資生堂「30代、40代の女性像についての調査」を実施
いま理想の女性は澄みきった360°透明美人!
資生堂が30代・40代の男女約1000人に対して「理想の女性像」の調査を実施したところ、内面と外見に共通するキーワードが浮かび上がりました。それは“透明感”です。社会や経済の先行きが不透明な中、またライフスタイルや消費生活が多様化を極め人間関係が複雑化する日本社会において、内面的にも外見的にも澄んだ“透明感”のある女性が求められています。
資生堂は、内面的にも外見的にも360°どこから見ても澄みきった“透明感”にあふれ、仕事に、子育てに、あるいは恋に、遊びに、とアクティブに社会と関わる30代・40代の理想の女性を「360°透明美人」と名づけました。「360°透明美人」と共通項をもつ“美白ケア女性”の実態調査から、その秘密に迫ります。
【資生堂:時代が求める30代・40代の女性像についての調査】
調査対象:全国の30代・40代 女性927名 男性103名 合計1030名
調査日:2013年3月5日(火)
調査方法:インターネット調査
調査の詳細については添付ファイルをご覧ください。
http://prtimes.jp/a/?f=d5794-20130422-5695.pdf
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