漠然とした事業アイデアをA4一枚に整理 新事業展開可視化プログラム「Kashika」提供開始
千葉日報デジタルが提供する「Kashika(カシカ)」は、お客様の頭の中にある漠然とした事業構想、具体化できていないビジネスアイデアを可視化するサービスです。
日々取材を通じて情報を整理して記事化している新聞社グループが、お客様の未来の事業構想を整理してA4一枚の紙に落とし込みます。
具体的に整理された1枚の紙をもとに、お客様とともに未来のビジネスの事業化を目指します。また、実際にお客様がその事業を具体的に進めるためのさまざまなご支援も行っています。
◆新事業展開可視化プログラム「Kashika」の詳細はこちら。
https://chibadigi.com/kashika
事業アイデアの可視化+事業の具体化サポートがセットに
新事業展開可視化プログラム「Kashika」は、以下のような課題をお持ちの事業者様にご活用いただけます。
・会社経営者、会社後継者として新たな事業を模索したいが、うまくイメージしきれない
・考えているビジネスモデルがあるが、形に仕上げる自信がない
・事業構想を社内や協業先に共有したいが、わかりやすい資料の作成がうまくいかない
・稟議を上げたい事案があるが、言葉だけではどうも理解されなさそう
こうした課題をお持ちのお客様との対話を通して事業アイデアの方向性をヒヤリングし、情報を整理してA4一枚にその内容を落とし込みます。
本サービスは事業アイデアの可視化だけでもご利用いただけますが、実際にそのアイデアを具体化していく並走サポートもご利用いただけます。
特に新聞社グループの強みを生かした広報・プロモーションの取り組み、新聞社のコネクションの事業への活用などのお手伝いができます。
事業化までのストーリーテリングのオプションもご用意
並走サポートをご利用の場合、新聞社グループとして得意分野となるストーリーテリングのオプションもご用意しています。
事業化までをリアルなストーリーとして残し、新ビジネスの付加価値、あるいはブランド化に役立てることができます。
「Kashika」のサービス詳細は、下記サービス案内ページから資料をダウンロードいただくとご確認いただけます。
◆新事業展開可視化プログラム「Kashika(カシカ)」の詳細はこちら。
https://chibadigi.com/kashika
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