理想の結婚相手は「浮気の心配よりも会話ができるかが大事」 女優・芦名星、結婚観や人知れず秘めた弱音を明かす
クールな印象も一変!?『ゼクシィPremier』SUMMER 2017で女神さながらの花嫁姿を披露
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:山口 文洋)が企画制作するゼクシィの姉妹版『ゼクシィPremier (プレミア)』は、SUMMER 2017(2017年5月22日発売)で芦名星さんを表紙に起用することとなりましたのでお知らせいたします。
女優としてドラマや映画に大活躍中の芦名星さん。20代から30代にかけて変化した結婚観や、凛としたクールなイメージからは少し意外に感じる等身大の素顔を明かしてくれました。
■結婚相手に求めるものがシンプルに「浮気しない人よりも会話ができる人」
また、普段の役柄などの印象から、クールなイメージが強い芦名さんですが、今回着用したドレスはその雰囲気とは異なり、女神を彷彿とさせるような花嫁姿に仕上がりました。実際にドレスを着た感想を伺うと、「ウエディングドレスにはアップスタイルが定番ですが、髪を下ろしたことでマーメイドや、女神のイメージが湧いて、気分がとても高揚しました。」と芦名さんもお気に入りのご様子。また、ウエディングドレスを着ることを躊躇しがちな同世代の女性に向けては、「歳を重ねると本当はしたいのに照れくさいと感じる気持ちはすごく共感できます。ですが、年齢を重ねた分の深みも出ますし、通り過ぎてからきっと後悔するので、一生に一度の大切な瞬間としてウエディングドレスは恥ずかしがらずに着て欲しいなと思います。」と語ってくれました。
■「人といると自分が弱く感じる」、強くなるためにひとりの時間を作ろうと思った30代
20代を過ぎた頃から色々な経験に価値や意義を感じ、30代になって欲深くなったと語る芦名さん。そんな今、新たに挑戦したいことを伺うと「国内外問わずのひとり旅」だそう。「人といると逃げてしまえるし、私はひとりでいると色々考えて気持ちがダウンしがちなタイプなので、漠然と強くなりたいんです。」と、凛としたイメージからは見えにくい心に秘めた弱い部分を明かしてくれました。また、「人に育ててもらう時間もとても大事だと思います。だけど、ひとりでいるときに本気で楽しむには相当心を強く持っていないといけないと思うんです。だから、ひとりの時間を充実させることができれば、人としてもっと輝いたり、成長できるんじゃないかなと思うんですよね。」と、自身が描く“大人の女性”への憧れを笑顔で語ってくださいました。
■ゼクシィPremier編集長 今西裕子が語る、芦名さんの起用理由
黒髪のロングヘアが大人っぽい印象の芦名さん。ちょうどプレミア世代の33歳ということで、等身大の花嫁姿を芦名さん流に表現していただけたら、とご登場いただきました。少しエキゾチックな花嫁姿が今までになく新鮮で、大人の落ち着きと遊び心が両立した印象的な表紙になりました。
■媒体情報
33歳からの大人な結婚準備に役立つ『ゼクシィPremier(プレミア)SUMMER 2017』。
今号は「30代の結婚準備 本気のTO DO LIST」を大特集。
特別付録に、スマホ収納ポケットが付いた「お風呂で使えるリラックスバスピロー」も。
その他、「大人花嫁の美容指南BOOK」「大人の常識&マナー読本」
「テーブル装花見本帖」「日本の老舗&外資ホテル別冊」など。
≪公式サイト≫http://zexy.net/mar/honshi/premier.html
■出演者情報(芦名星)
福島県出身。1983年11月22日生まれ。O型。
モデル活動を経て、現在は女優としてドラマや映画など、幅広く活躍中。
筋トレ、ラーメン食べ歩き、アウトドア、英会話、
ドライブ、スポーツ、音楽鑑賞、書道と多彩な趣味を持つ。
■アザーカット
■結婚相手に求めるものがシンプルに「浮気しない人よりも会話ができる人」
