"浮気されても離婚しない" 再婚を防ぐ!相手の思い通りにはさせない! 【浮気相手への慰謝料請求】
離婚を切り出してきた!浮気相手と再婚を考えていることが多い?浮気をされても離婚の決断をせず、相手の思い通りにさせない為にする行動とは?
配偶者から離婚を切り出されて相手の浮気の疑いがある場合早い段階で白黒はっきりさせましょう。
黒(不貞行為確定浮気の証拠を取得)の場合、相手は再婚を考えていることが多いです。思い通りにさせたくない時には相手は有責配偶者なので自ら離婚を出来ない状態です。
すぐ離婚をせず冷静に将来の方向性を考え準備しましょう。
近年増えている浮気による離婚問題でお悩みの方の為に離婚問題無料相談窓口を開設しました。(2024/6/1)
浮気問題、慰謝料請求、離婚、財産分与、別居、親権、様々な問題に直面している方の味方です。
近年、配偶者の浮気が発覚しても離婚せずに関係を続ける夫婦が増えています。理由は複雑ですが、子供のため、経済的理由、さまざまな背景があります。
中には再婚防止のために離婚をしないケースもございます。
有責配偶者からの離婚は認めらない為、ご自身が離婚を望んだ場合、タイミングなどが計れます。ただ注意点として別居した場合は別居期間など注意が必要です。
"まず行う内容"
※浮気の証拠を取得する
不貞行為の証拠(ホテルなどの宿泊施設の出入り)、言い逃れが出来ない証拠を取得しましょう。
※証拠を突き付ける
相手が有責配偶者であることを認めさせましょう。
相手から離婚できません。
浮気された側の心の傷は深く、信頼関係の修復は容易ではありません。一方で、浮気をした側も罪悪感に苛まれる人もいればそうでない人もいますし、関係修復へは遠い道のりです。夫婦関係を健全な形で再構築できる夫婦もいれば、このまま破綻して離婚の選択をすることも。
そこで当センターでは、あらゆる角度で、浮気された側の心の傷を癒すためのケアと、浮気をした側(浮気相手も含む)への慰謝料請求や、相談者様の希望とされる将来の方向性をサポートしていきます。
配偶者の裏切りから生じる強い怒りや孤独感、自尊心の低下など、複雑な感情の整理をケアできるようサポートします。
弁護士が必要な場合は選任も可能です、ご希望される場合は慰謝料請求の手続きが望ましいと思います。
慰謝料請求の根拠となる証拠収集から、請求額の算定、裁判手続きの説明を専門相談員がサポートします。
また夫婦の修復を望む場合は、健全な家族関係の再構築を目指して相談にのります。
浮気をされても離婚をすぐ選択をせず、浮気の証拠を取得して、ご自身のタイミングや気持ちの変化により将来的の方向性を定めましょう。
NPO法人無料相談センター 浮気離婚問題でお困りの場合はお問い合わせを
ホームページ:https://muryousoudan.org/
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