三重県河川課における、河川水位情報管理のクラウドサービス「Lifra」採用のお知らせ

クラウドサービスを活用した河川水位情報の管理分析により、自治体によるシームレスな防災対策を実現

ファイルフォース株式会社(本社 東京都千代田区、代表取締役 サルキシャン アラム 、以下ファイルフォース)は、株式会社シーティーエス(本社 長野県上田市、代表取締役社長 横島泰蔵、以下シーティーエス)と共に三重県河川課に対して、簡易型河川監視カメラで撮影した河川水位情報を自治体が管理・分析するためのクラウドサービス「Lifra」を提案し、このたび採用に至りました。

1.背景および目的

国土交通省のWebサイト「川の防災情報」の中にある「川の水位情報」では、日本全国に設置された河川カメラが現在撮影している画像を見ることができます。三重県では、現在の河川の状況を映すだけでなく、大雨等の際の川の水位の変化や状況を把握・分析したいとの要望があり、カメラによる水位情報の撮影だけではなく、蓄積や活用までが可能な仕組みとして、シーティエスの提供する簡易型河川監視カメラと共に、クラウドサービス「Lifra」が導入されました。

「Lifra」により建設事務所毎の河川の状況把握や河川の過去映像を、日毎や時間単位で蓄積しダウンロードすることが可能となり、今後の防災対策の検討に活用できます。県独自の管理クラウドサービスを構築する自治体の例はまだ少なく、三重県の本事例は先進的な取組となりました。

2.クラウドサービス「Lifra」の概要
クラウドサービス「Lifra」は、エッジコンピューティングによる、ネットワークカメラ内での映像処理機能を搭載した、定点観測データの活用を支援する革新的なIoTソリューションです。
現場に設置されたネットワークカメラ内で映像を加工し、クラウド経由で非常に低負荷かつ簡易なデータの転送・共有を可能としています。またファイルフォースのクラウドストレージサービス「Fileforce®」と連携することで、現場のタイムラプス映像を会社のファイルサーバー(クラウドストレージ)から参照・分析するといった、シームレスな業務設計を実現します。

3.関連リンク

シーティーエス プレスリリース

https://www.cts-h.co.jp/ir/ir_news/upload/9ac7bc88ee31140c57143218293891d522520434.pdf
■三重県 プレスリリース
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0035700055.htm

4.簡易型河川監視カメラならびにクラウドサービス「Lifra」についてのお問い合わせ先
株式会社シーティーエス システム事業統括部 営業推進チーム
〒386-0005 長野県上田市古里115
TEL:0268-26-3761

5.会社概要
ファイルフォース株式会社:
企業のための安全で高品質な国産クラウドストレージサービス”Fileforce®”を開発・提供しています。
Webサイト:https://www.fileforce.jp/

株式会社シーティーエス:

「お客様のニーズを身近なサービスで提供する」を経営理念とする、建設ICTの専門企業です。
Webサイト:https://www.cts-h.co.jp/

 

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