フードロス・食品ロス削減、SDGsを目指すWakeAi、アプリリリースと共に「全商品１０%OFFキャンペーン」開始

フードロス、食品ロス削減を促進し、SDGsの実現を目指す社会貢献型通販モール「WakeAi」が、スマートフォン向けアプリをリリース。リリース記念として、「全商品10%OFFキャンペーン」をスタート

株式会社WakeAi

2021年12月28日 15時12分

■WakeAiアプリダウンロードはこちら
URL：https://flinks.wakeai.net/pr

コロナ禍において事業が立ち行かなくなってしまった事業者の商品を通常よりもお求めやすい価格で「買って応援、食べて応援」できる「社会貢献型通販モール：WakeAi」は、このたびApp Store、Google Playにてアプリを同時リリース。
リリースを記念して、アプリダウンロードユーザーへ「全商品10%OFFクーポン進呈キャンペーン」、他にもWakeAiギフト券をご提供する「フォロー＆リツイートキャンペーン」、「新規お試しキャンペーン」など、WakeAi史上最大のキャンペーンを同時開催いたします。

WakeAi（ワケアイ）」とは

～WakeAiは、新型コロナウイルスの影響により事業が立ち行かなくなってしまった事業者の商品を通常よりもお求めやすい価格で「買って応援、食べて応援」でき、フードロスや食品ロス削減を推進、そして、WakeAi独自のWakeAiフードバンク活動を通じて、「買って社会貢献、食べて社会貢献」を実現できる社会貢献型通販モールです。

約36万人のユーザーコミュニティを持つ国内最大のコロナ支援Facebookグループも運営。
2020年8月のクローズドオープンを経て2020年10月に正式リリース。すでに累計約200,000件の注文を受注しています。

URL：https://flinks.wakeai.net/pr

「WakeAiアプリ」リリース記念！全商品10%OFFキャンペーンの概要

「WakeAiアプリ」リリース記念！全商品10%OFFキャンペーンへの参加方法

１．スマホから以下のリンクをクリックし、WakeAiアプリをインストール

URL：https://flinks.wakeai.net/pr

２．WakeAiアプリを立ち上げた際に出てくるバナーに、クーポンコードを記載

（こちらのコードを必ずお書き留めください）

３．WakeAiの無料会員登録、すでにユーザーの方はログイン

４．ご希望商品をカートに追加後、カートページ下部の「ギフト券またはキャンペーンコード」入力欄にクーポンコードを入力し、適用をクリック

５．WakeAi価格から「更に割引された価格」にてご購入が可能となります。

「WakeAiアプリ」リリース記念！全商品10%OFFキャンペーン実施期間

2021年12月31日23時59分まで

＊キャンペーン期間であれば何度でもクーポンをご利用いただくことが可能です。

今回のキャンペーンは、WakeAiで販売しているすべての商品が10%OFFの対象となります。

その場であたる！Twitterアカウント「フォロー&リツイートキャンペーン」も同時開催中

「フォロー&リツイート」をすると、抽選でその場でわかる❗️

「WakeAiギフト券500ポイント分を100名様」にプレゼント。
Twitterアカウント「フォロー&リツイートキャンペーン」も同時開催中。

URL：https://twitter.com/wakeai_net/status/1476026626542796800

「新規お試しキャンペーン」も同時開催中

新規無料登録された新規ユーザーの方へはもれなくWakeAiで使える200ポイントをプレゼント🎁

URL：https://flinks.wakeai.net/pr

WakeAiのこれから

WakeAiはコロナ時代の状況の変化とともに進化をし、現在はSDGs実現を目指した「社会貢献型通販モール：WakeAi（ワケアイ）」として、「買って応援、食べて応援」、そして、「買って社会貢献、食べて社会貢献」と、さらなる大きな枠組みでの社会的活動を実現できるプラットフォームとなりました。

WakeAiがこれまで行ってきた活動として

WakeAiフードバンク
 https://wakeai.net/foodbank/

WakeAiチャリティーショッピング
 https://wakeai.net/wakeai-charity1/

WakeAiチャリティー募金
 https://wakeai.net/wakeai-atami-charity/

などがございますが、今後もSDGsの実現に向けた具体的な活動として、【WakeAi（ワケアイ）】という企業体が行う事業活動が、日本社会における「経済活動×社会貢献活動」という新しい形のロールモデルとなれますよう、今後もあらゆる可能性を見出してしてまいりたいと思っております。