いざリスキリング!仕事と両立できる『「紙1枚」勉強法』特別ウェビナー開催決定
働きながら3年で9つの資格に独学合格した棚田健大郎氏が、『大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法』を語る
※特設サイト
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/webinar/vol25
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開催の背景
昨今、リスキリングが非常に注目を集めており、多くの企業や個人がリスキリングに向けた取り組みを始めています。
しかしながら、株式会社マイナビの調査によると、正社員の79.6%がリスキリングに重要性を感じているものの、その半数以上(55.3%)は実際にはリスキリングを経験したことがないという結果が出ております。リスキリングを行っていない原因としては「時間がない/忙しい」が最も多く、重要性を感じつつも忙しさからリスキリングを行えていない方が多いことが伺えます。
※参考:株式会社マイナビ「正社員のリスキリング実態調査(2023年)~リスキリングで賃金は上がるのか~」
https://www.mynavi.jp/news/2023/03/post_38068.html
そこで当社では、『大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法』の著者である棚田健大郎氏を招き、定額制IT研修「SEカレッジ」にて、働きながらでも効率的かつ結果を出すことができる学習方法について伺う特別無料ウェビナーを開催することに致しました。
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ウェビナー概要
■テーマ
忙しい社会人に伝えたい!大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法とは?
■内容
1.なぜ働きながら9つの資格を取得出来たのか?
2.紙1枚でできる「忘れさせない大量記憶法」とは?
3.「三日坊主を撃退するモチベーションマネジメント」とは?
■開催日時
2023年5月30日(火)11時~11時45分
■開催形式
Zoomウェビナー
■参加費用
無料
■最大人数
先着100名様まで
■主催
株式会社SEプラス SEカレッジ運営事務局
■申込専用サイト
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/webinar/vol25
■アーカイブ動画
ウェビナーのダイジェスト動画を、以下YouTubeチャンネル内にて後日公開予定
https://www.youtube.com/c/SEplusITeducation
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棚田健大郎 氏
棚田行政書士リーガル法務事務所代表
株式会社棚田リーガルホールディングスグループCEO
専門学校卒業後、大手人材派遣会社に入社し、取引先の株式会社エイブルへ出向。その後、株式会社エイブルにヘッドハンティングされ移籍する。社員3000人の中で、仲介手数料の売上金額が第1位となるトップセールスを記録。管理職として後進の指導にもあたる。自分に合った勉強法を模索する中で、落語家の記憶法にヒントを得て、「大量記憶法」を考案・実践する。行政書士、宅地建物取引士、マンション管理士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、ビジネス法務エキスパート、シニアライフ・相続アドバイザー、敷金診断士など、3年で9つの資格に合格。
現在も不動産業界にかかわりながら、「棚田行政書士の不動産大学公式チャンネル・宅建」(チャンネル登録者数13万人)と「不動産大学2nd賃貸不動産経営管理士部by棚田行政書士」を運営(2022年1月現在)。
著書「大量に覚えて絶対に忘れない紙一枚勉強法」は累計6万部突破し、海外でも翻訳され出版されている。
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主催:SEカレッジについて
SEカレッジは「すべての企業にIT基礎教育を提供し、"変化”に対応できる人材を育てる」をミッションとしたIT専門定額制研修です。2010年のリリース後、現在では461社、約30,000名のユーザーにご利用いただいております。(※2023年4時点)
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/secollege/
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株式会社SEプラスについて
社名:株式会社 SEプラス / SE plus Co., Ltd.
所在地:〒102-0084 東京都千代田区二番町11-19興和二番町ビル2階
電話番号:03-6685-5420
資本金:1,750万円(東証スタンダード上場SEH&I 100%出資)
公式YouTube:https://www.youtube.com/c/SEplusITeducation
IT書籍に特化した出版社「翔泳社」の一部門としてIT教育サービスを開始。
2001年にグループ会社として独立し、IT人材教育サービス事業、医療/コメディカル系人材紹介事業の2つの事業を実施。
IT人材教育サービス事業では、情報処理試験対策eラーニング「独習ゼミ」やIT特化型定額制研修サービス「SEカレッジ」などBtoB向けのIT教育を中心に展開。
”本当に価値あるIT教育とは何か?”を常に考え、既存サービスにとらわれず、いまの課題を解決できるようなIT教育サービスを開発し続ける。
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