「これまでの物語と違う手触り」 ”小説を音楽にするユニット”YOASOBIが新たに仕掛けるキャッチーで奇天烈な掛け算! 小説『センパイを殺したいので女装する』刊行&楽曲「KILLA」リリース決定!

株式会社水鈴社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:篠原一朗)は、魔猫よあ著『センパイを殺したいので女装する』を、2026年10月16日(金)に刊行いたします。

株式会社水鈴社

(左)『センパイを殺したいので女装する』カバー (右)YOASOBI

YOASOBI×水鈴社 新人作家発掘・育成プログラム『はじめての』文芸部から誕生

 『センパイを殺したいので女装する』は、株式会社水鈴社と株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:岩上敦宏)が2022年9月に創設した、次世代の文芸界を担う作家を発掘・育成するプログラム「『はじめての』文芸部」から誕生した作家、魔猫(まびょう)よあさんによるデビュー作です。
 『はじめての』文芸部は、4名の直木賞作家(島本理生さん、辻村深月さん、宮部みゆきさん、森絵都さん)が“小説を音楽にするユニット”YOASOBIとコラボレーションし、小説(『はじめての』)や楽曲(「ミスター」「好きだ」「海のまにまに」「セブンティーン」)、朗読劇など、さまざまなジャンルで作品を展開しながら物語世界をつくりあげた「はじめての」プロジェクトの一環として創設したもの。プロ・アマその他の経歴を問わず、エンタテインメント小説の担い手を募集したところ、634作品の応募が寄せられ、作品と面接による選考を経て4名が部員に決定。その中の一人が、本書の著者、魔猫さんです。

 物語は、京都の街外れにある高校を舞台に、二年生の「俺」が、恋する一学年上の文芸部のセンパイが告げた「卒業する日に〈理想の美少女〉に殺されたい」という願いを叶えるため奔走する、危険で可笑しく切実な青春劇です。
 そして、この小説をもとにYOASOBIが新たな楽曲を生み出しました。そのタイトルは「KILLA」。2026年10月1日に結成7周年を迎えるYOASOBIが、”小説を音楽にする”という原点に立ち返り小説の世界観を立体的に感じられる構成に仕上げたこの楽曲は、年内のリリースが決定しました。

YOASOBIコメント

YOASOBI

 YOASOBIのお二方より、本書と「KILLA」の創作について、コメントをいただきました。

ぶっ飛んだアイディアでありつつ整合性の取れた設定がとても面白いと思い、この曲を聴くことで小説を読んでみたくなる構成にしてみました。音作りに関しても、改めて"小説を音楽にする"ということの原点に立ち返り、小説の世界観をより立体的に感じてもらうため、原作のダークな世界観を踏襲しつつ、キャッチーでありつつ奇天烈なチャレンジを盛り込みました。

ーーYOASOBI コンポーザー Ayaseさん

少年の想いは、恋でもあり、信仰でもあり、生きる理由でもあって。対して、センパイの主張する「美しく終わりたい」という願望と、ズレたまま噛み合って進んでいくストーリーに、これまでの物語と違う手触りを感じました。狂気と切実さ、そのどちらをも掬い上げて、歌声で表現したいと思いました。「小説を音楽にするユニット」としての真骨頂を問われる時だと、背筋が伸びる思いです。

ーーYOASOBI ボーカル ikuraさん

魔猫さんコメント

 著者の魔猫さんが、読者の皆さまへ向け創作についての思いを綴りました。

『センパイを殺したいので女装する』は、私の好きな「ファム・ファタールとそれに狂わされる者」を、大好きな谷崎潤一郎の文学や近現代文学の雰囲気を踏襲しつつ、現代感をプラスして、私なりに表現した一作です。YOASOBI様の素晴らしい曲と共に、是非このセンパイという甘い泥沼に嵌ってもらえたらいいなと思っています。


 小説とそこから誕生した楽曲、ともに味わうことで、より深く物語世界へと没入していく体験とは。そして、「キャッチーでありつつ奇天烈なチャレンジ」「『小説を音楽にするユニット』としての真骨頂を問われる時」とYOASOBIが創作意欲を語る原作の魔力とは。是非小説の刊行と楽曲のリリースを楽しみにお待ちください。

書籍情報

『センパイを殺したいので女装する』カバー

・書名:センパイを殺したいので女装する

・著者名:魔猫よあ(まびょう・よあ)

・発売日:2026年10月16日(金)

・発行/発売元:株式会社水鈴社

・定価:1,650円(本体価格+税)

・判型:四六判並製

・ページ数:144ページ

・ISBN:978-4-910576-16-9 

・電子書籍:同日発売予定※実際の配信の有無や価格などは電子書籍ストアにより異なります。詳しくは、各ストアにてご確認ください。

・書籍詳細ページ:https://www.suirinsha.co.jp/books/detail/24

著者プロフィール

2000年9月生まれ。「『はじめての』文芸部」部員。「特別で奇妙な関係のふたり」の物語が大好き。趣味は読書とゲーム。好きな食べ物はチョコレートと羊肉。別名義でゲームシナリオの執筆も行っている。好きな作家は谷崎潤一郎と江戸川乱歩。魅力的なキャラクターを描くため、日々色んな物語を吸収中。

文庫版『はじめての』書籍情報

文庫版『はじめての』カバー

奇跡のコラボ作、待望の文庫化!

4名の直木賞作家×YOASOBI――「はじめての」をテーマに紡ぎ出された小説と音楽が織りなす、最高峰のエンタテインメント!
・書名:はじめての

・著者名:島本理生 / 辻村深月 / 宮部みゆき / 森絵都

・発売日:2026年10月6日(火)

・発行/発売元:株式会社文藝春秋

・定価:825円(本体価格+税)

・ページ数:240ページ

・書籍詳細ページ:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167925673

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
雑誌・本・出版物音楽
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社水鈴社

10フォロワー

RSS
URL
https://www.suirinsha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田神保町1-30-13 3F
電話番号
-
代表者名
篠原一朗
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2020年07月