Bocek、FDEが情報漏洩対策を支える「情報漏洩対策顧問サービス by ボセック」の提供を開始

FDEが、8つの観点で現状を点検。最大週1回の伴走支援で、改善の優先順位づけから経営報告まで支える。

株式会社Bocek

株式会社Bocek(東京都港区、代表取締役社長 沖村 昂志、以下「Bocek」)は、FDE(Forward Deployed Engineer)が企業の情報漏洩対策を継続的に支援する「情報漏洩対策顧問サービス by ボセック」の提供を開始しました。

本サービスは、システムの点検に加え、委託先や社内のAI利用、情報の保管・共有のルールまで確認し、改善に向けた具体的な助言を行う顧問サービスです。情報システム・DX・セキュリティ担当者が、経営の「うちは大丈夫か」に根拠をもって答えられる体制づくりを支援します。

リリースの背景

経営から「うちは大丈夫か」と問われたとき、「セキュリティ製品は入れている」「開発・運用はベンダーに任せている」という説明だけでは、未確認のリスクや次に取るべき対策までは示せません。

確認の対象は、自社のシステムだけでなく、利用するSaaS・クラウドや委託先、退職者のアカウント、社員が使うAIなど、社内外にまたがります。新しいシステムや委託先が増えるたびに、対策も見直す必要があります。

一方で、診断を受けても、その後の相談先がなく改善が止まってしまうことがあります。Bocekは、こうした課題に対し、点検結果を渡すだけでなく、対策を継続して前に進めるための相談相手として本サービスを提供します。

サービスについて

本サービスは、「点検する・整える・伴走する」の3つを一体で提供します。現状を見える化し、対応の優先順位と進め方を定め、日々の相談から経営への報告まで支えることが特長です。

担当するFDEは、お客様の業務とシステムを理解し、課題の整理と技術面の改善提案をつなぐエンジニアです。Webサービスや業務システム、AIエージェントなどを開発する立場から、「何が危ないか」に加えて「どこをどう直すか」を助言します。

特定のセキュリティ製品の購入を前提とせず、現在の環境を踏まえて対策を検討します。外部ベンダーへの確認事項の整理や、提案内容のセカンドオピニオンとしても活用できます。

サービス詳細

8つの観点で、見落としているリスクを洗い出す

社外からの入口、Webサービス・アプリ、ID・アカウント、クラウド・SaaSの設定、委託先・取引先、保有データ、社内のAI利用、検知・事故対応の8つの観点で、現状を点検します。

「多要素認証は導入済みだが、管理者だけ例外になっていないか」「社内AIが、利用者に権限のない文書まで読めていないか」。導入の有無だけでなく、実際の設定や運用まで確認します。

AIで広く解析し、FDEが直し方と優先順位を判断する

構成図、設定、アカウントの一覧、ログなどの読み込みや突き合わせにAIを活用します。解析結果はそのままお渡しせず、FDEが一件ずつ検証。誤検知を除き、業務への影響や緊急度を踏まえ、直し方まで具体的に助言します。

結果は「入口・アカウントの棚卸し表」「現状レポート」「90日ロードマップ」などに整理します。課題を並べるだけでなく、何を、誰が、いつまでに進めるかを具体化し、社内やベンダーへの依頼につなげます。

確認は画面共有や合意した範囲の構成・設定情報などで進め、本番データやパスワードはお預かりしません。AIに渡す情報は機微情報を伏せ、学習に使われない法人向け環境で扱います。

診断後の対策を止めず、新しいシステムの導入前にも相談できる

入退社に伴うアカウントの管理、委託先の確認、データの保管期限、事故時の初動など、点検で見つかった課題を日々のルールと手順に落とし込みます。

最大週1回の定例ミーティングとTeams・Slackでのチャット相談を通じて、改善の進捗や判断に迷う点を確認します。新しいシステム・SaaS・委託先についても、導入する前に懸念点を整理できます。

