「ギョーザ」発売50周年 「ギョーザ」で食を学ぶ教育番組「ギョー育TV」始動「ギョーザ」と“同い年”で50歳の錦鯉 長谷川雅紀さんと、相方 渡辺隆さんコンビで出演!
“子どもの好きな料理NO.1”を目指して こどもの日に合わせ「子どもってすごいこと言うね!」篇公開 YouTubeにて5月2日(月)0時公開
味の素冷凍食品株式会社(社長:黒崎正吉 本社:東京都中央区)は、「ギョーザ」を通して食を学ぶ、Web教育番組「ギョー育TV」を、「こどもの日」や「母の日」など家族のイベントに合わせ、当社公式YouTubeチャンネルにて公開します。4月28日(木)に公開された「何も読まずに宣誓するぞ!」篇に続き、5月5日(木)の「こどもの日」に先駆け、「子どもってすごいこと言うね!」篇を5月2日(月)より公開します。
「ギョー育TV」は、発売50周年を迎えた「ギョーザ」が、“子どもの好きな料理NO.1”を目指し、食育の観点で、「ギョーザ」を通して食の学びや料理の楽しさ、家族と食卓を囲む時間の大切さを伝える教育番組です。
コロナ禍を経て変わりゆく家庭の食卓をサポートし、「ギョーザ」が子どもの身体と心の成長の一助になることを目的に制作しています。番組には、「ギョーザ」と“同い年”である、2021年M-1グランプリ王者「錦鯉」の長谷川雅紀さんと、相方の渡辺隆さんにコンビ揃ってご出演いただきました。
「子どもってすごいこと言うね!」篇Web動画URL:https://youtu.be/1iojvUAxKuU
2022年4月に3歳~12歳の計600人の子どもを対象に行った「子どもの好きな料理」に関する調査では、餃子は“12位”という結果でした(当社調べ)。
この結果を受け当社は、餃子がより多くの子どもに喜んでもらえるメニューとなるため、Web教育番組「ギョー育TV」を始動し、“子どもの好きな料理NO.1”を目指します。
「ギョーザ」は、中具のお肉や野菜に含まれるたんぱく質やミネラル、皮に含まれる炭水化物などといった栄養を摂取でき、食べ盛りの子どもの“身体の成長”をサポートできると考えます。さらに、誰でも簡単に羽根がパリッとした餃子を焼くことができるため、子どもと一緒に調理することで料理する事への関心や達成感を醸成する“心の成長”のきっかけにもつながると考えます。
当社は、ゴールデンウィーク期間や「こどもの日」、「母の日」といった家族のコミュニケーションが増える時期に合わせて、「ギョー育TV」を公開することで、子どもの身体と心を元気にし、家族と囲む食卓に楽しさをお届けします。
「ギョーザ」で“初”となる子ども向けWeb教育番組。今年で発売50周年を迎えた「ギョーザ」と“同い年”で50歳の「錦鯉」長谷川雅紀さんと相方の渡辺隆さんが“お兄さん”となり、“子どもの好きな料理NO.1”を目指すべく、子どもたちに「ギョーザ」の魅力を伝えながら、子どもたちの身体と心の成長を応援していきます。
(2)本日公開web動画:「ギョー育TV 子どもってすごいこと言うね!」篇
4月28日(木)に公開された「何も読まずに宣誓するぞ!」篇では、長谷川さんが渡辺さんとともに、可愛らしい餃子型の帽子をかぶって登場し、“子どもの好きな料理NO.1”を目指すことを宣言しました。
「何も読まずに宣誓するぞ!」篇Web動画URL:https://youtu.be/xEG6amM_1ug
本日公開の「子どもってすごいこと言うね!」篇では、錦鯉のおふたりが子どもたちの心の声を引き出します。様々な悩みを聞きながら、最後はおいしい「ギョーザ」を一緒に食べて、子どもたちに笑顔と元気をお届けします。全力で相談に乗るあまり、少し空回ってしまう長谷川さんと、すかさずツッコミを入れる相方・渡辺さんのテンポの良い掛け合いも見どころです。
「子どもってすごいこと言うね!」篇Web動画URL:https://youtu.be/1iojvUAxKuU
