【設立40周年】福祉現場の「不安」を「プロとしての誇り」へ。茨城の社会福祉法人征峯会、「心理学×ICT」を駆使した独自の新人研修で本年度も20名がデビュー

良好な人間関係と好業績を実現する組織づくり

社会福祉法人征峯会

茨城県筑西市で高齢・障がい・児童福祉を展開する『しらとりウェルフェアグループ』社会福祉法人 征峯会(代表:渡辺和成)は、本年、設立40周年を迎えました。

福祉業界における人材不足や早期離職が深刻な社会課題となる中、当法人では3年前より、現場配属前の「助走期間」として、入職後7日間は「良好な人間関係を学ぶメンタルケア」と「ICTによる業務効率化」を柱とした独自の集合型新人研修を実施しています。

こうした働きやすい環境づくりへの取り組みが多くの就職活動中の学生から共感を呼び、2025年度の採用活動では200名を超えるエントリーを獲得いたしました。選考を通じてお互いに価値を見出した20名の新入スタッフが、充実したサポート体制のもと、福祉のプロフェッショナルとしての新たな第一歩を踏み出しています。

福祉現場のリアルな声に本気で向き合う

理事長による講話に、真剣な眼差しで耳を傾ける新入スタッフたち。法人の未来と個人の成長が重なる瞬間。

「人間関係は大丈夫かな」「業務を正確に覚えられるかな」といった入職時の不安を、「ここなら大丈夫」という安心と自信に変えたい。

福祉業界全体で人材不足や早期離職が叫ばれる中、征峯会はこの現状をより良く変えていくため、スタッフが長く安心して働ける環境づくりに挑戦しています。

その実現への確かなステップとして、3年前から継続・ブラッシュアップしているのが、当法人独自のハイブリッド新人研修です。 

研修の2本柱:「ビジネス選択理論心理学」×「ICT」 

本研修では、新入スタッフの確かな土台づくりのため、以下の2つを両輪としています。

ICTによる業務効率化:  デジタルツールの活用によって現場の業務負担を大幅に軽減し、スタッフに「時間」と「心」のゆとりを創出します。

良好な人間関係を学ぶメンタルケア: 当法人のスタンダードである「選択理論心理学」のビジネスアプローチを取り入れ、社会人としての心のベースを整えます。

2つの相乗効果で「不安」を「誇り」へ 

ICTがもたらす「ゆとり」があるからこそ、メンタルケアの学びがより深く浸透します。

この2つを組み合わせることで、スタッフは「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分の思考と行動、そして未来である」という本質に気づき、自らの感情を効果的にコントロールする術(すべ)を身につけます。

互いを尊重し合う最高のチームワークを実現し、現場に対する「不安」を福祉の仕事本来の「誇り」へと転換させていくこと。それが本研修の最大の狙いです。

本年度の研修プログラム ハイライト 

7日間の研修は、新入スタッフ自身が「主体的に創り上げていく」場としてスタートします。

入職初日には立候補(手挙げ)制で各グループのリーダーと全体をまとめる総リーダーを選出し、期間中の連絡事項は各グループに一任することで、自律的な行動を促します。

毎日の始まりは、各事業所の玄関清掃と先輩スタッフへの挨拶からスタート。実際の現場の朝の動きを肌で体感します。

日中のカリキュラムでは、各分野別の実技研修に加え、「選択理論心理学」を用いた勉強会を実施し、利用者様やスタッフと良好な関係を築くための具体的なコミュニケーション手法を習得。並行してICTや社内ツール等のIT研修も行い、業務効率化とケアへの集中を両立させる基盤を整えています。

良好な人間関係を築く「ビジネス選択理論心理学」の勉強会の様子。
見守り支援システム「眠りスキャン」の動作画面を確認する研修風景。

 

介護実技(食事介助・排泄介助等)や昨今の社会情勢を鑑みた「感染症対策研修・訓練」および「虐待防止研修」も徹底。シミュレーション形式の訓練により、緊急時でも利用者様の安全を最優先に確保できる初動対応を習得しました。

防護服の着脱訓練。緊迫感のあるシミュレーションを通じ、感染症から入居者様を守るプロの自覚を養う。

そして最終日には、7日間を伴走した講師陣、各所属長、人事部が見守る中、仲間の前で自身の学びと今後の決意を言葉にしてアウトプットし、プロとしての確かな第一歩を踏み出します。 

今後の展望:次世代の福祉の「新しい当たり前」を 

利用者様との心の距離を縮め、親近感を育むためのオリジナルアロハシャツを着用。全員で理念のキーワード「Smile」と、征峯会の頭文字である「S」のポーズをとる新入スタッフたち。

本研修はゴールではなく、スタートです。征峯会では、今後も月に1回のペースで「フォローアップ研修」を継続的に実施いたします。現場で直面した課題を同期と共に振り返り、解決する機会を設けることで、入職後1年間の成長を組織全体でサポートする体制を確立しています。

本年で設立40周年という節目を迎えた当法人ですが、現状に満足することなく、常に変化と進化を続けてまいります。 「福祉はクリエイティブで誇り高い仕事である」ということを、私たちの働き方と最高の接遇で証明します。

法人概要

茨城県筑西市、上平塚地区の征峯会が運営する事業所(手前)ドローン写真

名称:しらとりウェルフェアグループ 社会福祉法人 征峯会(せいほうかい)

本部所在地:〒308-0067 茨城県筑西市上平塚590-1

設立:1986年

代表:渡辺和成

公式サイトhttps://seihoukai-group.jp/ 

採用サイトhttps://seihoukai-group.jp/recruit 

【本件に関するお問い合わせ・取材のお申し込み】 

社会福祉法人 征峯会 事業推進室 

TEL:0296-28-1277 

Email:press@seihoukai-group.jp 

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ビジネスカテゴリ
福祉・介護・リハビリ
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会社概要

社会福祉法人征峯会

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URL
-
業種
医療・福祉
本社所在地
茨城県筑西市上平塚590-1
電話番号
-
代表者名
渡辺和成
上場
未上場
資本金
-
設立
1986年11月