Wii®専用ゲームソフト『ディズニー エピックミッキー』、日本上陸
ミッキーマウスと「しあわせウサギのオズワルド」の知られざる物語を描いた話題作が、この夏、いよいよ任天堂より発売!
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区/代表取締役社長: ポール・キャンドランド)(以下:ディズニー)は、欧米で200万本を超えるヒットを記録したWii専用ゲームソフト『ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~』の日本版を制作し、今年8月4日(木)に、任天堂株式会社(以下:任天堂)が発売元となり販売することになりましたのでお知らせ致します。
『ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~』は、ミッキーマウスがディズニーの知られざる世界「ウェイストランド」を旅し、悪との戦いと数々の出会いの末に 真のヒーローへと成長していくアクションアドベンチャーゲームです。ミッキーマウスの武器となる魔法の筆から繰り出されるのは、物を生み出す「インク」と、物を消し去る「イレーサー」。プレイヤーは、この2つの魔法をWiiリモコンとヌンチャクの操作で使い分け、ステージを進んでいきます。
ディズニーの歴史が随所に織り込まれた本作は、魅力的なキャラクターたちと 心に残る重厚なストーリーも見所です。舞台となる「ウェイストランド」で暮らすのは、ウォルト・ディズニーが最初に生み出したアニメーションキャラクターといわれ、本作が1928年以来久々の新作出演となる「しあわせウサギのオズワルド」をはじめ、過去のディズニー作品に登場するキャラクターたち。ミッキーマウスは彼らとの出会いを通して、自分が知らずに犯してしまった過去の過ちによって「ウェイストランド」が危機に瀕していることを知り、オズワルドらと協力して怪物ファントム・ブロットに立ち向かっていきます。先の読めないストーリー展開でプレイヤーをグランド・フィナーレへと誘っていく本作。プレイヤーの判断がキャラクターの運命やシナリオそのものに変化を及ぼす「分岐システム」が複数のエンディングを生み、物語をさらに興味深いものへと進化させていきます。
任天堂の協力を得て、操作性やカメラワークなどのゲーム細部まで日本市場に最適な内容にして発売する本作では、ミッキーマウスが真のヒーローへと成長していく感動のストーリーと、誰でも楽しめるWiiならではの直感的なアクション、そして全編にちりばめられた往年のディズニー作品の世界観をお楽しみいただけます。
「今回日本での発売において任天堂とパートナーシップを組めることで、より多くの日本のゲームファンにこの作品を楽しんで頂けることを非常に嬉しく思い、期待に胸を膨らませています。本作によって、日本の皆さまにも久しぶりにヒーローであるミッキーの雄姿を楽しんで頂けるだけでなく、プレイヤー自らの選択がゲームの進行に影響を与えるという、新しい体験を満喫して頂けるでしょう。」と、ディズニー・インタラクティブ・スタジオの開発チーム・ジャンクションポイントのクリエイティブディレクター兼ゼネラルマネージャーであるウォーレン・スペクターは述べています。
以上
【商品情報】
タイトル:ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~
対応機種:Wii
発売日:2011年8月4日(木)
価格:5,800円(税込)
ジャンル:アクションアドベンチャー
コピーライト:©Disney.