「母の日」や「父の日」には、錦鯉のおふたりの応援のもと、子どもたちが「ギョーザ」を焼くことにチャレンジし、ご両親に振る舞う様子などをお届けします。
(3)動画公開スケジュール
・5月2日(月)00時 「ギョー育TV 子どもってすごいこと言うね!」篇
・5月6日(金)00時(予定)「ギョー育TV 母の日はギョーザを焼けばいいんだ!」篇
・6月6日(月)00時(予定)「ギョー育TV 父の日はギョーザ屋さんをつくってつくろう!」篇
当社YouTube公式チャンネルからご覧いただけます。
URL:https://www.youtube.com/c/ffa-ajinomoto/videos
(4)動画対象商品概要 ※FRESH FROSEN AJINOMOTOブランド
今回のWeb番組は、食にまつわる教育番組。たくさんの子どもたちと共演した感想を尋ねると、「緊張などでうまく話せない子もいましたが、それも全部ひっくるめてとにかく可愛かったです。自分もそうだったんだろうなぁと思いますし。」とご自身の幼少期と重ねながら振り返る長谷川さん。するとすかさず「あなたは今もそうでしょうよ(笑)」と渡辺さんが突っ込みます。カメラが回っていないところでも子どもたちとたくさん会話をされていたおふたり。「大人の見れない角度での視野をもっているなあと、とても勉強になりました。」と、子どもたちとの楽しい撮影を笑顔で振り返りました。
▼味の素冷凍食品「ギョーザ」と“タメ”な長谷川さんに、渡辺さんは…
今回、「ギョーザ」の発売50周年を記念し、オファーをいただいた感想を伺うと、「下積み時代だけでなく、いまも毎日の食事でとてもお世話になっているので、素直にうれしかったですね!」と、普段から「ギョーザ」をよく食べていることを教えてくれた長谷川さん。また、50周年で“同い年”だということは知らなかったそうで、「“タメ”、北海道弁で“どんぱ”だと知り、とても親近感を感じましたね。」と、地元北海道の方言も交えながら語ってくれました。一方渡辺さんは、「あの『ギョーザ』と同い年と知ったら、急に雅紀さんがすごい人に感じました。」と、長谷川さんに初めて敬意を感じたと話し笑いを誘っていました。
▼子どもに愛される秘訣は、“とにかく楽しむこと”!
今回のコンセプトは、発売50周年を迎えた「ギョーザ」が“子どもの好きな料理NO.1”を目指すというものであり、子どもからも大人気のおふたりに愛される秘訣について尋ねると、長谷川さんは「自分たちも楽しんでやっていることが、子どもたちにも自然と伝わると思います。」と、今日の撮影でも感じたことを教えてくれました。渡辺さんもうんうんと頷いておられ、おふたりの“何事もとにかく楽しむ!”という姿勢が垣間見えました。
▼錦鯉の“好きな料理NO.1”は?
“子どもの好きな料理NO.1”を目指す今回の企画。錦鯉のおふたりに改めて好きな料理を尋ねると、「あ~~僕は…シュウマイ!!」とカメラ目線での長谷川さんのお茶目なボケに対し、すかさず「ギョーザって言えよ!!」と渡辺さんの鋭い突っ込みが炸裂し、現場が笑いに包まれました。
▼錦鯉の「母の日」「父の日」の計画を発表!
「ギョ―育TV」は今後「母の日」や「父の日」にも続々と公開されます。テレビでもお母様とのエピソードを数々語られる長谷川さんに今年の母の日の計画を尋ねると、「僕の母は居酒屋をやっているので、お花とエプロンやフライパンなどの調理用具を贈りたいですね。」と教えてくれました。一方、お父様と一緒に暮らす渡辺さんは「お酒を一緒に飲みたいですね。『ギョーザ』をつまみにビールを買い込んで飲みたいです。」と笑顔で語り、ビールとご自身の手で焼いた「ギョーザ」を贈りたいと、今回の撮影を通して今年のプレゼントの計画が立ったとお話いただきました。
▼「ギョ―育TV」で家族“水入らず”の時間を!
