ハイブリッドテクノロジーズ 薬局最大の事務作業をなくし、医療ビッグデータをプラットフォーム化する処方箋入力代行サービス「precal」を提供する株式会社プレカルの開発支援

スタートアップDX支援プログラム「Hybrid Technologies Capital」第9弾 プレカル社のレセコンSaaS開発をサポート

 日本とベトナムのリソースを活用したハイブリッドなシステム開発を行う株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:チャン バン ミン、証券コード:4260、以下当社)は、スタートアップの事業成長を目的として出資とエンジニアリソースの提供を行う支援プロジェクト「Hybrid Technologies Capital」の第9弾支援先として、オンライン事務員による​処方箋入力代行サービス、 「precal」を提供する株式会社プレカル(本社:東京都北区、代表取締役:大須賀 善揮、以下プレカル社)を選定しました。

■株式会社プレカルとは

 薬局最大の事務作業をなくし、医療ビッグデータのプラットフォーム化を目指しております。薬局向けのオンライン事務員による処方箋入力代行サービス「precal」を提供し、直近ではクラウド型レセコンのサービスも開始しました。


■支援背景
 日本には約60,000店舗の薬局が存在しており、年間8.4億枚の処方箋が発行されています。人材不足が顕著な薬局市場において、処方箋の入力業務は重要な課題であり、1店舗あたりの処方箋に費やす時間は約4時間/1日と多くの時間を要しております。さらにドラッグストアでは薬剤師が入力しているケースも増加してきました。

 入力業務が増加することで、薬の提供スピードの低下、入力精度の低下、人材採用によるコスト増加等、様々な課題が発生しております。

 プレカル社が提供する「precal」は、創業者の大須賀氏の薬剤師時の経験を活かし、処方箋項目が複雑でデータの加工が必要な業務について、独自のOCR技術をオペレーションに組み合わせることで、入力スピードの大幅な短縮、精度の向上、業務の切り出しによるコスト削減を実現させることが可能です。既に大手薬局チェーン店から個人経営の薬局まで幅広い顧客群に活用されています。

 こういった市場動向や「precal」の成長を背景に、 プレカル社はさらに企業様の希望に応えるべく、新たにレセコンSaaS※の開発をスタートさせました。今後は企業様の声を反映させ、スピード感を持った機能追加を行う必要があり、優秀なエンジニアチームの構築が急務となっています。
※レセコンとは、医療施設から健康保険組合などの支払い機関に対し、診療報酬を請求するために「レセプト(診療報酬明細書)」を作成するコンピューターシステム

 このような課題に対し、当社の強みであるハイブリッドなエンジニア開発リソースの提供をさせていただくことで、プレカル社のエンジニア体制の強化を実現し、最終的には両社の事業成長が可能と判断し今回の選定を行いました。

■支援内容
 当社の強みであるハイブリッドなエンジニア開発リソースによって、 プレカル社のレセコンSaaSの開発を行ってまいります。
 また、当社の繋がりを利用した営業支援も行い、さらなる事業成長に貢献いたします。

 

【プレカル社のコメント】
株式会社プレカル 代表取締役 大須賀 善揮氏


 この度、ハイブリッドテクノロジーズ様と資本業務提携をさせていただくことになりました。
 既存サービスである処方箋自動入力サービス「precal(プレカル)」だけでは解決し切れなかった薬局のDXをより推進するため、新たに薬局のプラットフォームとなる新規サービス開発を進めております。
 弊社強みであるユーザーフレンドリーな開発に加え、ハイブリッドテクノロジーズ様の日本 + ベトナムの開発力でよりスピードと質を高めたプロダクト開発を行えたらと思い、ご一緒させていただくことになりました。
 お世話になっている各担当者様方にはお礼を申し上げると同時に、今後のプレカルの発展と業界の改善により一層励んで参ります。

「Hybrid Technologies Capital」プロジェクト概要
 「Hybrid Technologies Capital」は、多くのスタートアップ企業にて挙げられる資金調達の難航や社内リソースの枯渇という課題を解決し、スタートアップ企業の事業成長を目的として立ち上がった投資プロジェクトです。当社の強みであるべトナムと日本のエンジニアリソースを融合させたハイブリッド開発のリソース提供と資金の提供を行うことで、支援先企業のDX支援と事業拡大を目指します。
 支援先となる対象企業の事業領域や投資開発領域は無制限とし、シードからレイタ―のすべての投資フェーズのスタートアップ企業を対象としています。
 今後は、より積極的にスタートアップ企業への出資と開発リソースの提供を行い、事業拡大の支援を行うとともに、支援先企業のネットワークを活用した企業間の協業体制も強化していくことで、各企業における包括的でスピーディな事業成長とDX推進を促します。また、日本のスタートアップの成長の課題となっている、「デジタル化・DX化」の解決を当社のリソースを用いて行っていくことで、国内の経済成長への貢献を目指します。

 

※スキームイメージ※スキームイメージ


【Hybrid Technologies Capitalにおける提供価値】
① Investment (投資):
支援先企業の資金調達支援を実施。
② ハイブリッド型サービス:
プロダクト開発、グロース開発のための開発リソースとナレッジの提供。
③ パートナー企業との連携:
投資先、営業体制構築など提供可能なネットワークを活用し、出資先との協業を支援。

【株式会社プレカル 会社概要】
所在地    :東京都北区志茂1丁目16番13号
代表者    :大須賀 善揮
資本金    : 68,492,472円
事業内容   : オンライン事務員による​処方箋入力代行サービス、クラウドレセコン
URL     : https://www.about.precal.jp/

【株式会社ハイブリッドテクノロジーズ会社 概要】
所在地    :東京都中央区新川2-22-1 いちご新川ビル5F
代表取締役社長:チャン バン ミン
資本金    :893,343千円(2022年9月30日)
事業内容   :ハイブリッド型サービス
URL     :https://hybrid-technologies.co.jp/
IRサイト   :https://hybrid-technologies.co.jp/ir/

出資希望の連絡、お問い合わせはこちら: https://hybrid-technologies.co.jp/capital/
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社ハイブリッドテクノロジーズ >
  3. ハイブリッドテクノロジーズ 薬局最大の事務作業をなくし、医療ビッグデータをプラットフォーム化する処方箋入力代行サービス「precal」を提供する株式会社プレカルの開発支援