キャビンクルーがお国言葉でレクチャー「スマホ旅How Toムービー」を公開
ジェットスターアプリを使用しての航空券予約から搭乗までを、11パターンの中からお気に入りのお国言葉で学べる!
ジェットスターグループは、スマートフォンアプリを活用することで、お客様により手軽に空の旅を楽しんでもらうことを目指し、本日16日(水)より、スマホ旅How Toムービーを公開します。本ムービーは、ジェットスターアプリを使用しての航空券予約から搭乗までの方法と利便性を、ジェットスターのキャビンクルー11人が、それぞれのお国言葉で分かりやすく説明しています。
ジェットスターは、国内 LCC として唯一モバイル搭乗券の運用を行っており、ご予約からご搭乗までのお手続きを全てアプリ上で行うことが可能です。また、「auかんたん決済」に対応しており、日本で唯一通信料金と一緒に航空券運賃を支払うことが出来るサービスを行っております。
今回のムービーでは、アプリを使用してのご予約からご搭乗までの方法を、多くの人に楽しみながら理解していただけるように、ジェットスターの各就航地(札幌、東京[成田]、名古屋[中部]、大阪[関西]、高松、松山、福岡、熊本、大分、鹿児島、沖縄)のお国言葉で11パターンをご用意。各地にゆかりのあるキャビンクルーが、自ら監修しナレーションに挑戦いたしました。本ムービーは、ジェットスターホームページ内の特設サイトにてご覧いただけます。
また、17日(木)からモバイル搭乗券を使って成田発の国内線を利用される方を対象に、第3旅客ターミナル サテライトにあるジェットスターショップにて割引きを行うおトクなキャンペーンを実施します。
各地のお国言葉に耳を傾けながら、スマホひとつで便利に利用できる快適な空の旅をお楽しみください。
※キャビンクルーが使用しているお国言葉は、あくまでも一例です。就航地ごとでの分類は便宜的なものであり、同じ都道府県内であっても、地域や世代の違いによって話し方が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
■ナレーションに挑戦したキャビンクルーコメント
福岡のお国言葉担当クルー
「地元の言葉で伝えることができて、とても嬉しいです。お客様に本ムービーに、より親しみを感じていただきたいという想いで収録に臨みました。機内のマイクでお国言葉を話すことはないので、今回の収録用のマイクは緊張しましたが、多くの方にご覧いただきたいという気持ちで精一杯頑張りました!」
概要 :モバイル搭乗券を使って成田発の国内線を利用される方を対象に、キャンペーンを実施します。成田国際空港第3旅客ターミナル サテライトにあるジェットスターショップにて、モバイル搭乗券をご提示いただくと、お買い上げ総額から5%割引きいたします。
期間 :2016年11月17日(木)~2017年1月31日 (火)
対象 :ジェットスターの成田発国内線に搭乗されるお客様でモバイル搭乗券をご利用の方
※一部適用対象外の商品がございます。
■ジェットスター・ジャパンについて
「より多くのお客様に、低運賃で安心・安全な楽しい空の旅をしていただきたい」というミッションを掲げ、ジェットスターグループは、日本に初めて就航した国際線LCCとして2007年3月から運航を開始しました。以来、幅広い層のお客さまにご利用いただいています。また、より多くの日本のお客さまにLCCをご利用いただくべく日本の航空会社としてジェットスター・ジャパンが設立され、2012年7月より東京(成田)、大阪(関西)、札幌(新千歳)、福岡、沖縄(那覇)に就航し日本国内線の運航を開始しました。さらに名古屋(中部)、大分、鹿児島、松山、高松、熊本にも就航し、2015年2月からジェットスター・ジャパン就航以来初となる国際線として香港線を運航。同年11月には台北線、また2016年3月よりマニラ線の運航を開始しました。
現在、年間500万人(注1)以上にご利用いただく日本国内最大のLCC(注2)として国内外14都市、24路線で1日約100便を運航しています。より使いやすいカジュアルエアラインを目指し、お客さまが直接搭乗ゲートに向かうことができる国内LCC初のモバイル搭乗券を導入するなど、更なる利便性を追求いたします。
ジェットスターは低運賃により、今後もより多くのお客さまに気軽に空の旅を楽しんでもらえる機会を創出してまいります。http://www.jetstar.com
