相模原向得寺内墓苑は新しい樹木葬シリーズ2種類とペット専用納骨室付併葬墓を販売開始!新区画の販売を記念して切り絵の御朱印の授与を開始!
お問い合わせいただいた方に累計26,000部発行「樹木葬ガイドブック」をプレゼント!
創業100余年の老舗石材店・株式会社松戸家(中本泰輔社長)は、墓石から仏壇・仏具の販売・霊園の開発・管理・永代供養墓・樹木葬のコンサルティングまで行う。この度、神奈川県相模原市に位置する向得寺内に樹木葬フラワージュシリーズ オリヴィアージュ・ペット専用納骨室付ペット併葬墓・マンション型個室タイプ永代供養墓プレアージュ・有期限墓地の新区画販売をスタートさせた。
■樹木葬とは?
樹木葬とは、山の中に遺骨を埋葬しその上に樹木を植えるという、昔から存在した埋葬方法です。近年では、少子高齢化による墓地の継承問題、首都圏の墓地用地不足を背景に、新しく形を進化させ年々需要が高まっています。
■樹木葬 フラワージュシリーズ とは?
松戸家が開発した樹木葬フラワージュは、これまでの樹木葬ではなかった、管理料不要・永代供養付き・個別の骨壺で埋葬・名前入りプレート付き等を組み合わせた、新システムを導入した人気の商品です。これまで首都圏を中心に様々な形の樹木葬フラワージュを開発し、すでに販売実績は5,500件突破。多くのメディアでも取り上げられています。
■樹木葬フラワージュシリーズ 樹木墓オリヴィアージュの特徴
樹木墓 オリヴィアージュは、一般墓と樹木葬の良いとこ取りをした最新型の樹木葬です。
お墓にはシンボルツリーとなるオリーブの木が植えられています。
外国産御影石を使用した場合の価格は128.4万円からになります。
※石種とデザインは変更可能です。別途御見積となります。
■ペット専用納骨室付ペット併葬墓
ペット併葬墓は、「ペットと共に眠ることが出来るお墓」をコンセプトにとした、新しいスタイルのお墓です。
人間用墓石の左側に、可愛らしいペット専用の石碑と納骨棺が備わっており、石碑にはペットのお名前やイラストを彫刻することも出来ます。外国産白御影石を使用した場合の価格は156万円からになります。
※石種は変更可能です。別途御見積となります。
■マンション型個室タイプ永代供養墓プレアージュ
お申込みの際にご家族・ご夫婦・個人をご登録頂きます。登録者全員が7年を迎えるまで墓所をご使用
いただけます。7年を迎えたあとは登録者全員を永代供養墓へと改葬いたします。納骨は7寸の骨壺で
埋葬することが可能です。管理費は生前のみ必要となります。
価格は2名様で55万円から、4名様用は114万円となります。
■有期限墓地
一般墓と同じように家族のお墓のとして区画をご利用いただき、期限が到来してまだお墓を利用を継続したい場合には、更新料を払って使用を延長することができます。期限が到来したときに、継承者がいないなどの理由でお墓が不要になるときには、追加費用を払うことなく墓じまいができます。このように継承者に負担を残すことなく
家族がお墓を持てるという、全く新しいスタイルのお墓です。
外国産白御影石を使用した場合の価格は90.2万円からになります。
※石種は変更可能です。別途御見積となります。
■御朱印
向得寺の御朱印は切り絵を施した台紙にお書きしております。
そこには、「南無阿弥陀仏」のお言葉と、本尊である「観世音菩薩」の印が捺されています。
向得寺では「南無阿弥陀仏」を称えることが、一番大切なことと教えています。
家業につとめ、はげみ、むつみあって、只今の一瞬が充たされるなら、人の世は正しく生かされて、
明るさを増し、皆倶に健やかに長寿を保つことになります。
御朱印は境内の管理事務所にて承っておりますので、ご参拝後お声かけください。
御朱印料金800円。
■向得寺(こうとくじ)
向得寺は、相模原市中央区田名塩田にある寺院で、同市当麻にある無量光寺の末寺で、山号を塩田山といい、地蔵菩薩を本尊としています(現在の本尊は観⾳菩薩)。室町時代に第4代鎌倉公方である足利持氏に仕えた、芳賀⽒の千菊丸という人物が出家し向得と号し、現在の地に創建したと言われています。
天文年間(戦国時代)の戦の際、塩⽥の集落に1⽇に500張の提灯を作ることが強制され、それができなかったために、向得寺が焼き討ちにあい、それを照明代わりとして夜の相模川を武⼠たちが渡ったといわれています。この兵火によって向得寺は一時焼失しますが、その後、津久井城主内藤大和守の要請で、新⽥武蔵守義宗の末裔である住阿弥によって再興したと伝わっています。
明治以降昭和初期まで、田名塩田では養蚕が盛んに⾏われ、寺には「蚕彰さん」と呼ばれる観⾳菩薩がまつられており、盛んに養蚕豊作祈願が⾏われていたといいます。
(向得寺 住職)
●所在地
神奈川県相模原市中央区田名塩田3-15-15
●アクセス
電車・バスのでお越しの方
・JR横浜線相模原駅南口から「田名バスターミナル行」バス乗車(20分)田名バスターミナルより「北里大学病院行」バス乗車(12分)向得寺バス停下車徒歩すぐ
・北里大学病院から「田名バスターミナル行」バス乗車(20分)向得寺バス停下車徒歩すぐ
・JR相模線原当麻東口から「田名バスターミナル行」バス乗車(15分) 向得寺バス停下車徒歩すぐ
車でお越しの方
首都圏中央連絡自動車道「相模原愛川IC」から車で約3分
■相模原フラワージュの詳しい内容はこちら
https://mazdoya.co.jp/jyumokusou_flowerge/cemetery/sagamihara/
■樹木葬ガイドブック無料プレゼント!
