【初開催!】おかやまサポートステーションさま主催!オンラインでつながる事業所説明会がでオンラインイベントプラットフォームリバコで開催されました!
「説明会の日程が合わない」「会場まで足を運ぶハードルが高い」という課題に、リバコを利用した新しいカタチの説明会を実現。働き出す力を育てるサポステの支援内容や利用方法に気軽に触れられる環境を整えました。

本題のまえに:リバコ活用術について
弊社では、今年11月に「より多くの方にリバコを活用していただきたい」という想いから、新しく「リバコ活用術」というメディアを立ち上げました。
以下のような記事を今後、皆さんにお届けします。
・オンラインイベントプラットフォームの選び方!リバコ独自の使い方も紹介
・内定者懇親会をオンラインで行うならリバコ|料金・できることを解説
リバコを活用した事業所説明会の取り組み
15歳〜49歳の若者の就労支援を行う「おかやま地域若者サポートステーション(おかサポ)」は、オンラインイベントプラットフォーム「リバコ (reBako.io)」を導入し、2025年10月29日(水)にバーチャル事業所説明会を開催しました。
地域の制約を超えるオンライン環境の実現
従来の対面式の説明会では、移動の負担や地域的な制約から、広域からの参加者募集が課題となっていました。インターネット環境があればどこからでも参加できるリバコの利用で物理的な制約を解消。
移動・費用負担をなくすことで、より多くの方に事業所の取り組みの周知が可能になります。
参加者が自由に情報収集できる場づくり
オンラインイベント会場では多様なコンテンツを用意。全体説明会ブースではスライドを使った事業所紹介に加え、施設内を歩きながらライブ配信を実施。
その後、個別テーブルでスタッフとのミニ懇談会に参加したり、会場内に設置された関連動画や資料を自由に閲覧したりなど、参加者それぞれの関心に応じた情報収集が自由にできる場を提供しました。
リバコ導入による成果と今後の展開
リバコの活用により対面の説明会では難しかった広域からの参加を可能にし、当日は沖縄・九州をはじめ北海道からの参加がありました。
次回開催は2026年1月と2月の2回を予定しており、高校・大学などの学校関係者を招待し、進路指導や就職支援の現場で活用できる情報提供の場として、連携の幅を広げながらより効果的なイベント運営を実現できる環境づくりを推進します。
教育機関・支援機関との連携に広がる活用シーン
リバコの複数の目的別スペースを一つの会場にまとめられる特徴を活かし、支援機関・教育機関・企業をつなぐ連携型イベントの開催も可能です。
全体説明ステージ、個別相談テーブル、企業ブースなど、多様な参加者のニーズに対応できる柔軟な空間設計により、より効果的なキャリア支援の場を提供します。
reBako.io(リバコ)について
リバコは、誰でも簡単にバーチャル会場を作成できるオンラインイベントプラットフォームです。
アプリダウンロード不要でURLアクセスのみで参加でき、オンラインオフィスやイベント開催など幅広い用途でご利用いただいています。



【運営会社:しくみ製作所について】
『少し未来の「日常」をつくる』をミッションに、ビジネス、デザイン、エンジニアリングの3つの
視点から「何をつくるか」を一緒に考え、構築まで行うプロダクト・サービスの開発を行っています。
2014年の創業当初より全従業員が完全リモートワークにて勤務。Webエンジニアを中心に現在は
北は北海道、南は宮崎まで50名以上の社員が在籍。
ISMS取得済み、総務省「テレワーク先駆者百選」に認定。
総務省テレワーク・デイズ「実施団体」「応援団体」としても加盟。
すべての画像
