レディー・ガガを手掛けたニコラがプロデュース『color-code』本日メジャーデビュー

フェイス・グループのプラットフォームを最大限活用するポップアイコンとして世界へ発信

株式会社フェイスは、フェイス・グループが世界に向けて発信するポップアイコンであるボーカルユニット『color-code（カラーコード）』のデビューシングル「I LIKE DAT」を、日本コロムビア株式会社より、本日9月17日に発売いたしました。

株式会社フェイス（代表取締役社長 平澤 創、本社:京都市、証券コード:4295 東証一部、以下：フェイス）は、フェイス・グループが世界に向けて発信するポップアイコンであるボーカルユニット『color-code（カラーコード）』のデビューシングル「I LIKE DAT」を、日本コロムビア株式会社（代表取締役社長 原 康晴、本社：東京都港区、証券コード：6791 東証一部、以下：コロムビア）より、本日9月17日に発売いたしました。

『color-code』は、「音楽とファッションの融合」をメインコンセプトに、レディ―・ガガをトップスターに押し上げ、世界的に注目されるファッション・ディレクターのニコラ・フォルミケッティ氏が日本版レディ―・ガガを発掘するべく行ったオーディション「POP ICON PROJECT TOKYO」から選出された3人のユニットメンバーです。デビューに先駆け、9月6日に開催された日本最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション 2014 AUTUMN/WINTER」に続き、9月12日から14日にかけて台湾で開催された、リアルな日本カルチャーを世界に発信するイベント「Tokyo Crazy Kawaii Taipei」への出演を果たし、その究極のファッションと鮮烈なライブ・パフォーマンスで注目を集めております。
ユニット名の『color-code』には、「様々な色を表現するユニット」「全世界共通ユニット」という意味合いが込められております。『color-code』は今後、3人の個性及びストリートのリアリティに、ニコラの〝ファンタジー〟が追加された、『TOKYOから来たPOPスター』というビジュアルを切り口にしたアプローチで、世界各地へのローカライズを実現してまいります。そして、フェイス・グループが展開するプラットフォームや機能を最大限活用するポップアイコンとして、音楽のみならずファッションやアートの領域まで、ワールドワイドな展開を進めてまいります。

■シングル「I LIKE DAT」2014年9月17日(水) 発売
COCA-16915 ／￥1,200＋税
＜収録曲＞
1. I LIKE DAT
※Produced by NICOLA & VERBAL (m-flo)
2. Break My Heart
※Produced by tofubeats & J-Hype
3. 魂のルフラン
※Arranged by RYUJA
4. I LIKE DAT (DJ Nuckey Remix)
※Remixed by DJ Nuckey

「I LIKE DAT」PV (Short ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=sU5UJ5lI078#t=12

⇒『color-code』オフィシャルサイト http://color-code.jp


■フェイスについて
http://www.faith.co.jp/ （東証一部 ：証券コード 4295）
フェイスは、世界で初めて携帯電話の「着信メロディ」を考案・実用化し*、日本発の新しい文化として世界約100ヵ国で定着させるなど、創業期よりコンテンツ流通のしくみ創りに取り組んでおります。「あるものを追うな。ないものを創れ。」の企業理念の下、日本コロムビアをはじめ流通プラットフォームに必要な機能を有するグループ各社を傘下とし、コア・コンピタンスである「音」を柱に、エンタテインメント、教育、ライフなどの分野でグローバルに事業を展開しております。今後もフェイス・グループは、音楽、映像のプロデュースから流通システムの構築、配信・販売にわたるソリューションを提供し、社会にとって価値ある市場・文化を創造してまいります。（*当社調べ）

■コロムビアについて
http://columbia.jp/ （東証一部：証券コード 6791）
コロムビアは、1910年10月創立の日本で最初のレコード会社であり、その歴史そのものが、わが国における音楽ビジネスの歴史とも言えます。コロムビアは、数々のスターと心に残る名曲を世に送り出し、100年に亘り流行や文化の創出に貢献してまいりました。フェイス・グループの一員として戦略的パートナーシップを構築していくこと、新たな音楽の流通形態への取り組みを推進していくことにより、様々な音楽関連サービスを充実させ、新しい音楽ビジネスの創出に向けた取り組みを積極的に進めてまいります。

※本リリースに記載している会社名、製品名は、各社および各団体の商標または登録商標です。