10代の頃から表舞台で活躍されていた芦名さん。ご自身では30歳を超えたら結婚するものだと思っていたそうです。「10代や20代前半の頃は、盛大にパーティーをしてお披露目したいという憧れを抱いていましたけど、今は地に足がついた感じで、こじんまりと本当に自分がお祝いして欲しいと思う人だけの小さな結婚式を挙げたいと思うようになりました。」と、30代を迎えたからこそ変化した結婚観を明かしてくれました。そんな芦名さんに理想の結婚相手を聞いてみると、「以前は『浮気をしない人』『ご飯をたくさん食べてくれる人』などいろいろ求めていましたが、今はシンプルに『会話ができる人』じゃないと無理だなって思っています。会話が成立しないと何事も乗り越えられないと思いますし、だからこそ会話を大切にする人となら、話し合いながら乗り越えられると思うんですよね。」と、未来の花婿さんへの想いを明かしてくれました。
また、普段の役柄などの印象から、クールなイメージが強い芦名さんですが、今回着用したドレスはその雰囲気とは異なり、女神を彷彿とさせるような花嫁姿に仕上がりました。実際にドレスを着た感想を伺うと、「ウエディングドレスにはアップスタイルが定番ですが、髪を下ろしたことでマーメイドや、女神のイメージが湧いて、気分がとても高揚しました。」と芦名さんもお気に入りのご様子。また、ウエディングドレスを着ることを躊躇しがちな同世代の女性に向けては、「歳を重ねると本当はしたいのに照れくさいと感じる気持ちはすごく共感できます。ですが、年齢を重ねた分の深みも出ますし、通り過ぎてからきっと後悔するので、一生に一度の大切な瞬間としてウエディングドレスは恥ずかしがらずに着て欲しいなと思います。」と語ってくれました。
■「人といると自分が弱く感じる」、強くなるためにひとりの時間を作ろうと思った30代
20代を過ぎた頃から色々な経験に価値や意義を感じ、30代になって欲深くなったと語る芦名さん。そんな今、新たに挑戦したいことを伺うと「国内外問わずのひとり旅」だそう。「人といると逃げてしまえるし、私はひとりでいると色々考えて気持ちがダウンしがちなタイプなので、漠然と強くなりたいんです。」と、凛としたイメージからは見えにくい心に秘めた弱い部分を明かしてくれました。また、「人に育ててもらう時間もとても大事だと思います。だけど、ひとりでいるときに本気で楽しむには相当心を強く持っていないといけないと思うんです。だから、ひとりの時間を充実させることができれば、人としてもっと輝いたり、成長できるんじゃないかなと思うんですよね。」と、自身が描く“大人の女性”への憧れを笑顔で語ってくださいました。
■ゼクシィPremier編集長 今西裕子が語る、芦名さんの起用理由
黒髪のロングヘアが大人っぽい印象の芦名さん。ちょうどプレミア世代の33歳ということで、等身大の花嫁姿を芦名さん流に表現していただけたら、とご登場いただきました。少しエキゾチックな花嫁姿が今までになく新鮮で、大人の落ち着きと遊び心が両立した印象的な表紙になりました。
■媒体情報
33歳からの大人な結婚準備に役立つ『ゼクシィPremier(プレミア)SUMMER 2017』。
今号は「30代の結婚準備 本気のTO DO LIST」を大特集。
特別付録に、スマホ収納ポケットが付いた「お風呂で使えるリラックスバスピロー」も。
その他、「大人花嫁の美容指南BOOK」「大人の常識&マナー読本」
「テーブル装花見本帖」「日本の老舗&外資ホテル別冊」など。
≪公式サイト≫http://zexy.net/mar/honshi/premier.html
■出演者情報(芦名星)
福島県出身。1983年11月22日生まれ。O型。
モデル活動を経て、現在は女優としてドラマや映画など、幅広く活躍中。
筋トレ、ラーメン食べ歩き、アウトドア、英会話、
ドライブ、スポーツ、音楽鑑賞、書道と多彩な趣味を持つ。
■アザーカット
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