社員を対象とした麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の無料集団接種を実施しました

高松建設株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:高松孝年、以下当社)は、職場での麻しん・風しんの拡大を防ぐため、当社大阪本社において希望する社員を対象に麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の集団接種を無料にて行い、医療法人北辰会有澤総合病院(大阪府枚方市)の協力のもと300名以上の社員が接種しました。
国内では2018年から風しんの感染が広がっており、国立感染症研究所感染症疫学センターによると2019年12月時点で患者はすでに2,200人を超えています。また、今年開かれる東京オリンピック・パラリンピックでは多くの外国人が日本を訪れるため、風しんやはしかなどの感染がさらに拡大する恐れがあると指摘されています。当社では職場での感染を広げないために、社員を対象に麻しん風しん混合ワクチンの予防接種の全額補助を行うことで、従業員が安心して働ける職場環境を整え、麻しん・風しんの感染拡大防止の一助となることを目指します。

大阪本社における集団接種時の様子(1)大阪本社における集団接種時の様子(1)

大阪本社における集団接種時の様子(2)大阪本社における集団接種時の様子(2)

【特に40代・50代の男性は要注意!知らないうちに感染を拡大している恐れも】

風しんの予防には生涯で2回のワクチン接種が推奨されています。しかしながら、定期接種では「1979(昭和54)年4月1日までに生まれた男性(40歳以上)」「1962(昭和37)年4月1日までに生まれた女性(57歳以上)」は、ワクチンの接種を1度も受けていません。また、「1990(平成2)年4月1日までに生まれた男女(29歳以上)」は、ワクチンの接種を1回しか受けていません。定期接種として2回接種していない世代の方は、合計2回以上のワクチン接種を行うことが推奨されています。また、定期接種があっても、ワクチンを打っていない人もいます。
風しんは感染力が強く、インフルエンザの5倍と言われています。免疫のない女性が妊娠初期に罹患すると、風しんウイルスが胎児に感染し、出生児に影響を及ぼす可能性があります。しかし、妊娠前の女性や周囲の人々が予防接種を受けるなど抗体を持つことで感染を防ぐことができます。当社では今後も、社員の健康づくりを通して社会貢献を目指します。
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