最後に「ギョ―育TV」のおすすめの楽しみ方を伺うと、「親子一緒に家で“水入らず”で楽しく『ギョーザ』を作ってほしいですね。」「みんなで『ギョーザ』を食べながら、家族で楽しく観てほしいです」と笑顔で締めくくりました。
■錦鯉(にしきごい)
長谷川雅紀(1971年7月30日生まれ)と、渡辺隆(1978年4月15日生まれ)によるお笑いコンビ。2012年4月に結成。2021年M-1グランプリ王者。2021年、「ナイツ ザ・ラジオショー」(ニッポン放送)出演をきっかけに漫才協会入会。
コロナ禍を経て変わりゆく家庭の食卓をサポートし、「ギョーザ」が子どもの身体と心の成長の一助になることを目的に制作しています。番組には、「ギョーザ」と“同い年”である、2021年M-1グランプリ王者「錦鯉」の長谷川雅紀さんと、相方の渡辺隆さんにコンビ揃ってご出演いただきました。
「子どもってすごいこと言うね!」篇Web動画URL:https://youtu.be/1iojvUAxKuU
- 餃子は“子どもの好きな料理第12位”という結果に。NO.1を目指し、「ギョー育TV」を始動
2022年4月に3歳~12歳の計600人の子どもを対象に行った「子どもの好きな料理」に関する調査では、餃子は“12位”という結果でした(当社調べ)。
この結果を受け当社は、餃子がより多くの子どもに喜んでもらえるメニューとなるため、Web教育番組「ギョー育TV」を始動し、“子どもの好きな料理NO.1”を目指します。
- 「ギョー育TV」で伝えたい、子どもの身体と心を元気にし、食卓に楽しさを届ける「ギョーザ」
「ギョーザ」は、中具のお肉や野菜に含まれるたんぱく質やミネラル、皮に含まれる炭水化物などといった栄養を摂取でき、食べ盛りの子どもの“身体の成長”をサポートできると考えます。さらに、誰でも簡単に羽根がパリッとした餃子を焼くことができるため、子どもと一緒に調理することで料理する事への関心や達成感を醸成する“心の成長”のきっかけにもつながると考えます。
当社は、ゴールデンウィーク期間や「こどもの日」、「母の日」といった家族のコミュニケーションが増える時期に合わせて、「ギョー育TV」を公開することで、子どもの身体と心を元気にし、家族と囲む食卓に楽しさをお届けします。
- 「ギョー育TV」概要
「ギョーザ」で“初”となる子ども向けWeb教育番組。今年で発売50周年を迎えた「ギョーザ」と“同い年”で50歳の「錦鯉」長谷川雅紀さんと相方の渡辺隆さんが“お兄さん”となり、“子どもの好きな料理NO.1”を目指すべく、子どもたちに「ギョーザ」の魅力を伝えながら、子どもたちの身体と心の成長を応援していきます。
(2)本日公開web動画:「ギョー育TV 子どもってすごいこと言うね!」篇
4月28日(木)に公開された「何も読まずに宣誓するぞ!」篇では、長谷川さんが渡辺さんとともに、可愛らしい餃子型の帽子をかぶって登場し、“子どもの好きな料理NO.1”を目指すことを宣言しました。
「何も読まずに宣誓するぞ!」篇Web動画URL:https://youtu.be/xEG6amM_1ug
本日公開の「子どもってすごいこと言うね!」篇では、錦鯉のおふたりが子どもたちの心の声を引き出します。様々な悩みを聞きながら、最後はおいしい「ギョーザ」を一緒に食べて、子どもたちに笑顔と元気をお届けします。全力で相談に乗るあまり、少し空回ってしまう長谷川さんと、すかさずツッコミを入れる相方・渡辺さんのテンポの良い掛け合いも見どころです。
「子どもってすごいこと言うね!」篇Web動画URL:https://youtu.be/1iojvUAxKuU
「母の日」や「父の日」には、錦鯉のおふたりの応援のもと、子どもたちが「ギョーザ」を焼くことにチャレンジし、ご両親に振る舞う様子などをお届けします。
(3)動画公開スケジュール
・5月2日(月)00時 「ギョー育TV 子どもってすごいこと言うね!」篇
・5月6日(金)00時(予定)「ギョー育TV 母の日はギョーザを焼けばいいんだ!」篇
・6月6日(月)00時(予定)「ギョー育TV 父の日はギョーザ屋さんをつくってつくろう!」篇
当社YouTube公式チャンネルからご覧いただけます。
URL:https://www.youtube.com/c/ffa-ajinomoto/videos
(4)動画対象商品概要 ※FRESH FROSEN AJINOMOTOブランド
