利用社数3,000社超のビジネスチャット「WowTalk」をITアウトソーシングサービスを提供する株式会社ボールドが導入
https://www.wowtalk.jp/case/bold.html
ワウテック株式会社(東京都港区、代表取締役 瀬沼悠、以下「ワウテック」)は、ワウテックが提供する利用企業3,000社を誇るサービス、ビジネスチャット「WowTalk(ワウトーク)」を、株式会社ボールド(東京都港区 澤田敏、以下「ボールド」)が導入したことを発表いたします。
導入目的は、「ITアウトソーシングサービス」として、クライアント先に常駐して直接技術支援を行うボールド社員の支援がメインであり、コミュニケーション手段としてツール導入にいたりました。
導入目的は、「ITアウトソーシングサービス」として、クライアント先に常駐して直接技術支援を行うボールド社員の支援がメインであり、コミュニケーション手段としてツール導入にいたりました。
近年、AIやIoT、クラウドサービスなど次々と新しいテクノロジーが生まれる中、国内の多くの企業は深刻な“IT人材不足”という問題に直面しています。
経済産業省の「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査」によれば、2020年にはIT人材が約30万人不足するとされています。
そこで注目されているのが、エンジニアをクライアント企業に常駐させ、支援するという「ITアウトソーシングサービス」です。
今回は、そのITアウトソーシングサービスを提供している企業、ボールド様の事例をご紹介します。
ボールドは、人間力と高い技術力を持ったエンジニアのアウトソースに強みを持っており、関わる全ての人々に感動を与えることを意味する、「感動Ship」という言葉を企業理念に掲げています。
2018年4月時点で400名の正社員エンジニアを抱え、顧客の課題発見から技術提供、改善活動においてワンストップで支援し、IT人材不足のソリューションとして優秀な人材を輩出しています。
当コンテンツでは、ボールドが弊社のビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を導入した背景や、多くのエンジニアを抱える業界ならではの課題を解決したビジネスチャット活用方法について、経営戦略本部 システムグループの小畑侑也 様に話を伺いました。
>> 株式会社ボールド WowTalk導入事例
https://www.wowtalk.jp/case/bold.html
◆導入目的
ボールドは、ワウテックのビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」導入前、下記3つの課題を抱えておりました。
◎抱えていた課題
・課題1:異なる場所で働く常駐先のエンジニアとのコミュニケーションが難しい
・課題2:プライバシーやセキュリティという面で個人向けチャットに課題を感じていた
・課題3:本社と常駐先でメールの開封の意識に大きな差が発生していた
導入前はメールや電話によるコミュニケーションが中心だったものの、クライアント企業に常駐するエンジニアとのコミュニケーションに課題を感じていたそうです。そこで、セキュリティ対策が施されたチャットツールを検討し導入するにいたりました。
◎導入時に決め手となったポイント
・管理者機能が充実しており常駐先のメンバーの管理が容易
・(セキュリティ対策された法人向け製品でありながら)個人向けチャットツールのような使用感
・全社に向けて周知できる「共有」機能
今回のインタビュー(導入事例)では、上記内容について詳しく伺っておりますので、ぜひご覧ください。
>> 株式会社ボールド WowTalk導入事例
https://www.wowtalk.jp/case/bold.html
◆企業情報
◎株式会社ボールド http://www.bold.ne.jp/
所在地:東京都港区赤坂3-3-3 住友生命赤坂ビル2F
代表者:代表取締役 澤田敏
事業内容:
・Network・ServerSystem設計・構築・管理・運用保守
・Web系・オープン系・汎用系各種System・Application企画開発
・ITコンサルティングサービス
・ITエンジニア派遣事業・一般・紹介予定派遣事業(派13-304681)
・有料職業紹介事業(13-ユ-304516)
TEL:03-5545-4418
◎ワウテック株式会社 https://www.wowtech.co.jp/
ワウテックは、ビジネスチャット「WowTalk」、名刺管理ソリューション「CAMCARD BUSINESS」を中心に、法人向けITソリューションを自社開発・運営しています。
ビジネスコミュニケーションに新しい価値を提供し、安全で確実な改善をビジネスに携わる誰もが実感する、そのための手段、そして課題解決をシンプルかつ新しい驚きに満ちたやり方で実現します。
所在地: 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ4F
代表者: 代表取締役 瀬沼 悠
資本金: 110百万円(資本準備金含む)
事業内容:
WowTalk、CAMCARD BUSINESSを中心とした法人向けMobility Device Applicationの企画、開発、販売
・対象サービス:WowTalk(ワウトーク)
ワウテックが開発・提供する「WowTalk」は、『直感的な操作性』『導入教育いらず』『数万規模の導入実績を誇る安全性』という特徴を持つ、高いリピート率(満足度)を誇るビジネスチャット・社内SNSです。
WowTalkは、働く環境を選ばない、いつ・どこにいてもスマートフォンやPCから、メッセージやスタンプ、画像ファイル、ドキュメントファイルなどのやりとりが可能です。これまでに3,000社以上の導入実績を持ち、「トーク」「共有(タイムライン)」「無料通話」「タスク管理」という基本機能、そのほかにもメンバーリスト、ファイル送受信、外部サービス連携など機能が充実しております。
また、WowTalkは管理機能が充実しており、管理者が全社員のIDとパスワードを発行し、社員アカウントを一括管理することが可能です。必要に応じて各種機能の有効範囲を個人単位で指定でき、重要な機密を扱う業種や情報の統制が必要な中・大企業でも安心してお使いいただけます。
https://www.wowtalk.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像