世界で最も熱烈なホビット・ファンを選ぶ「ホビット・ファン・コンテスト」応募開始!
世界で最も熱烈なホビット・ファンを選ぶ「ホビット・ファン・コンテスト」シリーズの第1弾「ピーター・ジャクソン監督へのポストカード(http://wwws.warnerbros.co.jp/thehobbit/fancontest/index.html)」が、いよいよ日本、および世界各国でスタートしました。
世界中のホビット・ファンがピーター・ジャクソン監督にポストカードを送り、我こそがニュージーランド-中つ国(ミドル・アース)-への切符を勝ち取り、監督の故郷であり、ニュージーランドの首都ウエリントンで開催される『ホビット』最終章である映画『ホビット 決戦のゆくえ』の世界初となるプライべート試写会に参加するにふさわしい人物であることをアピールします。
世界中のホビット・ファンがピーター・ジャクソン監督にポストカードを送り、我こそがニュージーランド-中つ国(ミドル・アース)-への切符を勝ち取り、監督の故郷であり、ニュージーランドの首都ウエリントンで開催される『ホビット』最終章である映画『ホビット 決戦のゆくえ』の世界初となるプライべート試写会に参加するにふさわしい人物であることをアピールします。
「ピーター・ジャクソン監督へのポストカード」は、世界中から最大75人のファンがニュージーランドへの旅に招待される「ホビット・ファン・コンテスト」の4つの課題の第1弾となります。
2014年11月初旬、コンテストで選ばれた受賞者および同伴者1名は中つ国(ミドル・アース)公式エアラインであるニュージーランド航空でニュージーランドに向います。
ニュージーランドに降り立った受賞者はニュージーランド政府観光局の案内で『ホビット』3部作で有名となったロケ地や景勝地を巡る5日間の旅に出ます。
ニュージーランド政府観光局チーフ・エグゼクティブのケビン・ボーラーは“私たちは幸運な受賞者をニュージーランド-中つ国(ミドル・アース)-へお迎えし、毎日違った旅へお連れすることを楽しみにしています。そして、その旅は受賞者の心の中にずっと記憶に残る旅の1つとなるでしょう”と述べています。
ニュージーランド航空のCEOであるクリストファー・ラクソンは、このコンテストはホビット・ファンにとっても、またニュージーランド観光産業にとっても刺激的な機会になるだろうと話しています。“ニュージーランド航空は近年、映画『ホビット』を売り出すキャンペーンに多大な投資を行っており、その結果、旅の目的地としてニュージーランドを選んでくださる方が増えました。私たちは、このコンテストによって、さらにその動きが高まり、多くの方に中つ国(ミドル・アース)への旅行をご検討いただけるよう、心から願っております”とも述べています。
受賞者は、ピーター・ジャクソン監督の『ロード・オブ・ザ・リング』と『ホビット』3部作のロケ地ともなったファンタジーの世界-中つ国(ミドル・アース)-の風景が、実際にこの世界に存在する場所であり、楽しいアクティビテイが体験できることに気づくでしょう。さらに、ニュージーランドの先住民マオリの文化的なパフォーマンスや伝統的なハンギ(地中で蒸し焼きにする料理)を体験できるほか、翌晩にはビルボ・バギンズの故郷である「ホビット庄」の、まるで絵画のように美しい農場で、ドワーフの大好きな宴が催されます。
ニュージーランドの「冒険の首都」とされ『ホビット』3部作の数々の戦闘シーンの舞台となったクィーンズタウンを訪れないことには中つ国(ミドル・アース)を旅したとは言えません。受賞者はパラダイスで憧れのヒーロー達の足跡を辿り、カワラウ橋からのバンジージャンプを楽しむか、または絵画のように美しいワナカでコーヒーを飲みながらリラックスすることができます。
このファンの旅をサポートするのはニューライン・シネマ、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・ピクチャーズ(MGM)、とワーナー・ブラザース映画になります。『ホビット 決戦のゆくえ』の配給はMGMが手掛ける一部地域を除き、ワーナー・ブラザース映画が全世界劇場配給権を担当します。
■「ホビット・ファン・コンテスト」に関する詳細応募方法は公式サイトをご覧ください。
http://wwws.warnerbros.co.jp/thehobbit/fancontest/index.html
■ニュージーランド観光の詳細はニュージーランド政府観光局公式サイトをご覧ください。
www.newzealand.com/jp/
コンテストの賞について
