あの『君の名は。』をヌキ、No.1大ヒット!(1劇場当たりの週末興行成績No.1)映倫R15+ 指定の“オトナのための”CGアニメ映画『ソーセージ・パーティー』
なんと!ホットドッグの売り上げも150%!(*TOHOシネマズ 六本木ヒルズ調べ)
2016年夏にアメリカで公開されると、あれよあれよと全世界興行収入1億ドル突破の大ヒットを記録!その大ヒットを受け、日本でも11月4日(金)より緊急公開された、ハリウッドの超問題児セス・ローゲン主演・製作の“オトナのための” CGアニメ『ソーセージ・パーティー』。
11月4日(金)初日には、ホットドッグの着ぐるみを来たスタッフによって、TOHOシネマズ六本木ヒルズ限定の初日先着プレゼントとして「ソーセージ・パーティー手帳」が配布。初日限定とあって、多くの観客が来場しほぼ全回満席となった。映画館には「『ソーセージ・パーティー』を見ながらホットドッグが食べたいんだけど、売り切れてない?」と心配する電話が続き、「バカ売れです!」(TOHOシネマズ 六本木ヒルズ・古澤支配人談)。15歳以上が鑑賞できるR15+指定ということから、高校生らしき男子達から幅広くシニア層までが来場。それだけでなく女の子同士3人組など、「みんなで見ちゃえば恥ずかしくない」的なノリでやってくる女性グループも。
全国6館のみの公開にもかかわらず、金曜日の初日だけで2,446,100円の興収(1,625名動員)となり、土日では合計6,719,500円(4,366人動員)に。3日間で早くも9,165,600円(5,991人動員)の大ヒットスタートとなった。11月5日 (土)&11月6日(日)の週末では1館当りの興収が1,119,916円となっており、『君の名は。』のアベレージ866,228円を抜き、週末興行成績としてパー・スクリーンNo.1の数字をたたき出した。(興行通信社調べ)
SNSでも盛り上がっており、「単なるお馬鹿映画だと思って観に行ったら、とんでもないお馬鹿映画だった(褒めてますが)」「ホットドッグ食べながら観る『ソーセージ・パーティー』、まじ最高以外の何者でもなかったですわ」「ブラックジョークとパロディと悪ノリが8割くらいを占める映画。特に中盤からはヒートアップ。「ひっどいな…」「最低だな…」とずっと頭で思いつつ、顔はにやけてた。」などの興奮した感想に、「早く見に行きたい」と反応する声が続々。レイトショーも強く、さらに数字を伸ばしていきそうだ。
<ストーリー>
“ショップウェル”は郊外にあるスーパーマーケット。食材たちは選ばれ、買われることを夢見て毎日陳列されている。きっと外の世界は「楽園」に違いないと。ソーセージのフランクは、パンである恋人のブレンダと結ばれ(合体し)ホットドッグになる運命♡だと信じている。そしてついに夢が叶う日が!二人揃ってお客様がカートにイン!しかしテンションMAXではしゃぐ二人を乗せたカートにアクシデントが発生し、スーパーマーケットに取り残されてしまう。夢に破れ絶望するフランクとブレンダだが、実は命拾いしたことに気付く・・・なぜなら彼らは“食材”だからだ。「食われてタマるか!」運命に逆う彼らの闘いがはじまる!
監督:
コンラッド・ヴァ―ノン(『マダガスカル3』『シュレック2』)、
グレッグ・ティアナン(『劇場版きかんしゃトーマス』シリーズ)
音楽:アラン・メンケン& クリストファー・レナーツ
声の出演:
セス・ローゲン(『カンフーパンダ』シリーズ)、
クリステン・ウィグ(『ゴーストバスターズ』)、
ジョナ・ヒル(『ウルフ・オブ・ウォールストリート』)、
エドワード・ノートン(『バードマン』)、
サルマ・ハエック(『長ぐつをはいたネコ』)
11月4日(金)TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ほかロードショー!
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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