sukekiyo結成10周年を記念したカフェ「sukekiyo 10th Anniversary Cafe」がオープン！

sukekiyoプロデュースのメニューや限定グッズを販売！

株式会社NSグループ

2024年1月23日 10時00分

株式会社NSグループ（本社：東京都新宿区、取締役社長：荻野佳奈子）が運営している＜グレースバリ銀座店＞(所在地：東京都中央区)は、DIR EN GREY の京が率いるバンド sukekiyoの結成10周年を記念したカフェ『sukekiyo 10th Anniversary Cafe』を、2024年2⽉18⽇(日)〜2024年3⽉3⽇(日)の期間限定で開催致します。
sukekiyoの世界観を表現したカフェ空間で、オリジナルのフードやスイーツ、ドリンク、展示品のほか、限定グッズの販売も致します。⼼ゆくまでsukekiyoの世界をお楽しみいただけます。

2013年の結成以来、国内問わず欧州、アジアでも活躍するバンドsukekiyo

sukekiyo 10th Anniversary Cafe

sukekiyo結成10周年を記念するカフェとして、『sukekiyo 10th Anniversary Cafe』を期間限定でオープンすることとなりました。

オリジナルメニューは、sukekiyoの曲名や歌詞をイメージしてメンバーがプロデュース。来店した方全員に限定特典をプレゼント、メニューご注文の方には特典として全11種類のオリジナルコースターをプレゼントいたします。

また、店内では、アーティスト写真が飾られた空間で音源や映像を楽しみながら過ごすことができ、楽曲やライブをイメージしたsukekiyoの世界観をご堪能いただけます。

sukekiyo独自の空間で、こだわりのメニューを存分にお楽しみください。

『sukekiyo 10th Anniversary Cafe』メニューラインナップ（⼀部紹介）

〈愛した心臓のタリアータ　サラダ仕立て～バルサミコと真紅の愛彩ソース～〉　￥1,590（税込）

『愛した心臓』を真紅の愛彩ソースと共に。

〈イカ墨と魚介のsukekiyoパスタ～漆黒の儀～〉　￥1,890（税込）

漆黒の儀により、漆黒で歪な姿となったsukekiyo特製パスタ。

〈キャンディス〉　　￥1,890（税込）

名曲Candisを表現した”代わりの利かない”逸品。

〈口に林檎　～真っ赤な林檎のカスタードパイ～〉　　￥1,890（税込）

口を塞ぐ真っ赤な林檎のカスタードパイ。

〈刺して　刺して〉　￥1,250（税込）

飲み方は、“sukekiyoメンバーからのレシピ”をご覧ください。

〈毒毒モンスター〉　￥1,250（税込）

毒毒モンスターをイメージした猥雑なジュース。

特典概要

メニューご注⽂特典…「sukekiyoオリジナルコースター」をメニュー1 品につき 1 つプレゼント。（全11種）

ご来店の方全員に来店特典を 1 つプレゼント。

sukekiyoプロデュース『sukekiyo 10th Anniversary Cafe』概要

イベント名： sukekiyo 10th Anniversary Cafe

開催期間　：2024年2⽉18⽇(日)〜2024年3⽉3⽇(日)

URL　　　：https://spr2newton.wixsite.com/sukekiyo-cafe-2024

営業時間：

2月19、22、26、27、28、29日、3月1日：16:30〜18:30/19:00〜21:00

2月20日：11:30～13:30/14:00～16:00

2月18、21、23、24、25日、3月2、3日：

11：30～13:30/14:00～16:00/16:30～18:30/19:00～21:00

開催場所：グレースバリ銀座店～アロナ～

開催場所HP：https://www.grace-bali.com/shop/ginza/enkai/

住所：〒104-0061　東京都中央区銀座6-13-16

銀座ウォールビル　パセラリゾーツ銀座2F

⼊場・利⽤方法：事前予約制でのご⼊店となります。

チケットの詳細はこちら：https://spr2newton.wixsite.com/sukekiyo-cafe-2024/reserve

sukekiyo プロフィール

2013 年、DIR EN GREY の京が結成。「rockinʼon presents COUNTDOWN JAPAN 13/14」にて本格的な活動を開始。2014年4⽉の1st ALBUM『IMMORTALIS』をリリース以降、国内問わず欧州、アジアでも精⼒的に活動。2016 年 7 ⽉には 2 部構成、約 4 時間に及ぶ sukekiyo 2016年公演「裸体と遊具、泥芝居に讃歌の詩」-漆⿊の儀-を敢⾏。芸術性の⾼い映像と⾳源を駆使したスタイルのライブは基本着席、無声援で⾏われ、その模様はクラシックのステージを暗⿊化した様相を呈し、固定概念を覆すステージで観客を魅了し続けている。