2021年 日本民間放送連盟賞 表彰式 福島発ローカルドラマが最優秀賞! ふくしまの想い、全国に届いた!

福島中央テレビ開局50周年記念作品/竹原ピストル×高畑充希×タナダユキ監督 豪華キャストで贈るオール福島県内ロケのオリジナルドラマ


2020年に開局50周年を迎えた福島中央テレビ(本社:福島県郡山市)が、“いま伝えたいメッセージ”と“福島の魅力”を全国に発信するために製作したオリジナルドラマ「浜の朝日の嘘つきどもと」。今年6月2日には、放送文化の向上に貢献した番組や個人・団体を表彰する「ギャラクシー賞」(放送批評懇談会)2020年度テレビ部門の“選奨”を受賞し、「開局50周年記念にふさわしい、メッセージ性の高い作品」と評価をいただきました。

また、9月16日には、全国の民間放送事業者を会員とする一般社団法人「日本民間放送連盟」が1953年に創設した「日本民間放送連盟賞」で、2021年 番組部門テレビドラマ番組の最高賞である“最優秀賞”に選出!

 

 

11月9日、民間放送70周年記念全国大会が行われ、本賞の表彰を受けました。
(本賞は、2020年6月1日から2021年5月31日の1年の間に放送されたテレビ番組の中から選出)

 

 

 

受賞スピーチで菅澤大一郎プロデューサー(福島中央テレビ)は、
「コロナ禍で様々な影響が出ている中、本作は全社員が一丸となってやり遂げた番組。小さなローカルテレビ局なのでドラマの制作は専門外だが、日々の取材や報道で感じた色々なリアルをドラマに詰め込んだ。今後も、地方に眠る可能性を掘り起こし、伝えていきたい。」と語りました。惜しくも、テレビ関連全部門の中から選ばれる“グランプリ・準グランプリ”は逃しましたが、このドラマ作品で、福島が歩んできた10年の変遷と、作品に込めた想いを全国に届けました。

民放連賞のドラマ部門には、日本テレビの「コントが始まる」や、関西テレビ「大豆田とわ子と三人の元夫」など、キー局・準キー局制作の人気ドラマもノミネート。その中で「浜の朝日の嘘つきどもと」は、並み居る大型作品を抑え、最高賞である“最優秀賞”を受賞。『「福島のいま」を、嘘つきで癖のある登場人物たちを通して、やさしく視聴者に問いかける。緻密な構成、考え抜かれたセリフの数々が、クオリティの高いドラマに結実した。』との評価コメントをいただきました。

 また、6月に受賞したギャラクシー賞と合わせて、テレビドラマの主要な賞レースで【ダブル受賞】を果たしました。これは、本作への評価のみならず、震災から10年以上、福島県のテレビ局として様々な形で“想い・願い”を発信し続けたことが認められ、受け入れられ、全国に届いた結果だと感じています。

尚、弊社は「タチアオイの咲く頃に~会津の結婚~」で、2017年民放連賞番組部門テレビドラマ番組“優秀賞”を受賞しており、福島中央テレビ製作のオリジナルドラマが2作品連続で評価されました。
  • <評価コメント>
「福島のいま」を、嘘つきで癖のある登場人物たちを通して、やさしく視聴者に問いかける。
緻密な構成、考え抜かれたセリフの数々が、クオリティの高いドラマに結実した。
(日本民間放送連盟賞「作品・実績の概要」より)
  • <受賞コメント>

 


菅澤大一郎プロデューサー
(福島中央テレビ コンテンツ局次長 兼 制作部長)


 この度は大変栄誉ある賞を頂き、この上ない光栄であるとともに深く感謝いたします。
『浜の朝日の噓つきどもと』は開局50周年記念作品として制作しましたが、コロナ禍により様々な周年イベントを中止せざるを得なかった中での最大の喜びとなりました。

 遡ること5年、開局45周年の際に福島県内民放テレビとしては初のオリジナルドラマを制作。それがタナダユキ監督とともに制作した『タチアオイの咲く頃に~会津の結婚~』でした。
このドラマは2017年に同賞の優秀賞を頂いたのですが、弊社の様な規模の放送局としてはドラマ製作の全てが初めてのことばかりで大変な苦労をした思い出が遠い昔の様です。
その経験を普段の番組作りに積極的に生かし、数多くの自社制作番組でドラマの手法を用いた番組作りを続けてきたチカラが集大成として今作に注がれたと感じています。

