日本キャタピラー 2016年5月24日(火)~27日(金)開催の 「2016 地球温暖化防止展(環境展)」に出展~解体・産業廃棄物・リサイクル等、トータルソリューションをご紹介~

日本キャタピラー

 Catブランドの建設機械・ディーゼルエンジン等の販売・サービスを手掛ける日本キャタピラー(本社:東京都中野区本町1-32-2ハーモニータワー21階、会長兼CEO:矢口教)は、2016年5月24日(火)~27日(金)に東京ビッグサイトで開催される「2016 地球温暖化防止展(環境展)」に出展します。
 日本キャタピラーは、省エネルギーや環境保全、さらには安全な作業環境など、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進することを、社員の価値基準として定めています。
 現在、高度経済成長期に建てられたビルや社会インフラなどの老朽化が進み、今後、解体需要の急増が予想されています。そのため、弊社ブースでは、解体現場における環境に配慮した製品やソリューションを中心に展示するほか、産業廃棄物やリサイクル、バイオマス産業のお客様に役立つソリューションをご紹介する予定です。
 
 また、中低層階と基礎・地下の解体を1台でこなす「PROBOシステム」のデモンストレーションの実施(予定)や、会場内の大型LEDディスプレイで各種ソリューションを映像でご紹介するほか、実際のアタッチメントを展示するなど、最新のキャタピラーテクノロジー&ソリューションをご紹介します。 

 日本キャタピラーは、最新の機械管理システムとディーラサービスを通じて、地球温暖化防止と環境保護に貢献していきます。
 



会場レイアウト図


「2016 地球温暖化防止展(環境展)」 概要
【会期】
 2016年5月24日(火)~27(金) 10:00-17:00(最終日16:00)
【会場】
東京ビックサイト 東1~3ホール: 東京都江東区有明 3-11-1
【日本キャタピラーブース】
東3ホール
屋内小間番号: Q3008
屋外小間番号: 外3001
【出展内容】
1:フロント交換によりさまざまな作業が可能なカスタマイズマシンと油圧ショベルワークツールアタッチメントの実機展示
2:多種多様なワークツールアタッチメント作業が可能なFUSIONカプラのメリットを、大型モニターによるVTR放映でご紹介
3:尿素を使わず、オフロード法2014年規制をクリアした312FGCの展示
4:最終処分場や残土処理場で活躍するコンパクターソリューションとテクノロジーの紹介
【出展機種(予定)】
ホイールローダ  966M
振動ローラ  CS54B
油圧ショベル  320E、314ELCR、312E、312FGC、308E2CR、
コンパクトトラックローダ  259D

日本キャタピラーとは
日本キャタピラーは、キャタピラージャパンの100%子会社であるCatディーラ3社(キャタピラー東北株式会社、キャタピラーイーストジャパン株式会社、キャタピラーウエストジャパン株式会社)並びに同じく100%子会社3社(キャタピラー・ソリューション・エンジニアリング株式会社、キャタピラー教習所株式会社、東京レンタル株式会社)を総称するグループ名称であり、グループ各社は、本グループネームを用いて事業を行っています。
※日本キャタピラーは法人格は有していません
名    称: 日本キャタピラー
代 表 者: 矢口 教, 会長兼CEO
     -キャタピラー東北株式会社(会長兼CEO)
     -キャタピラーイーストジャパン株式会社(会長兼CEO)
     -キャタピラーウエストジャパン株式会社(会長兼CEO)
本社所在地: 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー21階
設    立:   1966年3月 (2013年 日本キャタピラー発足)
従業員数:  約2,600名
事業内容:  建設機械及びディーゼルエンジン等の販売、サービス、レンタル
 

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会社概要

日本キャタピラー

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URL
https://www.nipponcat.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区内幸町1丁目2-2 日比谷ダイビル
電話番号
03-5251-9555
代表者名
本田博人
上場
未上場
資本金
3億円
設立
1966年03月