(5)商品に関するお問い合わせ先:味の素冷凍食品(株)お客様相談室[フリーダイヤル]0120-303-010
- 撮影エピソード
子どもと共演するシーンでは、「あまり大きい声出したらびっくりするかな…」と声のボリュームを心配する一幕も。そんな長谷川さんの心配をよそに、渡辺さんの優しいトーンで子どもたちの緊張もほぐれ、様々なエピソードを話してくれました。終始和やかに撮影が続き、いまの子どもたちのトレンドが気になる錦鯉のおふたりは、鬼ごっこの進化系といった新しい遊び方を聞くなど、カットがかかってからも子どもたちに興味津々に質問していました。
- 出演者インタビュー
今回のWeb番組は、食にまつわる教育番組。たくさんの子どもたちと共演した感想を尋ねると、「緊張などでうまく話せない子もいましたが、それも全部ひっくるめてとにかく可愛かったです。自分もそうだったんだろうなぁと思いますし。」とご自身の幼少期と重ねながら振り返る長谷川さん。するとすかさず「あなたは今もそうでしょうよ(笑)」と渡辺さんが突っ込みます。カメラが回っていないところでも子どもたちとたくさん会話をされていたおふたり。「大人の見れない角度での視野をもっているなあと、とても勉強になりました。」と、子どもたちとの楽しい撮影を笑顔で振り返りました。
▼味の素冷凍食品「ギョーザ」と“タメ”な長谷川さんに、渡辺さんは…
今回、「ギョーザ」の発売50周年を記念し、オファーをいただいた感想を伺うと、「下積み時代だけでなく、いまも毎日の食事でとてもお世話になっているので、素直にうれしかったですね!」と、普段から「ギョーザ」をよく食べていることを教えてくれた長谷川さん。また、50周年で“同い年”だということは知らなかったそうで、「“タメ”、北海道弁で“どんぱ”だと知り、とても親近感を感じましたね。」と、地元北海道の方言も交えながら語ってくれました。一方渡辺さんは、「あの『ギョーザ』と同い年と知ったら、急に雅紀さんがすごい人に感じました。」と、長谷川さんに初めて敬意を感じたと話し笑いを誘っていました。
▼子どもに愛される秘訣は、“とにかく楽しむこと”!
今回のコンセプトは、発売50周年を迎えた「ギョーザ」が“子どもの好きな料理NO.1”を目指すというものであり、子どもからも大人気のおふたりに愛される秘訣について尋ねると、長谷川さんは「自分たちも楽しんでやっていることが、子どもたちにも自然と伝わると思います。」と、今日の撮影でも感じたことを教えてくれました。渡辺さんもうんうんと頷いておられ、おふたりの“何事もとにかく楽しむ!”という姿勢が垣間見えました。
▼錦鯉の“好きな料理NO.1”は?
“子どもの好きな料理NO.1”を目指す今回の企画。錦鯉のおふたりに改めて好きな料理を尋ねると、「あ~~僕は…シュウマイ!!」とカメラ目線での長谷川さんのお茶目なボケに対し、すかさず「ギョーザって言えよ!!」と渡辺さんの鋭い突っ込みが炸裂し、現場が笑いに包まれました。
▼錦鯉の「母の日」「父の日」の計画を発表!
「ギョ―育TV」は今後「母の日」や「父の日」にも続々と公開されます。テレビでもお母様とのエピソードを数々語られる長谷川さんに今年の母の日の計画を尋ねると、「僕の母は居酒屋をやっているので、お花とエプロンやフライパンなどの調理用具を贈りたいですね。」と教えてくれました。一方、お父様と一緒に暮らす渡辺さんは「お酒を一緒に飲みたいですね。『ギョーザ』をつまみにビールを買い込んで飲みたいです。」と笑顔で語り、ビールとご自身の手で焼いた「ギョーザ」を贈りたいと、今回の撮影を通して今年のプレゼントの計画が立ったとお話いただきました。
▼「ギョ―育TV」で家族“水入らず”の時間を!
最後に「ギョ―育TV」のおすすめの楽しみ方を伺うと、「親子一緒に家で“水入らず”で楽しく『ギョーザ』を作ってほしいですね。」「みんなで『ギョーザ』を食べながら、家族で楽しく観てほしいです」と笑顔で締めくくりました。
- 出演者情報
■錦鯉(にしきごい)
長谷川雅紀(1971年7月30日生まれ)と、渡辺隆(1978年4月15日生まれ)によるお笑いコンビ。2012年4月に結成。2021年M-1グランプリ王者。2021年、「ナイツ ザ・ラジオショー」(ニッポン放送)出演をきっかけに漫才協会入会。
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