私たちが目指すのは、人と動物が一生しあわせと健康な生活を送れる「やさしい社会」です。
「やさしいをすべての家族に届ける」をブランドメッセージに掲げ、犬にも猫にも人にもやさしい世界を築くために、Famyは“社会貢献活動を継続的に行える仕組みづくり”を行い、「やさしい社会」を目指していきます。
フォルダ株式会社
東京・渋谷に本拠地を置く、2006年創業のベンチャーメーカー。
< 会社概要 >
企業名:フォルダ株式会社
代表者:代表取締役社長 久保山 直貴
本社所在地:東京都渋谷区渋谷 3-10-15 川名ビル5F
設立:2006年
資本金:5,000万円(資本準備金含)
従業員数(単独):27名(2025年5月時点)
コーポレートサイト: https://folda.com/
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