ノンフィクションのサブスク型サービス「SlowNews」に「Newsweek日本版」からコンテンツ提供開始

石戸諭「日本を席巻する百田尚樹現象」など

 スマートニュース株式会社(東京都渋谷区、CEO:鈴木健)の子会社スローニュース株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:瀬尾傑)は11月1日、同社が運営するノンフィクション・調査報道に特化したサブスクリプション型Webサービス「SlowNews」(https://slownews.com/)に、株式会社CCCメディアハウス(東京都品川区、菅沼博道社長)が発行する『Newsweek日本版』(長岡義博編集長)からの記事配信を開始しました。『Newsweek日本版』がサブスクリプションサービスに作品を配信するのは初めてです。
 


配信する記事として、まずは下記の4作品を予定しております。

・日本を席巻する「百田尚樹現象」(石戸諭)
『日本国紀』『永遠の0』。ベストセラーを連発し、保守層に喝采を受ける発言を繰り出す作家・百田尚樹とは、本当に「放っておけば消える」ような論じるに値しない人物なのか? 百田への3時間半の単独インタビューを成功させたライター・石戸諭が「百田尚樹現象」を徹底解剖する!

日本医療の「ファストフード化」にメスを入れる時(金田信一郎)
ある医師は語る。「理想的には患者さん一人一人がしっかりと説明を受けて、自分で治療法を選べるほうがいいと思います。しかし、それを支えるような制度が現在の日本にはないのです」。なぜなら説明と労力に保険点数がつかないからだ。日本で異常に進んだ医療の効率化。癌闘病体験したばかりのジャーナリストが、あるべき患者中心の医療体制を探る。

・癌と癌治療を生き延びた記者の闘病記(金田信一郎)
ジャーナリスト歴30年の金田信一郎は2020年3月、突然ステージ3の食道癌に襲われた。紹介された東大病院に入院したが、曖昧な治療方針に違和感を拭えず、セカンドオピニオンを求めて転院。そして手術をしない治療法を選択して今日に至る。病は選択の連続だ。では、現代人にとっての「後悔なき癌治療」とは何か? 200日の闘病記がみせるもの。

・ルポ 素人集団が暴き出した武漢ウイルス研究所の嘘(ローワン・ジェイコブセン)
新型コロナの発症は「武漢ウイルス研究所」という説は陰謀論とさえ言われていた。しかし、世界各国に20数人いると言われる「匿名探偵」たちが、断片的な情報を積み重ね、埋もれた文書を発掘し、協力して明らかにしたのは「やはり武漢研究所がクロ」説。彼らの名は「DRASTIC」。本当にこれは大スクープなのか。その詳細に迫る。

今後も、SlowNewsは『Newsweek日本版』編集部と連携し、同誌が生み出す良質なノンフィクション作品を随時配信します。

◆SlowNewsとは
SlowNewsは、ノンフィクションの傑作や話題の本、国内外の長編記事など厳選したコンテンツを配信する定額読み放題サービスです。利用料は月額1,650円(税込)で、登録後30日間は無料です。
SlowNewsは取材に時間をかけた調査報道がつぎつぎに生み出されるエコシステムづくりを目的にし、収益の一部は「調査報道支援プログラム」に使用します。

SlowNewsでは、他のネットメディアでは読めない、次のようなよりすぐりのコンテンツが楽しめます。
・岩波書店、KADOKAWA、講談社、光文社、東洋経済新報社、文藝春秋、新潮社、ディスカヴァー・トゥエンティワン社の8社の協力の下、340冊以上の傑作ノンフィクション
・The New York TimesやProPublica、The Guardianなど海外メディアによる世界的スクープ
・「調査報道支援プログラム」が連携するジャーナリストやメディアによるオリジナルの調査報道やノンフィクション。高橋ユキ氏、濱野ちひろ氏、森功氏ら、各ノンフィクション賞受賞者や注目のジャーナリストが長期間の取材に取り組んだ作品を配信しています。

◆『Newsweek日本版』について
 国際ニュース週刊誌『Newsweek』は米国にて1933年に創刊。その日本版として86年に創刊されて以来、『ニューズウィーク日本版』は、世界のニュースを独自の切り口で伝えることで、良質な情報と洞察力ある視点とを提供するメディアとして一目置かれてきました。
 近年は日本版オリジナルの記事を大幅に増やし、本国版以上に国際色あふれる誌面に。また、中国や韓国などのアジア情勢の分析の深さや鋭さは、第一線で活躍するビジネスパーソンや論壇、政府関係者など政財界の要人から高く評価されています。国内外のメディアが伝える「日本」とは一線を画す独自の視点、そして日本と世界の関係を冷静に見つめる報道姿勢もまた、論壇などで信頼を得ています。
 テレビや新聞、ネットニュースでは得られない深い追求、多角的な視点。それが、ニューズウィーク日本版のバリューです。

◆『Newsweek日本版』長岡義博編集長のコメント
メディアに北風が吹く時代、書き手と読み手にとって長文のルポや調査報道を書ける・読める灯台のような雑誌でありたいと願ってきました。毎週「スローニュース」を作っているつもりの弊誌の記事がスローニュースに掲載され、新たな読者を得るのはこの上ない喜びです。

◆スローニュース株式会社について https://about.slownews.com/
スローニュース株式会社は2019年2月、スマートニュース株式会社の子会社として設立。ジャーナリズムの最も重要な役割を担う「調査報道」を次の時代にどのように残すのか、この難題に取り組むべく始動した。調査報道を継続的に生み出すエコシステムの創出を目指し、定額課金サービスSlowNewsを2021年2月にスタートした。

サブスクリプションサービスへのリンクはこちら: https://slownews.com/register

商号:       スローニュース株式会社(英名:SlowNews, Inc.)
所在地:    〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-25-16 いちご神宮前ビル2F
設立日:    2019年2月1日
事業内容: ジャーナリスト、ジャーナリズムメディアの支援、育成
代表者名: 瀬尾傑
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