 東日本大震災からの10年間に、地元のテレビ局として取材してきた中で実際に経験した絶望と希望、怒りと感謝、喜びと悲しみ、様々な喜怒哀楽のエピソードで構成する物語。
1時間のドラマと2時間の映画の別の物語を同時に撮影しました。

 震災から10年が経ちましたが、風評被害を始め、福島の震災は終わっていません。諦めなければいけない事もたくさんあるし、くじけそうになる時もあるけれど、それでもこの街で生きている。
そんな福島の人たちとともに今回の受賞の喜びを分かち合いたいと思います。
  • <ドラマ概要>
【作品タイトル】
「浜の朝日の嘘つきどもと」
【放送】
2020年10月30日に福島県内での放送を皮切りに、全国32の地域で放送(福島地区含む)
【配信】
「hulu」、「Amazon prime video」、「U-NEXT」など、現在16の配信事業者で配信中
https://movie.lnk.to/hamano_drama
【監督・脚本】
タナダユキ
【出演】
竹原ピストル 高畑充希 柳家喬太郎 小柳友 六平直政 吉行和子
【主題歌】
Hakubi「アカツキ」(unBORDE)
【クレジット】
©2020福島中央テレビ
【ドラマ公式サイト】
https://www.fct.co.jp/50th_drama/

 監督・脚本は、2016年に福島中央テレビ開局以来初となる自社制作のオリジナルドラマ「タチアオイの咲く頃に~会津の結婚~」(2017年の民放連賞でテレビドラマ部門“優秀賞”受賞)の制作に続き2回目のタッグとなるタナダユキ
福島中央テレビのスタッフひとりひとりが、東日本大震災後に起きた様々な出来事を取材し、たくさんの人たちとの出会いの中から、心に残ったエピソードを集め、さらに、監督自らも福島を訪れ、見たもの、感じたことをひとつの物語に仕立てた「オリジナル脚本」の作品。「どんな過去でも、どんな今日でも、明日を信じて前を向いて歩いてきた“福島”から、全国に想いを届けたい」という願いを込めて製作しました。

福島県での放送後にはSNSやメールで多くの高評価の声が届き、また、ローカルドラマでありながら全国32の地域(福島地区含む)でも放送されました。
  • 映画は全国ロードショー中!

 

ドラマの前日譚が描かれる映画『浜の朝日の噓つきどもと』が今年9月10日に全国公開!
国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」初日満足度1位!
観た方の満足度が非常に高く、各レビューサイトでは軒並み高評価を獲得!コロナ禍ながらスマッシュヒットを記録しています。

©2021 映画『浜の朝日の噓つきどもと』製作委員会©2021 映画『浜の朝日の噓つきどもと』製作委員会

 主演は、ドラマで竹原ピストルとW主演を務めた高畑充希。
監督・脚本もドラマに引き続きタナダユキが務めます。震災後の福島・南相馬に実在する映画館を舞台に、病に倒れた敬愛する恩師との約束を守るため、閉館寸前の映画館「朝日座」再建に向け奔走するストーリーで、“嘘”から始まるハートフルな物語を通して、新型コロナウイルス感染拡大や相次ぐ自然災害など困難な状況に置かれているエンタメ文化へエールを送ります。

 

 
  • <映画概要>
【作品タイトル】
「浜の朝日の嘘つきどもと」
【公開情報】
2021年8月27日(金)より福島県で先行公開、9月10日(金)より全国公開
【監督/脚本】
タナダユキ
【出演】
高畑充希 柳家喬太郎 大久保佳代子 甲本雅裕 佐野弘樹 神尾 佑 竹原ピストル 光石 研/吉行和子
【主題歌】
Hakubi「栞」(unBORDE)
【配給】
ポニーキャニオン
【クレジット】
©2021 映画『浜の朝日の噓つきどもと』製作委員会
【公式サイト】
https://hamano-asahi.jp/
【公式 SNS】
@hamano_asahi

©2021 映画『浜の朝日の噓つきどもと』製作委員会©2021 映画『浜の朝日の噓つきどもと』製作委員会





 
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