「MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO」にて牛乳消費拡大メニュー登場!12月15日よりスタート
飲んで!食べて!牛乳の美味しさ彩発見!
ホクレン農業協同組合連合会は、北海道の酪農家による北海道産牛乳・乳製品の情報発信拠点「MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO」にて、牛乳・乳製品の消費拡大を目的に、寒い冬にピッタリの温かい北海道ミルクのカップチャウダー、また牛乳の新しい飲み方の提案として『北海道ミルクコーヒー酒』と『ミルクde飲む杏仁豆腐』を12月15日(木)より販売します。
北海道ミルクのカップチャウダーは北海道牛乳をベースに、アサリの旨味と北海道産生クリームのコクを味わえる『ミルク屋さんのクラムチャウダー(660円税込)』と、ゴロっと入った北海道産ジャガイモとバターの美味しさを味わえる『北海道じゃがバターチャウダー(660円税込)』の2種を新発売。どちらもカップでの提供のため、小腹が空いた時に手軽に食べられ、冬の自由が丘の街歩き時にサクッと温まるメニューとなっています。
さらに、北海道牛乳の飲み方提案として新感覚のミルクドリンク『北海道ミルクコーヒー酒(550円税込)』と『ミルクde飲む杏仁豆腐(550円税込)』を発売します。
『北海道ミルクコーヒー酒』は、北海道スタイルコーヒー酒『珈珈BLACK(ココブラック)』を北海道牛乳で割り、北海道産生クリームをたっぷり乗せたデザート酒となります。北海道の人気珈琲店『宮の森珈琲』のブラジル産のコーヒー豆の風味を生かしたお酒が、コクのある北海道牛乳にピッタリです。
『ミルクde飲む杏仁豆腐』は、焼酎の割材として有名な「ハイサワー」シリーズの濃縮タイプ「スンチー杏仁檸檬」を北海道牛乳で割った、ノンアルコールの新感覚デザートドリンクです。杏仁の香りとたっぷりの檸檬果汁の甘酸っぱさが北海道牛乳にとても合い、さらにトゥルトゥルの杏仁豆腐を入れ込んだ、まさに「飲む杏仁豆腐」です。やさしいピンクの色味もインスタ映えします。*お酒は入っていません。
今回登場するメニューはどれも北海道牛乳をたっぷり使用しています。この取り組みは、北海道産牛乳乳製品の美味しさや汎用性、親和性を広く知ってもらうことで、冬の飲用不需要期における牛乳乳製品の消費喚起を行い、様々な課題を抱える北海道酪農および酪農家の応援につながることを目指しています。
- 【店舗概要】
・名称:MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO(ミルクランド ホッカイドウ → トウキョウ)
・住所:東京都目黒区自由が丘1丁目26-16 山川ビル1F&2F
・アクセス:東急東横線/東急大井町線「自由が丘」駅から徒歩3分
・ホームページ:https://milklandtokyo.com/
- 【ホクレン農業協同組合連合会について】
- 【ミルクランド北海道について】
平成18年に北海道酪農を盛り上げ、北海道産牛乳・乳製品の消費を拡大することを目的として、ホクレンへ生乳を出荷する酪農家の拠出で始まった運動。今では道民のほぼ100%が認知しており、生産者・消費者が一丸となって北海道酪農を盛り上げる合言葉となっています。北海道産生乳の品質が世界最高水準ということから、『世界に誇る一杯を。』をキャッチフレーズに展開しています。
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