秋のワインフェアを10月1日より開催
トレンドの日本ワインを特集
■愛好家注目の「日本ワイン」。日替わり販売会を実施
海外と比べて歴史の浅い日本ワインですが、近年は非常に高い評価を受けており、有名醸造家も多く存在します。新宿店ではここ数年日本ワインの品ぞろえの拡充に力を入れており、国内ワイナリーと直接取引を行うなどして常時70種類程度を扱っています。今フェアの日替わり販売会では、北海道、山梨、大分など全国から12ワイナリーが日替わりで登場。普段は東京に出回らない希少銘柄を販売するとともに、約半数のワイナリーからは生産者も来場。新宿にいながら各地を旅するように、ワイン生産者の思いを直接聞くことができます。
「日本ワイン 日替わり販売会」に登場するワイナリー 一例
・4日(日) 山梨県「三養醸造」
巨峰の生産が盛んな牧丘町で昭和初期に創業。ワイナリー名は「おいしい葡萄酒を飲んで楽しく生きよう」と詠 んだ漢詩・三養訓に由来します。
・10日(土) 長野県「はすみふぁーむ」
理想のワイン用ブドウを栽培したいという信念のもと、地域密着でワイン造りに取り組むワイナリー。
・11日(日) 新潟県「岩の原葡萄園」
「日本ワインの父」と呼ばれる川上善兵衛が明治23年に創業。マスカットベリーAをはじめ、優良22品種を生んだ名門です。
・12日(月) 山梨県「四恩醸造」(初登場)
学校法人四恩学園の自然教育拠点として誕生。牧岡町名産の巨峰を使い、料理に合う辛口ワインが専門。東京での流通量はご
く少ないワイナリーが京王百貨店に初登場です。
■デイリーワイン派におすすめ「『世界の銘醸地』50選 お買得セール」
1,000円台から5,000円程度までのお買得セール。特に、家飲み用に最適な1,000円~2,000円程度のワインを中心にそろえます。フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアなどのメジャー産地に加え、ギリシャやジョージアなどから、50銘柄を特集します。
■世界各地の醸造地から
各地のワイナリーが実力をつけ、ワイン業界でも新たな醸造地に注目する動きがあります。新宿店初登場のウルグアイのほか、ブルガリア、南アフリカ(1日~4日)、イスラエル(8日~11日)の4か国を日にちを変えながら特集します。
●ブルガリア特集(1日~4日)
ヴィラ・ユスティナ/スパークリング ロゼ エクストラドライ・ノンフィルター(ロゼ泡)2,970円
●ウルグアイ特集(8日~11日)
モンテヴィデオ/トラヴェルサ・ノーブル・アリアンツァ・レゼルヴァ (赤)2,090円
秋のワインフェア
期間:10月1日(木)~14日(水)
場所:新宿店 中地階 酒売場
WEBカタログ:https://www.keionet.com/info/shinjuku/ebook/catalog/winefair/?fbclid=IwAR0-yqedBtQQfwvEdCt-Xj2-QHz2YUD7pMK0egT1qL_nT_S5HWvyY3y_2No
インターネット販売:https://shop.keionet.com/sp.html?fkey=winefair&sj=sd&fbclid=IwAR1p-D8H_yPSSTn-emr0DS6vk95ewJg0b_W7r1O17GGq0iUbexGCKFZuWeE
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