「モビリティ変革コンソーシアム」実証実験の開始について

東日本旅客鉄道株式会社が実施する「モビリティ変革コンソーシアム」の取り組みである「駅からはじまるスポーツのまち」の実証実験が、本日より開始となります。

株式会社ビーマップ

東日本旅客鉄道株式会社が実施する「モビリティ変革コンソーシアム」の取り組みである「駅からはじまるスポーツのまち」の実証実験が、本日より、JR東日本海浜幕張駅およびZOZOマリンスタジアム周辺にて開始となります。お近くへお越しの際はぜひお立ち寄りください。
株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉野文則)は、「モビリティ変革コンソーシアム」に参画し、ワーキンググループSmart City WGにて、サイネージ内のコンテンツデザインを中心に活動を進めてまいりました。
東日本旅客鉄道株式会社が実施する「モビリティ変革コンソーシアム」の取り組みである「駅からはじまるスポーツのまち」の実証実験が、本日より、JR東日本海浜幕張駅およびZOZOマリンスタジアム周辺にて開始となります。お近くへお越しの際はぜひお立ち寄りください。
株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉野文則)は、「モビリティ変革コンソーシアム」に参画し、ワーキンググループSmart City WGにて、サイネージ内のコンテンツデザインを中心に活動を進めてまいりました。

■実証実験について
テーマ:駅からはじまるスポーツのまち

1.スケジュール
  2018年9月12日~2018年10月31日予定
2.実施場所
  JR東日本海浜幕張駅およびZOZOマリンスタジアム
3.概要
  スポーツイベント開催時、サイネージやスマートフォンに、千葉ロッテマリーンズをはじめとした京葉線沿線の6つのスポーツチーム「KEIYO TEAM6」の情報や、実施場所周辺の飲食店・小売店情報、運行情報等のコンテンツを配信します。
利用者の回遊を促すことで、地域の活性化と駅の混雑緩和をめざします。スマートフォンアプリ「京葉線プラス」を組み合わせることで、より詳細な条件検索等が可能になります。
詳細はアプリをダウンロードして「マリーンズ応援×街ブラキャンペーン」をご覧ください。
駅とスタジアム間の往復を超えた街歩きをお楽しみください。

<サイネージ設置場所について>
JR東日本海浜幕張駅改札内(※1)とZOZOマリンスタジアム内マリーンズストアスタジアム店前(※2)の2ヶ所に設置されたサイネージにて、駅周辺の飲食店や小売店、スポーツチームの情報等を取得できます。



※1.有効な乗車券または入場券が必要です。
※2.千葉ロッテマリーンズの主催試合の入場券が必要です。

■「モビリティ変革コンソーシアム」について
「モビリティ変革コンソーシアム」は、オープンイノベーションによりモビリティ変革を創出する場として、2017年9月5日、東日本旅客鉄道株式会社によって設立されました。
現在では、交通事業者・国内外メーカー・大学・研究機関など120社を超える企業・団体が参加し、3つのワーキンググループ(Door to Door推進WG・Smart City WG・ロボット活用WG)さらに全18のサブワーキンググループを形成しております。

Smart City WGについて
弊社が所属するワーキンググループSmart City WGでは、街の特性に応じたお客さまの移動機会・移動目的の創出と、駅および駅周辺の魅力度・快適性を向上させることで、駅を核とした新しい街づくりをめざしています。

以 上

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会社概要

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URL
https://www.bemap.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区内神田2-12-5 内山ビル4F・5F
電話番号
03-5297-2180
代表者名
杉野 文則
上場
東証グロース
資本金
9億3262万円
設立
1998年09月