訪日外国人観光客向けメディア「tsunagu Japan」ウィズコロナ・ポストコロナを見据えた地域特集～第10弾「中国地方」の富裕層向け宿泊施設・アドベンチャーツーリズム・国立公園などの情報を公開！～
株式会社D2C X（本社：東京都港区、代表取締役社長：中西 恭大、以下D2C X）が運営する訪日外国人観光客向けWebメディア「tsunagu Japan」では、ウィズコロナ・ポストコロナを見据えて、日本各地の地域情報発信に取り組んでいます。
2021年3月以降に公開した「九州」「北海道」「沖縄」「東北」「四国」「関東」「瀬戸内（英語のみ）」「関西」「中部」特集に引き続き、第10弾として、「中国地方」（https://www.tsunagujapan.com/area/chugoku/feature/）を公開しました。
■ 地域特集ページ開設の背景
世界的に海外旅行が再開されている中で、日本では6月10日よりアメリカや韓国、中国、イギリスなど感染リスクが低いと判断された98の国と地域を対象に、添乗員付きパッケージツアーでの外国人観光客の受け入れを再開しました。長きに渡って自粛生活を余儀なくされたことから旅行を熱望する声は多く、観光地では今夏や秋以降の予約が入っているところもあり、受け入れ側からの期待も高まっています。
今後はさらに国内外からの観光需要が戻ってくることが想定されます。世界中の観光客が以前のように気軽に旅行を楽しめるようになった時、旅行者の大きな関心は、「旅行先で3密を避けることが出来るのか」「常日頃から清潔な環境を保っているのか」など、安心・安全に対する配慮が出来ているかも重要な要素になっていくと考えております。
「tsunagu Japan」では、このウィズコロナ・ポストコロナ観光に求められる「安心・安全」という観点を交えながら、地域の魅力を独自の視点で発信していきます。
■ 本特集ページの内容
地域特集の記事では、一棟貸しなど密を避けて宿泊可能なホテルや、日本の豊かな自然体験や文化に根差したアドベンチャーツーリズム、全国各地34ヶ所に存在する魅力的な国立公園などを「tsunagu Japan」上で地域別に特集していき、海外の訪日関心層へ向けて継続的な情報発信を仕掛けてまいります。
＜中国地方特集記事の具体的な内容＞
１. 中国地方の基本情報
中国地方に位置する各県の特徴、エリアマップ、歴史、季節ごとの気候、海外や国内主要都市からのアクセスなど、基本的な情報を網羅的に紹介。
２. 富裕層向け宿泊施設
厳島神社そばにある創業約400年のリゾートホテル、全室に温泉露天風呂がついた広島県の旅館、岡山県・倉敷美観地区にある老舗旅館、渓流を望む大浴場を備える山口県の温泉宿、日本海の新鮮な魚介類を堪能できる鳥取県の旅館など。中国地方で一度は泊まってみたい宿泊施設をご紹介。
３. アドベンチャーツーリズム
鳥取砂丘を極太タイヤで走るファットバイク、鳥取砂丘上空を飛べるパラグライダー、厳島神社の大鳥居に接近できるシーカヤック、山口県の周防大島で楽しむSUP、帰りに湯来温泉に入浴できる広島県のシャワークライミングなど。中国地方のおすすめアクティビティと見どころをご紹介。
４. 国立公園
瀬戸内海の約1,000もの島々が属する日本一広大な国立公園「瀬戸内海国立公園」、日本神話の舞台である出雲大社や大山などの山地と、日本海の荒波が作り出す海岸風景が魅力の「大山隠岐国立公園」。中国地方の2つの国立公園のおすすめポイントと楽しみ方をご紹介。
５. 歴史的建造物
海中に立つ大鳥居で有名な世界遺産「厳島神社」、白壁の蔵屋と柳並木の風情ある景観を楽しめる「倉敷美観地区」、全長約200m五連アーチの木造橋「錦帯橋」、垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられた国宝「三徳山三佛寺投入堂」など。中国地方で訪れるべき伝統的な街並みをご紹介。
■ 今後の展望
今後も、地域単位・県単位などでウィズコロナ・ポストコロナに求められるテーマを中心とした特集を展開していき、全国各地の情報発信を一層強化していく予定です。本特集にご興味のある自治体・DMO・事業者の方々などがいらっしゃいましたら、お気軽に当社HPより情報提供をお願いいたします。
【情報提供先】
URL :https://www.d2cx.co.jp/contact/
詳細 :上記フォームより、「ウィズコロナ・ポストコロナを見据えた地域特集について」とお問い合せ下さい。担当者より追ってご連絡させて頂きます。
■ 「tsunagu Japan」について
https://www.tsunagujapan.com/
月間220万MAU・Facebookフォロー総数100万以上を誇り、多言語で日本の観光情報を発信する訪日観光メディアです。英語、繁体字、簡体字、タイ語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、日本語の8言語に対応。また各言語ごと、各国のカルチャーに精通するネイティブスタッフがその国に合ったコンテンツを編集し発信しています。
■ 株式会社D2C Xについて
会社名 ：株式会社D2C X (読み：ディーツーシー クロス)
代表者 ：代表取締役社長 中西 恭大
本社住所 ：東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング
事業内容 ：海外向けインターネットメディアの運営
海外向けマーケティングのコンサルティング
海外向けプロモーション業務
越境クラウドファンディング事業
越境EC事業
URL ：https://www.d2cx.co.jp
沿革 ：2013年09月 株式会社TSUNAGU 設立
2014年07月 訪日観光メディア「tsunagu Japan」リリース
2018年12月 D2Cグループ参画
