世界文化遺産登録・佐渡島の金山記念メダル
令和6年10月4日(金)より全国有名百貨店、新聞社などで販売へ
2024年7月27日、インドで開かれたユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産委員会は、「佐渡島の金山」を世界文化遺産に登録することを決めました。
佐渡島の金山は、相川鶴子金銀山と西三川砂金山からなります。
16世紀~19世紀に手工業による純度の高い金のシステムを発展させ、17世紀前半には世界の2割の金を日本が生産し国内の半分を佐渡島で生産するなど、国際的にも認知度が高く、純度99,54%まで到達しました。
マルコ・ポーロの旅行記「東方見聞録」で、日本と思われる国が「黄金の国ジパング」として紹介されたのも理解できます。
佐渡市出身の文化庁前長官 宮田亮平先生がデザイン・監修された作品です。
記
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名 称 世界文化遺産登録 佐渡島の金山記念メダル
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品位 保証 造幣局品位検定極印入り(純金メダル)
デザイン・総合監修 文化庁前長官 宮田亮平先生(文化功労者・東京藝術大学元学長・日展理事長)
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販 売 日 令和6年10月4日
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規 格
記号:種類 |
直径 |
重量 |
価格(税込) |
限定数 |
A:純金メダル(大) |
50mm |
60g |
1,815,000円 |
100個 |
B:純金メダル(小) |
33mm |
24g |
726,000円 |
100個 |
C:純銀メダル |
50mm |
70g |
39,930円 |
1000個 |
D:純金メダル(大)・ 純銀メダル2点セット |
1,854,930円 |
100セット |
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