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ヴァージン アトランティック航空
会社概要

F1日本グランプリで、ブラウンGPを応援します

ヴァージン アトランティック航空

ヴァージン アトランティック航空(日本支社長:ポール・サンズ / 日本支社:
東京都港区南青山)は、2009年10月2日~4日に鈴鹿サーキットにて開催される
F1日本グランプリで、ブラウンGPをサポートすることを発表しました。

今シーズンのクライマックスも迫り、ブラウンGPのジェンソン・バトン(Jenson Button)、
ルーベンス・バリケロ(Rubens Barrichello)のドライバーズチャンピオン獲得に期待が
かかっています。バトンはこの日本グランプリでのレースで、4位以上の成績を納めれば、
年間王座獲得が決定します。

レースに先立ち、ヴァージン アトランティック航空社長、スティーブ・リッジウェイは、
「当社は素晴らしいチームを応援しています。ジェンソン・バトン
とルーベンス・バリケロの今週末のレースでの活躍をとても期待しています。
彼らは、今シーズンを通して、F1での熱い戦いを見せてくれました。
同じように、航空業界において、常にチャレンジ精神を持ち、挑戦し続ける当社が、
ブラウンGPをサポートすることとなったのはごく自然なことだったのです。」 
と述べました。

鈴鹿サーキットは、1987年に初めてF1を開催、2002年以降の改修後も、スプーンカーブ
や130R最高速コーナーなど、名高いコーナーをもち、チャレンジングなコースを
維持しています。3年間のブランクを経て、今レースで21回目の開催となります。

ブラウンGPのドライバー、ジェンソン・バトン選手は、
「鈴鹿はとても面白いコースで、私にとっても多くの思い出があるサーキットです。
シルバーストーンやスパと同様、真のドライバーのためのサーキットです。
鈴鹿でのF1再開を誰もが望んでいたことでしょう。130Rは、F1の中でも最速コーナー
のひとつでどのようにアプローチしたらよいのか、考えなければならないコースです。
今年はどうなっているか分かりませんが、時速300キロのスピードを保ったまま、
コーナーをとるのは本当にエキサイティングです。私も以前、とても興奮したのを
覚えています。

鈴鹿では、いつも日本の熱狂的なF1ファンの声援に感謝し、レースを楽しんでいます。
今週末もこれまで以上に盛り上がることでしょう。
鈴鹿でのレースが楽しみだし、素晴らしいショーになると思います。」と述べました。

日本グランプリでのサポートを通じて、ヴァージン アトランティック航空は、
チャレンジ精神溢れる人々を応援します。


【ヴァージンアトランティック航空について】
 設立 1984年2月
 日本支社  設立 1988年10月開設
 日本支社長 ポール・サンズ
 日本路線東京-ロンドン間 週7便
 **2009年は日本就航20周年を迎えます。
 TEL:03-3499-8811 FAX:03-3499-8830
 住所:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19

東京~ロンドン 旅行のチケット購入はオンライン予約で
 「ONLINE BOOKING」: http://www.virginatlantic.co.jp/flight/reserve/

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「イギリスへ行こう」: http://www.virginatlantic.co.jp/letsgouk/
「Vブログ」: http://www.virginatlantic.co.jp/  

種類
その他

会社概要

ヴァージン アトランティック航空

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URL
http://www.virginatlantic.co.jp
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル6階
電話番号
03-3499-8811
代表者名
Richard Myerscough
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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