2019年01月 株式会社D2C X に社名変更
2020年10月 越境クラウドファンディング事業開始
2021年01月 外国人向け人材紹介事業開始
2021年04月 越境EC事業開始
2021年3月以降に公開した「九州」「北海道」「沖縄」「東北」「四国」「関東」「瀬戸内（英語のみ）」「関西」「中部」特集に引き続き、第10弾として、「中国地方」（https://www.tsunagujapan.com/area/chugoku/feature/）を公開しました。
■ 地域特集ページ開設の背景
世界的に海外旅行が再開されている中で、日本では6月10日よりアメリカや韓国、中国、イギリスなど感染リスクが低いと判断された98の国と地域を対象に、添乗員付きパッケージツアーでの外国人観光客の受け入れを再開しました。長きに渡って自粛生活を余儀なくされたことから旅行を熱望する声は多く、観光地では今夏や秋以降の予約が入っているところもあり、受け入れ側からの期待も高まっています。
今後はさらに国内外からの観光需要が戻ってくることが想定されます。世界中の観光客が以前のように気軽に旅行を楽しめるようになった時、旅行者の大きな関心は、「旅行先で3密を避けることが出来るのか」「常日頃から清潔な環境を保っているのか」など、安心・安全に対する配慮が出来ているかも重要な要素になっていくと考えております。
「tsunagu Japan」では、このウィズコロナ・ポストコロナ観光に求められる「安心・安全」という観点を交えながら、地域の魅力を独自の視点で発信していきます。
■ 本特集ページの内容
地域特集の記事では、一棟貸しなど密を避けて宿泊可能なホテルや、日本の豊かな自然体験や文化に根差したアドベンチャーツーリズム、全国各地34ヶ所に存在する魅力的な国立公園などを「tsunagu Japan」上で地域別に特集していき、海外の訪日関心層へ向けて継続的な情報発信を仕掛けてまいります。
＜中国地方特集記事の具体的な内容＞
１. 中国地方の基本情報
中国地方に位置する各県の特徴、エリアマップ、歴史、季節ごとの気候、海外や国内主要都市からのアクセスなど、基本的な情報を網羅的に紹介。
２. 富裕層向け宿泊施設
厳島神社そばにある創業約400年のリゾートホテル、全室に温泉露天風呂がついた広島県の旅館、岡山県・倉敷美観地区にある老舗旅館、渓流を望む大浴場を備える山口県の温泉宿、日本海の新鮮な魚介類を堪能できる鳥取県の旅館など。中国地方で一度は泊まってみたい宿泊施設をご紹介。
３. アドベンチャーツーリズム
鳥取砂丘を極太タイヤで走るファットバイク、鳥取砂丘上空を飛べるパラグライダー、厳島神社の大鳥居に接近できるシーカヤック、山口県の周防大島で楽しむSUP、帰りに湯来温泉に入浴できる広島県のシャワークライミングなど。中国地方のおすすめアクティビティと見どころをご紹介。
４. 国立公園
瀬戸内海の約1,000もの島々が属する日本一広大な国立公園「瀬戸内海国立公園」、日本神話の舞台である出雲大社や大山などの山地と、日本海の荒波が作り出す海岸風景が魅力の「大山隠岐国立公園」。中国地方の2つの国立公園のおすすめポイントと楽しみ方をご紹介。
５. 歴史的建造物
海中に立つ大鳥居で有名な世界遺産「厳島神社」、白壁の蔵屋と柳並木の風情ある景観を楽しめる「倉敷美観地区」、全長約200m五連アーチの木造橋「錦帯橋」、垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられた国宝「三徳山三佛寺投入堂」など。中国地方で訪れるべき伝統的な街並みをご紹介。
■ 今後の展望
今後も、地域単位・県単位などでウィズコロナ・ポストコロナに求められるテーマを中心とした特集を展開していき、全国各地の情報発信を一層強化していく予定です。本特集にご興味のある自治体・DMO・事業者の方々などがいらっしゃいましたら、お気軽に当社HPより情報提供をお願いいたします。
【情報提供先】
URL :https://www.d2cx.co.jp/contact/
詳細 :上記フォームより、「ウィズコロナ・ポストコロナを見据えた地域特集について」とお問い合せ下さい。担当者より追ってご連絡させて頂きます。
■ 「tsunagu Japan」について
https://www.tsunagujapan.com/
月間220万MAU・Facebookフォロー総数100万以上を誇り、多言語で日本の観光情報を発信する訪日観光メディアです。英語、繁体字、簡体字、タイ語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、日本語の8言語に対応。また各言語ごと、各国のカルチャーに精通するネイティブスタッフがその国に合ったコンテンツを編集し発信しています。
■ 株式会社D2C Xについて
会社名 ：株式会社D2C X (読み：ディーツーシー クロス)
代表者 ：代表取締役社長 中西 恭大
本社住所 ：東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング
事業内容 ：海外向けインターネットメディアの運営
海外向けマーケティングのコンサルティング
海外向けプロモーション業務
越境クラウドファンディング事業
越境EC事業
URL ：https://www.d2cx.co.jp
沿革 ：2013年09月 株式会社TSUNAGU 設立
2014年07月 訪日観光メディア「tsunagu Japan」リリース
2018年12月 D2Cグループ参画
2019年01月 株式会社D2C X に社名変更
2020年10月 越境クラウドファンディング事業開始
2021年01月 外国人向け人材紹介事業開始
2021年04月 越境EC事業開始
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