「第15回 オートモーティブワールド」に出展
「第14回 EV・HV・FCV技術展」でモータ・インバータ、二次電池、FCV技術に関する最先端の計測ソリューションを紹介
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也(こうの としや)、以下 東陽テクニカ)は、2023年1月25日からの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第15回 オートモーティブワールド -クルマの先端技術展-」の構成展「第14回 EV・HV・FCV技術展」に出展いたします。(ブース番号:35B-41/東ホール)
「オートモーティブワールド」は自動車に関連する技術を一堂に集めた技術者向けの展示会です。東陽テクニカブースでは、EV(電動車両)の中枢技術であるモータ・インバータやEV充電器などを開発・評価するためのソリューションを中心に、カーボンニュートラルを実現する最先端技術の計測ソリューションをご紹介いたします。
「オートモーティブワールド」は自動車に関連する技術を一堂に集めた技術者向けの展示会です。東陽テクニカブースでは、EV(電動車両)の中枢技術であるモータ・インバータやEV充電器などを開発・評価するためのソリューションを中心に、カーボンニュートラルを実現する最先端技術の計測ソリューションをご紹介いたします。

開催展名:第15回 オートモーティブワールド -クルマの先端技術展- 第14回 EV・HV・FCV技術展
会期:2023年1月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト
ブース番号:35B-41 (東ホール)
イベント公式サイト:https://www.automotiveworld.jp/tokyo/ja-jp/about/ev.html
感染症対策について:https://www.automotiveworld.jp/ja-jp/home/statement.html
出展情報ページ:https://www.toyo.co.jp/material/seminar/detail/automotiveworld2023.html
【 主な出展製品 】
●大容量 電力回生式・双方向直流電源装置「PSB10000WRシリーズ」 (ドイツ・EA - Elektro Automatik社製)

●「EV充電アナライザ/シミュレータ」 (ドイツ・comemso社製)

今回のブースでは、今後予定しているワンストップEV充電評価サービスについていち早くご紹介します。
●「エレクトリックモータエミュレータ」 (カナダ・D&V Electronics社製)

●「リップル重畳試験システム」 (米国・AMETEK CTS社製)

<株式会社東陽テクニカについて>
東陽テクニカは、1953 年の設立以来、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新に貢献してまいりました。その事業分野は、情報通信、自動車、エネルギー、EMC(電磁環境両立性)、海洋、ソフトウェア開発、ライフサイエンス、セキュリティなど多岐にわたります。5G 通信の普及、クリーンエネルギーや自動運転車の開発などトレンド分野への最新の技術提供に加え、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力し、国内外で事業を拡大しています。最新ソリューションの提供を通して、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。
株式会社東陽テクニカ Webサイト:https://www.toyo.co.jp/
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