【祝・令和の虎ALL達成!】脳内報酬系をハックする。HIIT完了直後のドーパミン放出を「運動の快楽」に変える習慣化メソッド

なぜ「きつい運動」がやみつきになるのか。神経科学が解き明かす運動と快楽の逆説

株式会社バディトレ

祝・令和の虎ALL達成!

株式会社バディトレ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:星野 雄三)は、

HIIT(高強度インターバルトレーニング)の完了直後に発生するドーパミン放出を活用し、運動を「苦行」から「快楽」に変換する神経科学ベースの習慣化メソッドを公開いたします。

■ 運動嫌いの「正体」は脳の報酬予測にある

「運動が嫌い」と感じる人は少なくありません。しかし、運動そのものが嫌いなのではなく、「これからきつい思いをする」という脳の報酬予測が嫌悪感を生んでいるのです。

神経科学者のウォルフラム・シュルツ(Wolfram Schultz)の研究によれば、ドーパミンは「報酬そのもの」ではなく、「報酬の予測」に対して放出されます。

つまり、脳が「この行動の先に快楽がある」と予測すれば、行動の前段階からドーパミンが分泌され、行動が促進されます。

逆に、「この行動の先に苦痛がある」と予測すると、ドーパミンの放出が抑制され、行動が回避されます。

運動嫌いの人の脳は、「運動=苦痛」と予測しているため、ドーパミンが放出されず、運動への動機づけが生まれません。この予測を書き換えることが、運動習慣化の鍵です。

■HIITの「直後」に起きる神経化学的変化

HIITの最も興味深い特性の一つは、セッション中の主観的きつさとは裏腹に、セッション完了直後に強いポジティブ感情が生じることです。

この現象の背景には、以下の神経化学的変化があります。

1. ドーパミンの急上昇

   高強度運動の直後、中脳の腹側被蓋野(VTA)から大量のドーパミンが放出されます。これは、運動中の「ストレス」に対する報酬応答です。Heijnen et al.(2016)のレビューでは、高強度運動が低・中強度運動と比較して、ドーパミン放出量が有意に多いことが報告されています。

2. エンドルフィンの分泌

   「ランナーズハイ」として知られるエンドルフィンの分泌は、高強度運動後に特に顕著です。エンドルフィンはオピオイド受容体に作用し、多幸感と鎮痛効果をもたらします。

3. エンドカンナビノイドの増加

   Sparling et al.(2003)の研究では、高強度運動後にアナンダミド(内因性カンナビノイド)の血中濃度が上昇することが確認されています。エンドカンナビノイドは、幸福感・リラックス感に関与する神経伝達物質です。

この3つの物質の同時放出が、HIIT直後の「ものすごくきつかったのに、なぜか爽快で気持ちいい」という独特の体験を生み出します。

■ 報酬予測の書き換え:3ステップメソッド

バディトレでは、この神経化学的メカニズムを活用して、「運動=苦痛」の予測を「運動=快楽」に書き換える3ステップのメソッドを実践しています。

【Step 1:意識的な快感のラベリング(セッション1〜4回目)】

セッション直後の爽快感を、トレーナーが言語化して伝えます。「今、ドーパミンが出ています。この感覚を覚えてください」と明示的に意識させることで、脳の報酬予測に「運動後の快感」を登録します。

【Step 2:快感の先取り予測(セッション5〜8回目)】

セッション前に、「終わった後にあの爽快感が来る」と自分で予測する練習を行います。バディトレでは、セッション開始前に「前回終わった後、どう感じましたか?」と振り返りの問いかけを行い、報酬予測の強化を図ります。

【Step 3:自動化(セッション9回目以降)】

Step 1・2を繰り返すことで、「HIIT → 快感」の予測が自動化されます。この段階に到達すると、セッション前のドーパミン放出(予期的ドーパミン)が発生し、運動に向かう行動そのものが報酬になります。

■ 受講者データが示す「運動の快楽化」

バディトレでは、受講者に対してセッション前後の気分状態を10段階で記録するアンケートを実施しています。

【セッション前の気分(「運動したい」度合い、10が最高)】

・入会初月平均:4.8

・3ヶ月目平均:7.3

・6ヶ月以上継続者平均:8.1

【セッション後の気分(「来てよかった」度合い、10が最高)】

・入会初月平均:8.4

・3ヶ月目平均:9.1

・6ヶ月以上継続者平均:9.4

特筆すべきは、セッション後の満足度は入会初月からすでに高い(8.4)にもかかわらず、セッション前の意欲は入会初月時点では低い(4.8)という非対称性です。しかし3ヶ月目には7.3まで上昇しており、「報酬予測の書き換え」が進行していることを示唆しています。

■ なぜHIITでなければならないのか

低・中強度の運動(ウォーキング、軽いヨガ等)でもドーパミンは放出されますが、その量は限定的です。脳の報酬予測を書き換えるには、「明確に体感できるレベルの快感」が必要です。

HIITは、その強度ゆえに、セッション後の神経化学的変化が大きく、快感のコントラストが明確です。「きつかった」から「気持ちいい」への落差が大きいほど、脳はそのパターンを強く記憶します。

■ 今後の展望

バディトレでは、神経科学に基づく習慣化メソッドのさらなる洗練を目指し、セッション後の気分データの蓄積と分析を継続します。

また、音楽・照明・香りなどの環境要因がドーパミン放出に与える影響についても検証を進め、「五感を活用した運動の快楽化」のプログラム開発に取り組んでまいります。

■ 会社概要

社名:株式会社バディトレ

代表:星野 雄三

事業内容:フィットネスジム運営、運動習慣化プログラムの開発・提供

所在地:東京都渋谷区広尾5丁目1-43 広尾ZERO 402号室

公式サイト:https://buddy-training.com/

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会社概要

株式会社バディトレ

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URL
https://fundoshibu.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル 3F
電話番号
-
代表者名
星野 雄三
上場
未上場
資本金
150万円
設立
2016年05月