企業のDX推進担当者が考える、自社がExcelの業務利用を停止できない理由は主に「従業員がExcelの操作に慣れているため」や「代替システムの選定やデータ移行に時間がかかるため」!

株式会社アイアットOECが「企業のExcel依存がDXに与える影響に関する調査」を実施!

株式会社アイアットOEC

ノーコード業務アプリ作成ツール「@pocket(アットポケット)」を提供する株式会社アイアットOEC(本社:岡山市北区、代表取締役社長:楠田 教夫)は、企業のDX推進担当者(20代~50代の男女)を対象に「企業のExcel依存がDXに与える影響に関する調査」を実施しました。この調査から、企業のDX推進担当者の自社におけるExcelの利用実態や業務上の課題、Excel依存から脱却できない理由などが明らかになりました。

<背景>

生成AI技術の発展やデータドリブン経営の普及を背景に、企業におけるDX推進は本格的な実践段階に入っています。AI技術をビジネスで活用するためには、一元管理された質の高いデータ基盤が不可欠です。しかし、多くの企業では長年使い込まれたExcelによるデータ管理が定着しており、ファイルの乱立やデータの分断がAI活用の障壁になっていると考えられます。一方で、脱Excelに向けたシステム移行には多大な費用や時間がかかるため、課題を認識しつつも現状の運用を継続せざるを得ない企業が多いと推測されます。そうした中、現場のExcel依存がDX推進に与える具体的な影響や、脱Excelを阻む実態を示す定量的なデータは不足しています。そこで、株式会社アイアットOECは、企業のDX推進担当者を対象に「企業のExcel依存がDXに与える影響に関する調査」を実施しました。

<調査サマリー>

・企業のDX推進担当者の約9割が、自社の業務でExcelを利用していると回答

・Excelを利用している業務のトップ3は、1位「報告書やマニュアルなどの資料作成」、2位「プロジェクトの進捗やスケジュール管理」、3位「売上や経費などの集計・分析」

・Excelの業務利用における主な課題は、「データ入力や集計に手間や時間がかかること」や「複数ファイルが乱立しデータの一貫性がないこと」

・Excelを業務で利用している企業のDX推進担当者の約7割が、自社のDX推進状況について、「全社的に推進している」または「一部の部門や業務で推進している」と回答

・Excelの業務利用がAI活用やデータ活用・DXの推進に与える主な影響は、「手作業でのデータ加工や転記の工数の増加」や「セキュリティやデータガバナンスの懸念の発生」

・企業のDX推進担当者が考える、自社がExcelの業務利用を停止できない理由は主に「従業員がExcelの操作に慣れているため」や「代替システムの選定やデータ移行に時間がかかるため」

<調査概要>

調査期間:2026年4月1日~4月2日

調査方法:インターネット調査

調査対象:企業のDX推進担当者(20代~50代の男女)

調査人数:372名

モニター提供元:RCリサーチデータ

※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。

企業のDX推進担当者の約9割が、自社の業務でExcelを利用していると回答

まず、「自社におけるExcelの利用状況」を尋ねる設問への回答では、1位が「多くの業務で利用しているが、他のシステムも併用している」で39.0%、2位が「ほぼ全ての業務で利用している」で32.5%、3位が「一部の業務でのみ利用している」で17.2%という結果になりました。1位から3位までの各回答の比率を合計すると88.7%となり、この結果から、企業のDX推進担当者の約9割が、自社の業務でExcelを利用していると回答したことがわかりました。

Excelを利用している業務のトップ3は、1位「報告書やマニュアルなどの資料作成」、2位「プロジェクトの進捗やスケジュール管理」、3位「売上や経費などの集計・分析」

次に、何らかの形でExcelを利用している企業のDX推進担当者を対象に「自社でExcelを利用している業務」を尋ねる設問への回答では、1位が「報告書やマニュアルなどの資料作成」で59.1%、2位が「プロジェクトの進捗やスケジュール管理」で50.0%、3位が「売上や経費などの集計・分析」で48.8%という結果になりました。また、4位以降も回答比率35%を超える回答が複数並ぶ形となり、この結果から、Excelを利用している業務は多岐にわたることが判明しました。

Excelの業務利用における主な課題は、「データ入力や集計に手間や時間がかかること」や「複数ファイルが乱立しデータの一貫性がないこと」

続いて、Excelを業務で利用している企業のDX推進担当者を対象に「自社のExcelの業務利用における課題は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「データ入力や集計に手間や時間がかかる」で44.6%、2位が「複数ファイルが乱立しデータの一貫性がない」で43.6%、3位が「マクロや複雑な関数の維持・管理が負担である」で40.3%という結果になりました。この結果から、Excelの業務利用における主な課題は、「データ入力や集計に手間や時間がかかること」や「複数ファイルが乱立しデータの一貫性がないこと」であることが明らかになりました。