コンテスト受賞者は、「帆の街」と呼ばれ世界で3番目に住みやすい都市と評価されているオークランドに降り立ち、「映画の名シーン」を巡る特別に手配された旅に参加します。なかでも見どころは『ロード・オブ・ザ・リング』および『ホビット』3部作の舞台となった有名なロケ地「ホビット庄」へのコンテスト受賞者限定ツアーです。
ホビット庄は、いまやニュージーランドで最も急速に訪問者が増えている観光アトラクションの一つで、ニュージーランド北島・ワイカト地方の広大な牧畜地帯にある小さな「マタマタ」という村に位置します。当選者は、12エイカーの敷地に44のホビットの家が点在するホビット庄でのプライベート・ツアーを楽しむことができます。
「ホビット・ファン・コンテスト」の旅では、中つ国の中でピーター・ジャクソン監督が『ロード・オブ・ザ・リング』および『ホビット』3部作から選んだ主要なロケ地を訪問し、観光スポットを体験いただけます。
ニュージーランド政府観光局は、それぞれの3部作に出てくる見事なシーンがファンタジーではなく、実在の風景で、旅行者が探検し、楽しむことができる場所であることをお見せしたいと話しています。 そして旅の最後には、ウエリントンにおいて、映画ファンの究極の夢がかないます。『ホビット』最終章である映画『ホビット 決戦のゆくえ』をピーター・ジャクソン監督と一緒に鑑賞できる、特別試写会です。受賞者は監督の故郷であり、映画制作の拠点でもあるニュージーランドの首都、かつ中つ国(ミドル・アース)を訪れる映画ファンにとってはもはや巡礼地とされる「Wellywood」で、監督に会うことができます。
映画『ホビット 決戦のゆくえ』に関して
ピーター・ジャクソン監督作品。J.R.R.トールキンの小説に基づき、本作の脚本はフラン・ウォルシュ&フィリッパ・ボウエン&ピーター・ジャクソン&ギレルモ・デル・トロが執筆。ジャクソンは、キャロリン・カニンガム、ゼイン・ワイナー、フラン・ウォルシュとともに製作も担当。アラン・ホーン、トビー・エメリッヒ、ケン・カミンズ、キャロリン・ブラックウッドが製作総指揮を、フィリッパ・ボウエンとアイリーン・モランが共同製作を務める。撮影は、ニュージーランド/ウエリントンのミラマーにあるジャクソン所有のスタジオおよびニュージーランド各地のロケでおこなわれ、ポスト・プロダクションには、ウエリントンのパーク・ロード・ポスト・プロダクションが使用された。
ニューライン・シネマ、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・ピクチャーズ(MGM)提供、ウィングナット・フィルムズ制作、原題“The Hobbit: The Battle of the Five Armies”。本3部作の前2作『ホビット 思いがけない冒険』『ホビット 竜に奪われた王国』と同じく、『ホビット 決戦のゆくえ』はニューラインが製作を幹事し、ニューライン・シネマとMGMが制作。ワーナー・ブラザース映画が全世界劇場配給を、米国外の一部地域の劇場配給と全世界TV放送配信をMGMが担当する。日本公開は12月13日。
2014年11月初旬、コンテストで選ばれた受賞者および同伴者1名は中つ国(ミドル・アース)公式エアラインであるニュージーランド航空でニュージーランドに向います。
ニュージーランドに降り立った受賞者はニュージーランド政府観光局の案内で『ホビット』3部作で有名となったロケ地や景勝地を巡る5日間の旅に出ます。
ニュージーランド政府観光局チーフ・エグゼクティブのケビン・ボーラーは“私たちは幸運な受賞者をニュージーランド-中つ国(ミドル・アース)-へお迎えし、毎日違った旅へお連れすることを楽しみにしています。そして、その旅は受賞者の心の中にずっと記憶に残る旅の1つとなるでしょう”と述べています。
ニュージーランド航空のCEOであるクリストファー・ラクソンは、このコンテストはホビット・ファンにとっても、またニュージーランド観光産業にとっても刺激的な機会になるだろうと話しています。“ニュージーランド航空は近年、映画『ホビット』を売り出すキャンペーンに多大な投資を行っており、その結果、旅の目的地としてニュージーランドを選んでくださる方が増えました。私たちは、このコンテストによって、さらにその動きが高まり、多くの方に中つ国(ミドル・アース)への旅行をご検討いただけるよう、心から願っております”とも述べています。
受賞者は、ピーター・ジャクソン監督の『ロード・オブ・ザ・リング』と『ホビット』3部作のロケ地ともなったファンタジーの世界-中つ国(ミドル・アース)-の風景が、実際にこの世界に存在する場所であり、楽しいアクティビテイが体験できることに気づくでしょう。さらに、ニュージーランドの先住民マオリの文化的なパフォーマンスや伝統的なハンギ(地中で蒸し焼きにする料理)を体験できるほか、翌晩にはビルボ・バギンズの故郷である「ホビット庄」の、まるで絵画のように美しい農場で、ドワーフの大好きな宴が催されます。