他社の事案を、自社の対策と経営への報告につなげる

新たに公表された漏洩事案や脆弱性は、毎月、お客様の環境に照らして「影響あり・影響なし・要確認」と推奨対応をまとめます。ニュースを共有するだけでなく、自社で確かめるべき点まで絞り込みます。

四半期ごとの経営向けレポートでは、改善した事項、残っているリスク、予算や契約の見直しなど経営判断が必要な事項を整理します。「対策をしている」という説明を、「何を確認し、どこまで改善し、何が残っているか」が伝わる報告へと変えていきます。

※点検の範囲、定例の頻度、成果物、導入前レビューなどの提供内容はプランにより異なります。四半期レポートはスタンダード・エンタープライズで提供します。

※設定変更・開発などの改善作業は別途ご相談となります。精密な脆弱性診断が必要な場合は、専門会社と連携します。

代表コメント

代表取締役CEO 沖村 昂志

情報漏洩の公表が相次ぐなか、経営から『うちは大丈夫か』と問われる情報システム・DXのご担当者が増えています。システムやクラウド、委託先、社員のAI利用まで確認すべき範囲が広がる今、一度の点検だけでは安心は続きません。

Bocekは、生成AIの導入や業務システムの開発を通じて、企業の現場に入り込んで支援してきました。その経験を持つFDEが、つくる側の視点から『どこが危ないか』と『どう直すか』をあわせてお伝えし、改善が止まらないよう伴走します。

AIは人の可能性を広げる道具であり、安心して使える環境があってこそ価値を発揮します。本サービスを通じて、お客様が根拠をもって経営に説明できる体制づくりを支援してまいります。

サービス紹介資料のご案内

具体的な支援内容や導入後に受け取れる成果物を確認したい方に向け、サービス紹介資料をご用意しています。点検する8つの観点やAIとエンジニアによる点検方法に加え、現状レポート、90日ロードマップ、経営向けレポートなどのサンプルをご覧いただけます。

「自社では何を任せられるのか」「経営への報告にどう使えるのか」を検討する材料として、社内共有や稟議にご活用ください。

料金プラン

プラン

月額料金(税抜)

定例ミーティング

最低契約期間

ライト

30万円

月2回

6ヶ月

スタンダード

60万円

週1回

6ヶ月

エンタープライズ

120万円〜

週1回
複数部門・グループ会社の参加可

12ヶ月

※プランにより点検の詳しさや相談・レビューの範囲が異なります。改善に必要な開発・設定作業は別途ご相談となります。

まず自社の状況を整理したい企業には、30問・約15分の無料リスクチェックもご用意しています。所見シートをもとに確認すべき点を整理し、お客様の環境に合った支援内容をご提案します。

株式会社Bocekについて

Bocekは、生成AIのコンサルティング・開発を手がける東京科学大学発のスタートアップです。企業のAI導入から教育・リスキリング、システム開発までを一気通貫で支援しています。ISO/IEC 27001(ISMS)認証を取得し、本サービスでも秘密保持契約の締結や、情報を預かる範囲・保管期間の合意に基づいて管理します。

会社名:株式会社Bocek(ボセック)

設立:2022年6月21日

代表者:代表取締役社長 沖村 昂志

所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6 東京科学大学キャンパス・イノベーションセンター INDEST 402

事業内容:生成AI特化コンサルティング・開発事業/生成AIプラットフォーム運営事業/生成AI特化メディア「Taskhub マガジン」運営事業

コーポレートサイト:https://bocek.co.jp/

Taskhub:https://taskhub.jp/

お問い合わせ先

担当:松原/E-mail:pr@bocek.co.jp

コーポレートサイト

本件に関するお問い合わせ

株式会社Bocek 取締役 松原 奎人

pr@bocek.co.jp

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会社概要

株式会社Bocek

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URL
https://bocek.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝浦3-3-6 INDEST402
電話番号
03-6687-2304
代表者名
沖村 昂志
上場
未上場
資本金
4080万円
設立
2022年06月