(注1) 2015年4月~2016年3月の搭乗実績
(注2) 国内線路線数(2016年9月1日現在)
ジェットスターは、国内 LCC として唯一モバイル搭乗券の運用を行っており、ご予約からご搭乗までのお手続きを全てアプリ上で行うことが可能です。また、「auかんたん決済」に対応しており、日本で唯一通信料金と一緒に航空券運賃を支払うことが出来るサービスを行っております。
今回のムービーでは、アプリを使用してのご予約からご搭乗までの方法を、多くの人に楽しみながら理解していただけるように、ジェットスターの各就航地(札幌、東京[成田]、名古屋[中部]、大阪[関西]、高松、松山、福岡、熊本、大分、鹿児島、沖縄)のお国言葉で11パターンをご用意。各地にゆかりのあるキャビンクルーが、自ら監修しナレーションに挑戦いたしました。本ムービーは、ジェットスターホームページ内の特設サイトにてご覧いただけます。
また、17日(木)からモバイル搭乗券を使って成田発の国内線を利用される方を対象に、第3旅客ターミナル サテライトにあるジェットスターショップにて割引きを行うおトクなキャンペーンを実施します。
各地のお国言葉に耳を傾けながら、スマホひとつで便利に利用できる快適な空の旅をお楽しみください。
※キャビンクルーが使用しているお国言葉は、あくまでも一例です。就航地ごとでの分類は便宜的なものであり、同じ都道府県内であっても、地域や世代の違いによって話し方が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
■ナレーションに挑戦したキャビンクルーコメント
福岡のお国言葉担当クルー
「地元の言葉で伝えることができて、とても嬉しいです。お客様に本ムービーに、より親しみを感じていただきたいという想いで収録に臨みました。機内のマイクでお国言葉を話すことはないので、今回の収録用のマイクは緊張しましたが、多くの方にご覧いただきたいという気持ちで精一杯頑張りました!」
■モバイル搭乗券利用者限定!ジェットスターショップ割引キャンペーンも同時開催!
概要 :モバイル搭乗券を使って成田発の国内線を利用される方を対象に、キャンペーンを実施します。成田国際空港第3旅客ターミナル サテライトにあるジェットスターショップにて、モバイル搭乗券をご提示いただくと、お買い上げ総額から5%割引きいたします。
期間 :2016年11月17日(木)~2017年1月31日 (火)
対象 :ジェットスターの成田発国内線に搭乗されるお客様でモバイル搭乗券をご利用の方
※一部適用対象外の商品がございます。
■ジェットスター・ジャパンについて
「より多くのお客様に、低運賃で安心・安全な楽しい空の旅をしていただきたい」というミッションを掲げ、ジェットスターグループは、日本に初めて就航した国際線LCCとして2007年3月から運航を開始しました。以来、幅広い層のお客さまにご利用いただいています。また、より多くの日本のお客さまにLCCをご利用いただくべく日本の航空会社としてジェットスター・ジャパンが設立され、2012年7月より東京(成田)、大阪(関西)、札幌(新千歳)、福岡、沖縄(那覇)に就航し日本国内線の運航を開始しました。さらに名古屋(中部)、大分、鹿児島、松山、高松、熊本にも就航し、2015年2月からジェットスター・ジャパン就航以来初となる国際線として香港線を運航。同年11月には台北線、また2016年3月よりマニラ線の運航を開始しました。
現在、年間500万人(注1)以上にご利用いただく日本国内最大のLCC(注2)として国内外14都市、24路線で1日約100便を運航しています。より使いやすいカジュアルエアラインを目指し、お客さまが直接搭乗ゲートに向かうことができる国内LCC初のモバイル搭乗券を導入するなど、更なる利便性を追求いたします。
ジェットスターは低運賃により、今後もより多くのお客さまに気軽に空の旅を楽しんでもらえる機会を創出してまいります。http://www.jetstar.com
(注1) 2015年4月~2016年3月の搭乗実績
(注2) 国内線路線数(2016年9月1日現在)
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