<ディズニー・インタラクティブ・スタジオについて>
ディズニー・インタラクティブ・スタジオは The Walt Disney Company のディズニー・インタラクティブ・メディア・グループに属し、多彩なインタラクティブ・エンタテインメント、コンピュータソフトウエアやビデオゲームの開発、販売、流通を世界規模で行っています。また、同社はインタラクティブ・エンタテインメント会社とのライセンス契約を締結することで、幅広い年齢層に向けた製品ラインアップ展開をめざしています。ディズニー・インタラクティブ・スタジオはカリフォルニア州グレンデールに拠点をおき、世界中に内部の開発スタジオを所有しています。
公式ホームページはこちら。http://www.disney.co.jp/interactive/
* Wii は任天堂の登録商標です。
<ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社について>
ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、東京ディズニーリゾート以外のディズニービジネスを日本で管轄しています。米国本社のメディア・ネットワーク、パーク&リゾート、スタジオ・エンターテイメント、コンシューマ・プロダクツ、インタラクティブ・メディアの5部門に対応する形で、日本において多角的な事業を展開しています。
※ クレジット表記のお願い:画像をご掲載の際は、(c)Disney をご記載下さいますようお願いいたします。
※今後商品に関するご案内は、任天堂株式会社にてご対応いただきます。
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区/代表取締役社長: ポール・キャンドランド)(以下:ディズニー)は、欧米で200万本を超えるヒットを記録したWii専用ゲームソフト『ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~』の日本版を制作し、今年8月4日(木)に、任天堂株式会社(以下:任天堂)が発売元となり販売することになりましたのでお知らせ致します。
『ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~』は、ミッキーマウスがディズニーの知られざる世界「ウェイストランド」を旅し、悪との戦いと数々の出会いの末に 真のヒーローへと成長していくアクションアドベンチャーゲームです。ミッキーマウスの武器となる魔法の筆から繰り出されるのは、物を生み出す「インク」と、物を消し去る「イレーサー」。プレイヤーは、この2つの魔法をWiiリモコンとヌンチャクの操作で使い分け、ステージを進んでいきます。
ディズニーの歴史が随所に織り込まれた本作は、魅力的なキャラクターたちと 心に残る重厚なストーリーも見所です。舞台となる「ウェイストランド」で暮らすのは、ウォルト・ディズニーが最初に生み出したアニメーションキャラクターといわれ、本作が1928年以来久々の新作出演となる「しあわせウサギのオズワルド」をはじめ、過去のディズニー作品に登場するキャラクターたち。ミッキーマウスは彼らとの出会いを通して、自分が知らずに犯してしまった過去の過ちによって「ウェイストランド」が危機に瀕していることを知り、オズワルドらと協力して怪物ファントム・ブロットに立ち向かっていきます。先の読めないストーリー展開でプレイヤーをグランド・フィナーレへと誘っていく本作。プレイヤーの判断がキャラクターの運命やシナリオそのものに変化を及ぼす「分岐システム」が複数のエンディングを生み、物語をさらに興味深いものへと進化させていきます。
任天堂の協力を得て、操作性やカメラワークなどのゲーム細部まで日本市場に最適な内容にして発売する本作では、ミッキーマウスが真のヒーローへと成長していく感動のストーリーと、誰でも楽しめるWiiならではの直感的なアクション、そして全編にちりばめられた往年のディズニー作品の世界観をお楽しみいただけます。
「今回日本での発売において任天堂とパートナーシップを組めることで、より多くの日本のゲームファンにこの作品を楽しんで頂けることを非常に嬉しく思い、期待に胸を膨らませています。本作によって、日本の皆さまにも久しぶりにヒーローであるミッキーの雄姿を楽しんで頂けるだけでなく、プレイヤー自らの選択がゲームの進行に影響を与えるという、新しい体験を満喫して頂けるでしょう。」と、ディズニー・インタラクティブ・スタジオの開発チーム・ジャンクションポイントのクリエイティブディレクター兼ゼネラルマネージャーであるウォーレン・スペクターは述べています。
以上
【商品情報】
タイトル:ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~
対応機種:Wii
発売日:2011年8月4日(木)
価格:5,800円(税込)
ジャンル:アクションアドベンチャー
コピーライト:©Disney.
<ディズニー・インタラクティブ・スタジオについて>
ディズニー・インタラクティブ・スタジオは The Walt Disney Company のディズニー・インタラクティブ・メディア・グループに属し、多彩なインタラクティブ・エンタテインメント、コンピュータソフトウエアやビデオゲームの開発、販売、流通を世界規模で行っています。また、同社はインタラクティブ・エンタテインメント会社とのライセンス契約を締結することで、幅広い年齢層に向けた製品ラインアップ展開をめざしています。ディズニー・インタラクティブ・スタジオはカリフォルニア州グレンデールに拠点をおき、世界中に内部の開発スタジオを所有しています。
公式ホームページはこちら。http://www.disney.co.jp/interactive/
* Wii は任天堂の登録商標です。
<ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社について>
ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、東京ディズニーリゾート以外のディズニービジネスを日本で管轄しています。米国本社のメディア・ネットワーク、パーク&リゾート、スタジオ・エンターテイメント、コンシューマ・プロダクツ、インタラクティブ・メディアの5部門に対応する形で、日本において多角的な事業を展開しています。
※ クレジット表記のお願い:画像をご掲載の際は、(c)Disney をご記載下さいますようお願いいたします。
※今後商品に関するご案内は、任天堂株式会社にてご対応いただきます。
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