株式会社東横建設、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」優秀賞を受賞。
「GRACE WOOD プラス1エコ」シリーズ、国が定めた省エネ基準値のエネルギー消費量を最大 4 0 %削減。
リビングライフグループで新築戸建住宅の開発・分譲を行う株式会社東横建設(本社:東京都世田谷区、代表取締役:樋口朗)は「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」の優秀賞を受賞しましたので、お知らせいたします。
住まいから始まる幸せの生涯設計を提案するリビングライフグループ(株式会社リビングライフ、本社:東京都世田谷区、代表取締役:炭谷久雄)で新築戸建住宅の開発・分譲を行う株式会社東横建設(本社:東京都世田谷区、代表取締役:樋口朗)は「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」の優秀賞を受賞しましたので、お知らせいたします。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度は、一般財団法人日本地域開発センターが、省エネルギーに貢献する住宅の普及と質的向上の促進を目的として、建物躯体と設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する制度です。2007年の創設以来13回に及び、応募企業も年々増加し、住宅の省エネルギーに対する理解も、広く全国に浸透してきています。
この度、優秀賞を受賞した東横建設の「GRACE WOOD プラス1エコ」は、東横建設が分譲する新築分譲住宅の省エネルギー仕様のシリーズで、国が定めた省エネ基準値のエネルギー消費量を最大 4 0 %(※東横建設基準)削減することが可能です。また、高性能断熱材と気密性の高い窓を効果的に設定することで、夏は涼しく、冬は暖かい快適な住空間を可能にします。
■「GRACE WOOD プラス1エコ」シリーズ仕様
・高性能ハイブリッド窓(一部窓)
・ハイブリッド給湯システム
・高性能断熱材(壁・床・屋根・天井)
東横建設では、今後も、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献してまいります。
■「GRACE WOOD プラス1エコ」シリーズの物件(2022年3月末現在、販売中)
https://www.living-life.co.jp/kodate/sm/search/detail/87057/0/
■「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」2021受賞告知ページURL
http://www.jcadr.or.jp/HOYE/house-2021top_result.html
■株式会社東横建設
城南エリアを中心に2800棟以上の分譲実績を持つ、不動産会社です。「耐震×制振」のW構造、合計5回の検査を実施し安心施工の証「住まいのカルテ」、24時間365日対応のアフターサービスを実施するなどにより、信頼ある建物づくりを心がけています。城南エリア、川崎エリア、横浜エリアの不動産買取を強化中、お気軽にお問い合わせください。
●設立/平成元年12月15日
●資本金/5,000万円
●授権資本/2億円
●宅地建物取引業登録/国土交通大臣(3)第8097号、一級建築士事務所登録/東京都知事 第42002号、特定建設業登録/東京都知事(特‐30)第108762号
●加盟団体/公益社団法人 全日本不動産協会、公益社団法人 不動産保証協会
●営業種目/1)不動産の売買・賃貸・仲介及び管理、2)建築工事の設計・監理・施工・請負、3)前各号に付帯する一切の業務
●ホームページURL
http://www.toyokokensetsu.co.jp/
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