「Okta Access Gateway」がNutanix上で展開可能に
アイデンティティ管理のサービスプロバイダーであるOkta, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ 以下Okta)は、従業員がどこからでも安全にオンプレミスアプリケーションにアクセスできるようにする「Okta Access Gateway」が、ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)「 Nutanix Acropolis Hypervisor(Nutanix AHV)」上で展開可能になったことを、最新機能アップデート(https://www.okta.com/jp/blog/2021/08/okta-new-features-august-2021/)で正式に公開(GA)しました。
ご参考資料
・Nutanixの展開方法(英語)
・Okta Access Gatewayについて
その他の最新機能アップデートは以下をご覧ください。
Okta新機能のお知らせ
Oktaについて
Oktaは、すべての人のアイデンティティとアクセスを安全に管理するベンダーニュートラルなサービスプロバイダーです。Oktaが提供するプラットフォーム「Okta Identity Cloud」により、クラウド、オンプレミスを問わず、適切な人に適切なテクノロジーを適切なタイミングで安全に利用できるようにします。7,100以上のアプリケーションとの事前連携が完了している「Okta Integration Network」を活用して、あらゆる人や組織にシンプルかつ安全なアクセスを提供し、お客様の潜在能力を最大限発揮できるように支援します。JetBlue、Nordstrom、Siemens、Slack、T-Mobile、Takeda、Teach for America、Twilioを含む10,000以上のお客様がOktaを活用して、職場や顧客のアイデンティティを保護しています。
https://www.okta.com/jp/
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