アイファイジャパンWiFi SDカードの最高峰『Eyefi Mobi Pro(アイファイ モビプロ) 16GB』9月10日(木)より発売開始
『Eyefi Mobi Pro(アイファイ モビプロ) 16GB』 概要
容量 16GB SDHC
市場想定価格 7,980円(税込)
スピードクラス Class10
転送対象ファイル JPEG、RAW、動画
Eyefiクラウド 1年間無料
カメラとの互換性 1,000機種以上のデジタルカメラに対応
かんたん設定 10桁のアクティベーションコード入力で完了
◆『Eyefi Mobi Pro』の主な特徴
<選択転送>
デジタルカメラのメニューからプロテクト指定された画像を即時転送することが可能です。選択された画像の転送が完了すると『Eyefi Mobi Pro(アイファイ モビプロ)』カードは、電波を発しない省電力モードになります。
<RAW画像を転送>
JPEG画像に加えて、デジタルカメラで撮影した各種RAW画像をPCやMacの任意のフォルダにワイヤレスで即時転送が可能。モバイル端末で受信した場合は、Eyefiクラウド経由でPCやMacに自動でダウンロードされます。自宅ではローカルネットワークに接続し、写真を高速転送します。
<WiFiルーター経由での高速転送>
自宅やスタジオのWiFiルーターを通じて、ペアリングされている端末に画像が転送されます。iPhoneやiPadのネットワークを切り替える必要はありません。
◆Eyefiクラウドの特徴
『Eyefi Mobi Pro(アイファイ モビプロ) 16GB』には、容量無制限のEyefiクラウドサービスが1年分付属しています。Eyefiクラウドは、デジカメ・スマホなどで撮影された新しい写真を自動で同期し、全ての写真がEyefiクラウド内で1つのフォトコレクションとしてきれいに整理され、簡単に管理することができます。Eyefi Mobiデスクトップアプリを使えば、パソコンに保存してある既存のフォトコレクションをクラウドにアップロードすることも可能です。
●インテリジェントなシーン判別機能による自動整理
高度な画像解析によりEyefiクラウド上の画像をシーン認識し、各画像に自動で「風景」「食事」「人物」などの10の主なカテゴリーと80のサブカテゴリーに分類されるので簡単にタグ付け、カテゴリ分けすることが可能。また一度タグ、アルバム名、地点情報、日付情報等で条件を設定し、スマートビューとして保存を作成すれば、新しくEyefiクラウドに追加された写真の中で、その条件に合致するものは自動で追加され、自動整理することができます。
●いつでもどこでもフォトコレクションを閲覧可能
同期後は複数のデバイスから自由に閲覧・編集することが可能。またフォトコレクションは、ネットワーク接続がない状態でも閲覧、編集が可能なため、いつでもどこからでも、友達や家族にすぐシェアできます。
●統計情報
統計情報は、カメラ機種名、撮影日時、絞り値、シャッター速度、ISO感度、露出モードなどといった項目をもとに画像を絞り込み、グラフ化してくれる機能です。ベストショットのカメラ設定も確認できるため、カメラスキルアップにも役立ちます。
◆Eyefiクラウドサービス利用方法
1)最新 Eyefi Mobi アプリをダウンロード
[Eyefi Mobi」で検索又は下記にアクセス
http://jp.eyefi.com/download/
2)アクティベーションコードを入力
3)Eyefiクラウドの新規ユーザー登録
◆Eye-Fi社について
カリフォルニア州のマウンテンビューに本社を構えるEye-Fi社は、世界中の写真愛好家が素晴らしい写真を撮ってどこでも楽しめるサービスを提供します。写真を撮る際にカメラマンが撮影だけに集中できる環境を、Eyefiの特許技術で可能にします。Eyefiは既に10億枚以上の画像をカメラからパソコンやモバイルデバイス、クラウドに転送しています。
Eye-Fi社の商品とサービスは現在主な家電量販店やオンラインショップから入手可能です。Eyefi MobiアプリはApp StoreとGooglePlayからダウンロードできます。より詳しい情報については(http://jp.eyefi.com/download)をご覧ください
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