今なら、お問い合わせいただいた方に先着で、累計26,000部発行の「樹木葬ガイドブック」をプレゼントいたします。
■樹木葬ガイドブック配布方法
樹木葬ガイドブック(全16P)は松戸家ホームページから資料請求できます。
https://mazdoya.co.jp/jyumokusou_flowerge/contact/
必要事項を明記して資料請求フォームからお申込みください。
樹木葬とは、山の中に遺骨を埋葬しその上に樹木を植えるという、昔から存在した埋葬方法です。近年では、少子高齢化による墓地の継承問題、首都圏の墓地用地不足を背景に、新しく形を進化させ年々需要が高まっています。
■樹木葬 フラワージュシリーズ とは?
松戸家が開発した樹木葬フラワージュは、これまでの樹木葬ではなかった、管理料不要・永代供養付き・個別の骨壺で埋葬・名前入りプレート付き等を組み合わせた、新システムを導入した人気の商品です。これまで首都圏を中心に様々な形の樹木葬フラワージュを開発し、すでに販売実績は5,500件突破。多くのメディアでも取り上げられています。
■樹木葬フラワージュシリーズ 樹木墓オリヴィアージュの特徴
樹木墓 オリヴィアージュは、一般墓と樹木葬の良いとこ取りをした最新型の樹木葬です。
お墓にはシンボルツリーとなるオリーブの木が植えられています。
外国産御影石を使用した場合の価格は128.4万円からになります。
※石種とデザインは変更可能です。別途御見積となります。
■ペット専用納骨室付ペット併葬墓
ペット併葬墓は、「ペットと共に眠ることが出来るお墓」をコンセプトにとした、新しいスタイルのお墓です。
人間用墓石の左側に、可愛らしいペット専用の石碑と納骨棺が備わっており、石碑にはペットのお名前やイラストを彫刻することも出来ます。外国産白御影石を使用した場合の価格は156万円からになります。
※石種は変更可能です。別途御見積となります。
■マンション型個室タイプ永代供養墓プレアージュ
お申込みの際にご家族・ご夫婦・個人をご登録頂きます。登録者全員が7年を迎えるまで墓所をご使用
いただけます。7年を迎えたあとは登録者全員を永代供養墓へと改葬いたします。納骨は7寸の骨壺で
埋葬することが可能です。管理費は生前のみ必要となります。
価格は2名様で55万円から、4名様用は114万円となります。
となります。
■有期限墓地
一般墓と同じように家族のお墓のとして区画をご利用いただき、期限が到来してまだお墓を利用を継続したい場合には、更新料を払って使用を延長することができます。期限が到来したときに、継承者がいないなどの理由でお墓が不要になるときには、追加費用を払うことなく墓じまいができます。このように継承者に負担を残すことなく
家族がお墓を持てるという、全く新しいスタイルのお墓です。
外国産白御影石を使用した場合の価格は90.2万円からになります。
※石種は変更可能です。別途御見積となります。
■御朱印
向得寺の御朱印は切り絵を施した台紙にお書きしております。
そこには、「南無阿弥陀仏」のお言葉と、本尊である「観世音菩薩」の印が捺されています。
向得寺では「南無阿弥陀仏」を称えることが、一番大切なことと教えています。
家業につとめ、はげみ、むつみあって、只今の一瞬が充たされるなら、人の世は正しく生かされて、
明るさを増し、皆倶に健やかに長寿を保つことになります。
御朱印は境内の管理事務所にて承っておりますので、ご参拝後お声かけください。
御朱印料金800円。
■向得寺(こうとくじ)
向得寺は、相模原市中央区田名塩田にある寺院で、同市当麻にある無量光寺の末寺で、山号を塩田山といい、地蔵菩薩を本尊としています(現在の本尊は観⾳菩薩)。室町時代に第4代鎌倉公方である足利持氏に仕えた、芳賀⽒の千菊丸という人物が出家し向得と号し、現在の地に創建したと言われています。
天文年間(戦国時代)の戦の際、塩⽥の集落に1⽇に500張の提灯を作ることが強制され、それができなかったために、向得寺が焼き討ちにあい、それを照明代わりとして夜の相模川を武⼠たちが渡ったといわれています。この兵火によって向得寺は一時焼失しますが、その後、津久井城主内藤大和守の要請で、新⽥武蔵守義宗の末裔である住阿弥によって再興したと伝わっています。
明治以降昭和初期まで、田名塩田では養蚕が盛んに⾏われ、寺には「蚕彰さん」と呼ばれる観⾳菩薩がまつられており、盛んに養蚕豊作祈願が⾏われていたといいます。
(向得寺 住職)
●所在地
神奈川県相模原市中央区田名塩田3-15-15
●アクセス
電車・バスのでお越しの方
・JR横浜線相模原駅南口から「田名バスターミナル行」バス乗車(20分)田名バスターミナルより「北里大学病院行」バス乗車(12分)向得寺バス停下車徒歩すぐ
・北里大学病院から「田名バスターミナル行」バス乗車(20分)向得寺バス停下車徒歩すぐ
・JR相模線原当麻東口から「田名バスターミナル行」バス乗車(15分) 向得寺バス停下車徒歩すぐ
車でお越しの方
首都圏中央連絡自動車道「相模原愛川IC」から車で約3分
■相模原フラワージュの詳しい内容はこちら
https://mazdoya.co.jp/jyumokusou_flowerge/cemetery/sagamihara/
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■樹木葬ガイドブック配布方法
樹木葬ガイドブック(全16P)は松戸家ホームページから資料請求できます。
https://mazdoya.co.jp/jyumokusou_flowerge/contact/
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