Excelを業務で利用している企業のDX推進担当者の約7割が、自社のDX推進状況について、「全社的に推進している」または「一部の部門や業務で推進している」と回答

また、Excelを業務で利用している企業のDX推進担当者を対象に「自社におけるDXの推進状況」を尋ねる設問への回答では、1位が「一部の部門や業務で推進している」で36.7%、2位が「全社的に推進している」で30.0%、3位が「推進に向けて検討・準備している」で26.4%という結果になりました。1位と2位の各回答の比率を合計すると66.7%となり、この結果から、Excelを業務で利用している企業のDX推進担当者の約7割が、自社のDX推進状況について、「全社的に推進している」または「一部の部門や業務で推進している」と回答したことがわかりました。

Excelの業務利用がAI活用やデータ活用・DXの推進に与える主な影響は、「手作業でのデータ加工や転記の工数の増加」や「セキュリティやデータガバナンスの懸念の発生」

次に、Excelを業務で利用している企業のDX推進担当者を対象に「自社におけるExcelの業務利用は、AI活用やデータ活用・DXの推進にどのような影響を与えているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「手作業でのデータ加工や転記の工数が増加している」で41.2%、2位が「セキュリティやデータガバナンスの懸念を生んでいる」で31.2%、3位が「全社的なデータ統合を阻害している」で30.9%という結果になりました。この結果から、Excelの業務利用がAI活用やデータ活用・DXの推進に与える主な影響は、「手作業でのデータ加工や転記の工数の増加」や「セキュリティやデータガバナンスの懸念の発生」であることが判明しました。

企業のDX推進担当者が考える、自社がExcelの業務利用を停止できない理由は主に「従業員がExcelの操作に慣れているため」や「代替システムの選定やデータ移行に時間がかかるため」

調査の最後、Excelを業務で利用している企業のDX推進担当者を対象に「自社がExcelの業務利用を停止できない理由は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「従業員がExcelの操作に慣れているため」で41.5%、2位が「代替システムの選定やデータ移行に時間がかかるため」で32.1%、3位が「Excelの機能で業務要件を十分に満たしているため」で31.8%という結果になりました。この結果から、Excelを業務で利用している企業のDX推進担当者が考える、自社がExcelの業務利用を停止できない理由は主に「従業員がExcelの操作に慣れているため」や「代替システムの選定やデータ移行に時間がかかるため」であることが明らかになりました。

<まとめ>

今回の調査により、企業のDX推進担当者の約9割が、自社の業務でExcelを利用していると回答したことがわかりました。また、Excelを利用している業務のトップ3は、1位「報告書やマニュアルなどの資料作成」、2位「プロジェクトの進捗やスケジュール管理」、3位「売上や経費などの集計・分析」であり、Excelの業務利用における主な課題は、「データ入力や集計に手間や時間がかかること」や「複数ファイルが乱立しデータの一貫性がないこと」であることが判明しました。加えて、Excelを業務で利用している企業のDX推進担当者の約7割が、自社のDX推進状況について、「全社的に推進している」または「一部の部門や業務で推進している」と回答したことが明らかになりました。なお、Excelの業務利用がAI活用やデータ活用・DXの推進に与える主な影響は、「手作業でのデータ加工や転記の工数の増加」や「セキュリティやデータガバナンスの懸念の発生」であり、Excelを業務で利用している企業のDX推進担当者が考える、自社がExcelの業務利用を停止できない理由は主に「従業員がExcelの操作に慣れているため」や「代替システムの選定やデータ移行に時間がかかるため」であることが判明しました。

本調査で明らかになった、Excel依存による「集計の手間」や「データ管理の難しさ」というDXの壁に対して、株式会社アイアットOECの「@pocket(アットポケット)」は、業務効率化を実現します。本サービスは、プログラミング不要で最短5分でアプリを作成でき、Excel連携も可能なノーコード業務アプリ作成ツールです。簡単に手作業の工数削減が可能となり、企業のDX推進という課題の解決に貢献します。

調査実施会社

株式会社アイアットOEC

株式会社アイアットOEC

所在地:〒700-0822 岡山市北区表町三丁目11番50号 ハレミライ千日前6階7階
代表取締役社長:楠田 教夫
事業内容:クラウドサービスの提供、アウトソーシングサービスの提供、パッケージソフトの販売・導入・サポート、総務ソリューションの提供、システム機器・デジタル複合機の販売、ハードウェア保守サービス
URL:https://www.iii-oec.co.jp/

@pocket(アットポケット)

@pocket(アットポケット)

「@pocket(アットポケット)」は、プログラミングの知識がなくてもドラッグ&ドロップの簡単な操作で業務アプリを作成できるクラウドサービスです。これまでに1,300社以上の導入実績があり、豊富なテンプレートやExcelからのインポート機能によって、紙やExcelで行っていた業務のアプリ化とスムーズな導入を支援します。詳細は以下をご覧ください。

 @pocket(アットポケット):https://at-pocket.com/

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会社概要

株式会社アイアットOEC

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業種
情報通信
本社所在地
岡山県岡山市北区表町三丁目11番50号 ハレミライ千日前6F
電話番号
086-227-1133
代表者名
楠田 教夫
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2004年09月