GoPro HERO9 Black 用 Max レンズモジュラーをGoPro.comにて発売開始
強力な Max HyperSmooth ビデオスタビライゼーション、155度の超広角 Max SuperViewカメラ内水平ロック機能を可能にするHERO9 Black 用Max レンズモジュラー
GoPro, Inc. (NASDAQ: GPRO) は本日、最新のフラッグシップモデルである HERO9 Black 用のMaxレンズモジュラーを全世界で発売開始します。Max レンズモジュラーは、最大 2.7K の解像度、60 fps のフレームレートのビデオに対応する強力な 「Max HyperSmooth」ビデオスタビライゼーション、HEROカメラ史上最もワイドな 155度の超広角「Max SuperView」 、録画中にカメラを 360 度回転しても映像の水平を維持する「水平ロック」機能により、HERO9 Black のパフォーマンスをさらに拡張します。また、驚くほど滑らかな「Max TimeWarpビデオ」と、「Max SuperView」 による超広角写真の撮影も可能になります。
9月にHERO9 Black カメラと同時発表したMax レンズモジュラー を本日よりGoPro.comで発売開始します。(価格:オープン価格、国内正規販売店での発売日程は未定) Max レンズモジュラーは驚異的な手ぶれ補正、画質、超広角と言ったオプションによって、GoPro コミュニティ内でもすでに急速に人気が出ています。
「Max レンズモジュラーと HERO9 Black を組み合わせることで広い視野が得られ、GoPro による撮影の幅が広がりました」と語るのはプロのマウンテンバイカーで GoPro アスリートのジェフ・ガルビッチです。「今はもう、完璧なショットが撮れているかどうかを気にかけることはありません。どの様に撮影しても、Max レンズモジュラーがあれば素晴らしいショットが撮れるからです。自分のライドに集中できたおかげでこの素晴らしいビデオも撮ることができました」。
この「気にかけずに撮る」というメンタリティーは、Max レンズモジュラーのカメラ内水平ロック機能に特に顕著に反映されています。ジェフのようにマウンテンバイクで走ったり、あるいはウォーキングしたり、カメラに向かって話しかけたりしているときに、HERO9 Black がずれたり、スライドしたり、360 度回転したとしても、水平が固定された、安定感のある映像が撮影できます。縦向き、横向きに関わらず機能するので、お好みの共有プラットフォームのアスペクト比に合わせた撮影が可能です。
HERO9 Black のレンズカバーは回すだけで取り外せるので、ほんの数秒で Max レンズモジュラーを装着できます。また、Max レンズモジュラーは水深5m までの防水性能を備えています。
Max レンズモジュラーのほか、以下 3 種類の HERO9 Black 対応モジュラーアクセサリーをご用意しています。
· HERO9 Black 用メディアモジュラー は内蔵の指向性マイク、2つのコールドシューマウント、3.5mmマイク端子、HDMI 出力端子、取り外し可能なスポンジ状のウィンドスクリーンにより、HERO9 Blackのパフォーマンスを拡張します。
· ディスプレイモジュラー は折り畳み式の2インチディスプレイです。自分の姿をフレームに収める Vlog の撮影に最大の効果を発揮します。
· ライトモジュラー は 200 ルーメンのライトアクセサリーです。メディアモジュラーに取り付けて HERO9 Black 用の強力なライトオプションとして使用できます。また、全ての GoPro マウントに取り付けることができるので、マウントしたり身に着けて使える非常に便利な防水ライトとしても活躍します。
HERO9 Black、Max レンズモジュラー、その他のモジュラー製品は全て GoPro.com で発売中です。
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