【新機能】データカタログ「タヅナ」、データ資産を活用するため、 “用語と定義”を作成する機能を提供開始
~指標の意味がわかる。だからデータを活用できる。~
株式会社パタンナー(所在:東京都品川区、代表取締役:深野嗣)は、データの民主化を推進するデータカタログ「タヅナ」において、用語と定義機能を実装したことをお知らせいたします。
■用語と定義 概要
「タヅナ」は、データのサイロ化や属人的な業務を防止し、攻めのデータ管理を推進するデータカタログです。
この度の用語と定義機能の実装により、タヅナ上に連携したレポートやダッシュボードの指標を定義できるようになりました。
同じ用語なのに部署やチーム、ダッシュボードによって意味合いが異なるものをタヅナでは明確に差別化できます。また、連携している他社サービスの用語集を作成することで、自社だけのナレッジマネジメントツールとしての運用も可能です。
■関連URL
パタンナー、新規事業としてデータカタログ「タヅナ」を提供開始
会社概要
社名 |
株式会社パタンナー |
代表者 |
深野 嗣 |
所在地 |
〒141-0001 東京都品川区北品川5丁目5−15 |
事業内容 |
データカタログ「タヅナ」の企画・開発・運営 データ戦略コンサルティング データ人材育成・組織開発 |
コーポレートサイト |
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