ニュージーランドの「冒険の首都」とされ『ホビット』3部作の数々の戦闘シーンの舞台となったクィーンズタウンを訪れないことには中つ国(ミドル・アース)を旅したとは言えません。受賞者はパラダイスで憧れのヒーロー達の足跡を辿り、カワラウ橋からのバンジージャンプを楽しむか、または絵画のように美しいワナカでコーヒーを飲みながらリラックスすることができます。
このファンの旅をサポートするのはニューライン・シネマ、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・ピクチャーズ(MGM)、とワーナー・ブラザース映画になります。『ホビット 決戦のゆくえ』の配給はMGMが手掛ける一部地域を除き、ワーナー・ブラザース映画が全世界劇場配給権を担当します。
■「ホビット・ファン・コンテスト」に関する詳細応募方法は公式サイトをご覧ください。
http://wwws.warnerbros.co.jp/thehobbit/fancontest/index.html
■ニュージーランド観光の詳細はニュージーランド政府観光局公式サイトをご覧ください。
www.newzealand.com/jp/
コンテストの賞について
コンテスト受賞者は、「帆の街」と呼ばれ世界で3番目に住みやすい都市と評価されているオークランドに降り立ち、「映画の名シーン」を巡る特別に手配された旅に参加します。なかでも見どころは『ロード・オブ・ザ・リング』および『ホビット』3部作の舞台となった有名なロケ地「ホビット庄」へのコンテスト受賞者限定ツアーです。
ホビット庄は、いまやニュージーランドで最も急速に訪問者が増えている観光アトラクションの一つで、ニュージーランド北島・ワイカト地方の広大な牧畜地帯にある小さな「マタマタ」という村に位置します。当選者は、12エイカーの敷地に44のホビットの家が点在するホビット庄でのプライベート・ツアーを楽しむことができます。
「ホビット・ファン・コンテスト」の旅では、中つ国の中でピーター・ジャクソン監督が『ロード・オブ・ザ・リング』および『ホビット』3部作から選んだ主要なロケ地を訪問し、観光スポットを体験いただけます。
ニュージーランド政府観光局は、それぞれの3部作に出てくる見事なシーンがファンタジーではなく、実在の風景で、旅行者が探検し、楽しむことができる場所であることをお見せしたいと話しています。 そして旅の最後には、ウエリントンにおいて、映画ファンの究極の夢がかないます。『ホビット』最終章である映画『ホビット 決戦のゆくえ』をピーター・ジャクソン監督と一緒に鑑賞できる、特別試写会です。受賞者は監督の故郷であり、映画制作の拠点でもあるニュージーランドの首都、かつ中つ国(ミドル・アース)を訪れる映画ファンにとってはもはや巡礼地とされる「Wellywood」で、監督に会うことができます。
映画『ホビット 決戦のゆくえ』に関して
ピーター・ジャクソン監督作品。J.R.R.トールキンの小説に基づき、本作の脚本はフラン・ウォルシュ&フィリッパ・ボウエン&ピーター・ジャクソン&ギレルモ・デル・トロが執筆。ジャクソンは、キャロリン・カニンガム、ゼイン・ワイナー、フラン・ウォルシュとともに製作も担当。アラン・ホーン、トビー・エメリッヒ、ケン・カミンズ、キャロリン・ブラックウッドが製作総指揮を、フィリッパ・ボウエンとアイリーン・モランが共同製作を務める。撮影は、ニュージーランド/ウエリントンのミラマーにあるジャクソン所有のスタジオおよびニュージーランド各地のロケでおこなわれ、ポスト・プロダクションには、ウエリントンのパーク・ロード・ポスト・プロダクションが使用された。
ニューライン・シネマ、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・ピクチャーズ(MGM)提供、ウィングナット・フィルムズ制作、原題“The Hobbit: The Battle of the Five Armies”。本3部作の前2作『ホビット 思いがけない冒険』『ホビット 竜に奪われた王国』と同じく、『ホビット 決戦のゆくえ』はニューラインが製作を幹事し、ニューライン・シネマとMGMが制作。ワーナー・ブラザース映画が全世界劇場配給を、米国外の一部地域の劇場配給と全世界TV放送配信をMGMが担当する。日本公開は12月13日。
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